この記事へ来てくださったみなさま、ありがとうございます。
今回は、2022年1月22日−23日に北海道白老町で開催された冬キャンプイベント「North Up 2022 WINTER」の報告レポートになります!
様々な事情で惜しくもキャンセルとなってしまった人や、予約できず次回には参加したいと思っている方へ、イベントの様子を写真を交えてお伝えします!
また、協賛頂いた皆様におかれましては、多大なるお力添えを頂き、ありがとうございました。
この記事でイベントの様子をお伝えできればと思っております。
イベントが開催された2日間を時系列で、ドキュメンタリー風にお届けします!
ぜひ来場し、イベントに参加した気分でお読みください。
北海道のキャンプ場やキャンプギア情報を発信しているポジラボanです。
今回は、北海道キャンプを盛り上げようということで、Keiさん、Keitanダブルネームによるイベント開催のプロデュースを担当しました。
中々イベント開催には厳しい時期ではありましたが、参加者の皆さんのご理解とご協力、協賛者の皆様の強いお力添えがあり、無事行うことができました。
この場を借りて、深くお礼申し上げます!ありがとうございました!!
イベント開催の概要や、インスタライブの様子を詳しく知りたい方は、この記事最後でご紹介させていただきますので、そちらもぜひチェックしてくださいね!
10:00 白老町入り[主催&運営は少し早めに現地入り]
道央では積雪も多かったこの日、白老は快晴でした!
実は道央方面では10cm以上の積雪があった朝。
高速道路も50km規制だったり、除雪車が通行したりしていました。
でも、苫小牧に入ると快晴!!青空が綺麗で、樽前山なども綺麗に見えました。
天気の心配がないイベントなんて、本当に幸せです!
ちょっと早めに現地入りしてお支払い
キャンプ飯の調達に白老にあるスーパーくまがいに到着。
このお向かいにキャンプ場の受付でもある「ならの木家」があります。
こちらで先に、キャンプ場の貸切料金の支払いを行いました。
ブウベツの森キャンプ場手前ので前田畜産で「白老牛」を調達
前田畜産にて「白老牛」ステーキ肉を調達。
ここで、Keiさん、Nakayanさんがお店の横を通過!
11:00 ほぼ同時刻にKeiさん&Keitan現地到着
主催&運営お手伝いスタッフチームが現地入り
当日の運営スタッフさんとしてご協力をお願いしていた、PASTIME FACTORYのNakayanさん、白老在住Keiさんのご友人のみつさん、マエダ夫婦もこの時間に現地入り!
簡単に仕事分担を確認し、12時まで各サイトでテント設営にかかりました。
時間との勝負!テント設営の目標は1時間!
Keitan’s Campは、協賛品展示用のサバティカルスカイパイロットTCを設営することもあり、短時間で設営できるサーカスTCを選択。
BIG2サイトに、Keiさんテントと並べて配置しました。
協賛品が続々と到着
前日までにKeitanとKeiさんが預かったものを持参。白老のものは、みつさんが受け取ってくれていました。
PASTIME FACTORYへ郵送をお願いしていたものは、Narayanさんが現地へ持ってきてくれました。
また当日、FSNの布施野さん、モーターレーベルの社長藤原さんと、賀集農産の賀集さんファミリー、1/f SPACEの茅野さんも、現地入りして協賛品を届けてくださいました。
12:00 受付まであと30分!
BIG1サイトにサバティカルスカイパイロットTC設営
12時からは共有スペースにサバティカルスカイパイロットTCの設営に取り掛かりました。
跳ね上げのタープスタイルで設営。大きなBIGサイト①は、キャンプ場のほぼ中央。
11時に来てくださった皆さんと力を合わせ、素早く設営することができました。
ブウベツの森キャンプ場スタッフさんと打ち合わせ
来場者には、車から降りない段階で検温をするという感染対策をとることにしていました。
検温により入場できない事例が過去にあったことを聞いていたので、無事、皆さん入場できて良かったです!
このような対策を徹底することで、参加者みなさんが安心して過ごすことができました。
キャンプ場さんのご協力に感謝するとともに、対応してくださった参加者の皆さん、ありがとうございました。
12:30 流れを確認をして受付スタート!
すでに4,5組の方が並んでいました
通常の小屋内の受付だと出入りが困りそうだったので、小屋前に長机を置き、そこを受付にしました。
サイト料はキャンプ場通常料金ですが、今回は、入場料ではなく、イベント参加料を頂く関係で、受付は主催者が行いました。
リスト化していたので、お名前を聞いて人数確認してお支払い。その場で記入の時間がなかったので、受付にはそれほど時間をかけずに済んだと思います。
※参加者(代表者)の名前と住所、電話番号等はキャンプ場へ提出しております。
受付で、抽選番号付きのステッカーを引いてもらいました
受付時に、抽選番号付きのステッカー引いてもらいました。
その他に、SONYストア札幌さんよりご協賛いただいたマスクケースを全員プレゼント。
小学生以下のお子さんには、BLUE SALMONさんからご協賛いただいたポップコーンをプレゼントさせいていただきました。
協賛品は選べるので事前にチェックしてもらうようにしました
【来場者専用】の協賛品紹介記事を用意してご案内させていただきました。
パスワードがないと読めない記事になっています。
協賛品の他にも様々な連絡を記載しましたが、来場後は設営に忙しく、なかなか記事をチェックできなかった方も多かったようです。事前にご連絡できたらよかったと思いました。
※全員集合ができれば、一斉に集まって協賛品紹介ができたのですが、これは、時間差で集まってもらい、密を作らないための手立てでした。
駐車場とフリーサイト通路でやや流れが悪い時間もありましたが解消!
