旅をもっと楽しむコツとは?旅の本当の贅沢と目的について解説

今回は1周間前に思いついて飛行機とホテルを予約し、東京・横浜・鎌倉を楽しむ旅に行ってきました。

20代の頃はあまり気が付かなかった旅のよさや、贅沢な楽しみ方についてまとめてみました。

あなたも、ぜひ旅を贅沢に楽しんでください!

旅のコツ,楽しみ方,贅沢旅
鎌倉 鶴岡八幡宮 2019年3月2日撮影

旅上級者は損得で考えない

よりお得な方法を知っています!という上級者の情報ではありません―

それを期待している人、すみません。全く違う方向での上級者の話です。

今回は、何日も前に計画的に企画した旅ではありませんでした。

スケジュール的に大丈夫。「そうだ、旅にいこう。」と、急遽1週間前にマイルを使って飛行機を予約して、ホテルも予約したという始まりです。

【その1】旅行は気軽に

航空券は早割の方がずっと安くなります。そうではないと旅に行けない気持ちでいると、かなり前からの準備が必要になります。

思いついたときが、行き時です。フットワーク軽く、予約が取れた勢いで行っちゃいましょう!楽しい旅がそこから始まります。

【その2】最小限の荷物で行く

これもあった方がいいかな、と思うものは置いていきます。荷物が多くなると旅の疲労度に影響します。

どうしても必要であれば、現地でも調達できます。

必要最小限で行くと決めましょう。

上級者は必要最小限、自分の楽しめるサイズを知っています。

【その3】移動も楽しむ交通手段を活用する

今回の旅では、空港から鎌倉まで「高速リムジンバス」、鎌倉から藤沢まで「江ノ電」を利用しました。

移動中も景色を楽しむことができ、利用する交通手段自体が観光になるので、旅がより充実します。

これまでにも、フェリー、モノレール、京都の嵯峨野観光鉄道、海外ではセスナ機を利用しました。

寝ている間に目的地に到着…は、もったいないですよ!

旅のコツ,楽しみ方,贅沢旅
羽田空港発⇒鎌倉行き 高速リムジンバスは快適です 1370円 約90分
旅のコツ,楽しみ方,贅沢旅
観光客がいっぱいだった 江ノ電 2019年3月2日撮影

【その4】疲れないための道具、方法はどんどん選択する

荷物の軽量化とも関連しますが、旅行カバンは疲労が軽減できる軽くてたくさん入るもの、靴はオシャレをしたいところですが歩きやすいものを選びます。

旅行用リュックは「山と道」のものを今回使用しましたが、とても軽く、そしてたくさん入るのでとてもよかったです。

飛行機ではクラスJにランクアップ、直行でいけるリムジンバスを利用するなど、快適な移動で疲れを感じさせないものを可能な限り選択していきましょう。

【その5】天候などに合わせて柔軟にスケジュールを組む

事前に計画を立ててその通りに動くのではなく、天候に合わせて行程を組むことを考えましょう。

観光地では、何時に行くのかでその見学にかかる時間や満足度が変わります。

今回の旅では、浅草寺に夜と朝、2回に行きました。

人の少ない夜は、ライトアップされた五重塔や本堂をゆっくりと撮影することができ、仲見世通りも余裕をもって楽しむことができました。

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人混みではないので、下町の風情もゆっくり味わえました 2019年3月2日撮影

夜は御朱印の受付が終了しているので、翌日にも訪れたのですが、朝はたくさんの人と店で賑わい、東京マラソンで盛り上がる町の様子も味わうことができました。

天候だけではなく、混雑予想を参考にするとより充実した旅が楽しめます。

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夜は人がまばらで写真の撮影がゆっくりできます 2019年3月2日撮影

旅は文化の違いを肌で感じられるのが楽しい!

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人で賑わう鎌倉小町通り 2019年3月2日撮影

3月になり暖かくなった土曜日に鎌倉を訪れると、観光客がとにかくたくさん!

鶴岡八幡宮や小町通り、江ノ電、七里ヶ浜…どこも人、人、人―

インスタ映するスポットにはカメラを構える人で溢れていました。

そんな中、旅上級者は観光スポットだけではなく、違うところでも旅を楽しみます。

テレビや雑誌からは伝わってこない、地元の文化を発見することが楽しみの1つです。

道の幅、街路樹、建物の様子などから街の様子、人々の風習が見えてきます。

人々の生活習慣の違いなども見えてくると、日々の自分たちの当たり前が、その土地では全然異なるということに気付かされます。

その土地に昔からある歴史的建築物の見学ももちろん興味深いのですが、その観光地に人を集めようとする観光の工夫なども面白いです。

今回の旅は、東京マラソン開催日だったため、宿泊ホテルの前がコース道路になっており、給水を準備するスタッフの動き、招待選手のスペシャルドリンクのボトル、先頭集団を先導するたくさんの大会関係者の動きなども間近に見ることができラッキーでした。

それにしてもあのスピードで42kmを走りきることができるなんて驚きです。

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東京マラソン2019
男子の先頭集団を浅草寺前でみることができました!
旅のコツ,楽しみ方,贅沢旅
東京マラソン2019 女子の先頭集団 2019年3月3日撮影

紙面や画像映像だけでは気づかないことが旅にはたくさんあるので、それを拾い集めるのは本当に楽しいですよ!

非日常を味わうことで、自分の当たり前に気づく

北海道に住んでいるので、内地との生活には大きな違いがあります。

田舎とか都会といった違いではなく、北国の当たり前が当たり前でなくなることに気づきます。

屋外に置かれたたくさんのもの。もし北海道でしたら、全てが雪に埋もれ、凍ってだめになってしまいます。

洗濯機が屋外に置かれていたり、洗濯物が干してあったりするのを見ても、これは北海道にはない風景だなと思って見ていました。

どの車も夏タイヤ、人々の靴はスニーカーなどの夏靴、冬も自転車に乗って移動する、北海道で生活する人には考えられないことです。

沖縄に冬に行ったときに、10度もあるのにダウンジャンパーをがっちり着ているのを見て、驚きました。

自分たちにとって10度は春という感覚が、その土地の人の感覚とは一致しないのです。

日本人という共通があったとしても、気候の違いによってこれほどに違います。

年齢によっても味わい方が変わりますが、おそらく旅の数だけ、人の視野は広がるのではないでしょうか。

おわりに

以前、フィリピンのセブ島に行った時、自分の中の価値観が大きく変わりました。

自分の常識が他の国の人にとっては全く常識ではないのです。

文化の違いに気づいた時、自分の世界の狭さに気づき、そこから一気に世界が広がります。

世の中にはたくさんの情報が溢れています。

それでも行ってみなければわからないものがあるから、人は旅をするのだと思います。

視野を広げる旅。あなたは次、どこへ行きたいですか?

手軽に、気軽に、そして素敵な旅を楽しんでみてください♪

 

ABOUT ME
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北海道在住。幼い頃からアウトドア好き。登山歴は15年。キャンプ道具とカメラ機材を車に積み込み、絶景を求めて北海道各地のキャンプ場に通う。 夏はもちろん、氷点下18℃まで下がる雪中キャンプも楽しんでいる。これまで訪れた北海道のキャンプ場は、北は利尻島から、南は北斗市と、60ヶ所以上。 前職は小学校教員。日本キャンプ協会公認キャンプインストラクターを取得し、現在は、キャンプの魅力や楽しさを広めるフリーフォトライターとして活動している。
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