場内は一方通行。フリーサイトの場合は、サイト内に車を入れられないので、道脇に停車して積み下ろし。
冬季は道幅が特にせまく、やや流れが悪い時間もありましたが、駐車場を誘導してくれたお二人のおかげで、まもなく渋滞も解消。
イベント来場者の皆さんが協力的に、指示に従ってスムーズに移動してくださり助かりました。
オートサイトは、来場順に奥から入っていただきました
希望者の多かったオートサイト。来場順に誘導させていただきました。
一方通行の道路のため、車の通行を極力避けたいこともあり、そのようにさせていただきました。
こちらも皆さんご理解があり、スムーズに進めることができました。
13:30 約一時間でほとんどの来場者がチェックイン
場所選びに時間をかけずにすぐに設営開始。
15時の抽選会へ向けてみなさん設営されていました。
オートサイトには10cm、フリーサイトには20cmほどの積雪がありました。
すでに利用されている跡に設営できた方は楽だったかもしれませんが、持参のスコップでオリジナルのサイトを作っている方も多数いました。
フリーサイトについては、除雪に時間がかかった方もいたかもしれません。
雪中キャンプができて良かった!
例年、白老は積雪が少なく、初心者には有り難いのですが、1月でも積雪があるかは100%ではないと言っていたので、冬キャンプイベントとしては雪がほしいと思っていたところ。
除雪が必要だったサイトについては苦労もあったかもしれませんが、出来上がったサイトは皆さん秘密基地のように格好良くレイアウトされていました。
天気も良かったですし、雪中キャンプを満喫できる最高のキャンプ場だったと思います!
Kei&Keitan2人の受付はいかがだったでしょうか?
受付がほぼ完了して、ほっとしている頃の2人です。
この時間は動いていたこともありますが、気温もそれほど寒くは感じませんでした。
何より天気が穏やかで、受付も混雑することなく進められて、一安心。
この後、15時から始まる協賛品プレゼントの準備へ移動しました。
14:10 協賛展示コーナーが完成!
協賛数も内容も凄かった!ハズレ無しの抽選会
大人全員に必ず1つ当たる数の協賛品が集まりました。
協賛頂いたブランド&お店の合計は、23社。
12月のイベント内容発表の際には13社だったのですが、開催1週間前にさらに複数増えて、23社になりました。
Keiさん、Keitanからのプレゼントも加え、全部で25が揃う超豪華な抽選となりました。
これほどの応援、お力添え、身に余る協賛です。同時に、この期待に応え、イベントを成功させなければいけないと強く感じました。
見て下さい!この協賛品!どこかのショップかと思う品揃えでした!
総額はいくらになるの!?というほどの協賛品。
これほどの協賛が集まることは想像もしていなかったので、驚きました。
北海道のチカラって、私たちが想像しているよりもずっと大きなものなのではないかと感じたイベント。
「北海道のキャンプの絆」は、今後の北海道キャンプを盛り上げるの大きな強みになると確信しましたよ!
協賛の期待に応えるために、ハッシュタグキャンペーンを計画
抽選で5名様にフューエルエプロンをプレゼント!
イベントの様子や協賛プレゼント品をぜひ投稿してもらうというハッシュタグキャンペーンを考えました。
実は選べる抽選で出さなかった4U2レザークラフトさんのフューエルエプロンは、このハッシュタグ応募の商品として5点確保しています。
みんなの投稿で「この瞬間」を記録に残そう!
イベント当日に撮影した写真や、協賛品を使用した感想等を投稿し、それらをみなさんで共有できるものです。
ハッシュタグがあれば、過去に遡って見ることができますし、一つの思い出アルバムのようになればと思っております。
協賛の皆様へも喜びの声をお届けしていますので、ぜひハッシュタグ検索してご覧頂ければと思います!
次回イベントは先になりますが、引き続きご協力のほどよろしくお願いします!
15:00 抽選番号順に選べる協賛品プレゼントスタート!
10人ごとに集まる流れにしました
抽選番号のシステムなら、くじのように1なら焚き火台、2ならテーブルなど、指定されるものもありますが、今回は、選べる要素を入れてみました。
選んだり迷ったりする時間もありますが、他の協賛品もじっくり見てもらえるので、PRにもなりますし、本当にほしいものを自ら選べるメリットがあると考えました。
1,2,3と順調に来たのですが、4,5,6,7,と人が来ない!?
5番の方は5グループと勘違いしていたそうで不在。
なんと4,6,7,は引かれずに最後まで残っていた番号でした。
最後にくじを引いた人にも実は、4番6番7番を引くチャンスがあったのですよ!!
選べるから、お買いもの気分
番号による引き換えではないので、選べる楽しさも味わって頂けたと思います。
様々な協賛品を見て頂き、よい交流の時間となりました。
※本来であれば、K&Kクイズで盛り上がりながら渡したかったのですが…密を避けるための苦渋の決断。
クイズに自信があったという方からは、「残念」との声も頂きました。次回リベンジはあるのでしょうか!?
【裏話】手伝っていただいた「マエダ夫婦」のサオリさん、ヤスさん、ありがとうございました!
焚き火ナイトでも実はお伝えしたのですが、当初計画では、「2日目の朝にサプライズ炊き出し」を予定していました。
しかし、飲食の提供は難しい時期。
炊き出しを引き受けてくれていた「マエダ夫婦」のお二人には、炊き出しは中止になってしまいましたが、当日の運営サポートをしていただきました。
この時間、肋骨負傷から回復したばかりの身体を押して薪割りに勤しんでくれたヤスさんもありがとうございました!無理させてしまっていたらごめんなさい!
ヤスさんお手製の豚汁、食べたかったですね〜!
16:50 Keiさんの奥様からサプライズプレゼント!
Keiさん妻の温かい応援届きました!
すみません、全員へはお配りできなかったので、写真だけでも届けさせてください。
出発前のKeiさんへ託されたオリジナルのケーキ!
こんなに器用にデコレーションされていて、食べるのが持ったいないという完成度!
イベント成功のために支えてくださっている方がいるのは、本当に嬉しいですね。
Keiさんの奥様、ありがとうございました!とっても美味しくいただきました。ごちそうさまでした!
17:30 突撃テント訪問!プチご挨拶周り
薄暗い時間からテント周りスタート
テント内での長時間滞在を避け、しかも飲食ができない状況。
申込み当初に期待されていた企画ができませんでした。
非常に短時間で、顔を出し、挨拶することしかできませんでしたが、来場の感謝の気持をお伝えさせていただきました!
突然のお声がけにも関わらず皆さん大歓迎してくださり、ありがとうございました!
どの方が、どのテントでどの場所にいるということまでは把握しきれていないかったので、この際にお名前を見てご挨拶できたことが良かったです。
19:30 イベントなのに各自夕食…少し寂しかったですね…
皆さんのテントは、暖房ストーブを2台体制で準備されていているところが多く、どこもぬくぬくテント。
美味しそうなキャンプ飯準備中のことろもあり、テント内は幸せで充満。
皆さんの充実したキャンプ飯を見た後のギャップw
しかし、自分のテントに戻ったら、驚くほど寒かった…。
テントにいない時間が長く、暖房を付けられずに、すっかり冷えていました笑
この後の焚き火ナイトに向けて、夕食づくりは断念。
昼に食べそびれていた食材で、簡単に済ませました。
この後もすぐに焚き火へ行くからと武井ストーブも焚かずに、寒いままの夕食!
クーラーボックスに、白老牛ステーキがあるのに笑
(帰宅後の夕食で美味しく食べました♡)
この時期ではなかったら、食事をみんなでワイワイしたかったですね!!
20:20 いつ始まるの?と待たせていた「焚き火ナイト」スタート!
焚き火ナイトは19時頃からスタートする予定だったのですが、テント周りをしていて夕食を食べ終わったのが20時。
そこから火を熾していたので、スタートが遅れました。
いつ始まるのかな〜と思っていた方がいたら、お待たせしてしまってすみませんでした!
椅子を並べたら 焚き火から遠い輪になってしまいました
椅子を持ってきて、マスク着用でトークタイム。
いつからキャンプ始めたの?
お気に入りのキャンプ場は?
2人の馴れ初めは?そんな話までしちゃいました笑
参加者みなさんのお話もお聞きしていて、気づいたら22時。
マイナス10℃を下回る寒さの中、あっという間の時間でした。
全員が集まったわけではなく 自由参加
他のサイトでも屋外で焚き火を楽しんでいる様子が見られました。
風がなく穏やかな天気。
月が出る前は星が綺麗に見えました。林間サイトで見える月灯りがとても幻想的でした。
【2日目】7:00 キャンプ場内朝の散歩
朝焼けする空と朝陽が美しい朝でした!
木の間から見える朝陽もいいですね!
すれ違う来場者と朝の挨拶をしながら
私の願う「理想のキャンプ」
利用者同士がすれ違うときに挨拶したり、助け合ったり、キャンプについて話したり、そんな様子が見られました。
今回は、同じキャンプイベントに参加している特別な空間なのかもしれませんが、例えイベントではなくても、同じ日に同じキャンプ場を選んだ縁がある人。
何か困ったときに互いに気軽に声かけ合ったりができる、そんな北海道のキャンプ場が増えればいいなと思っているところです。
実は、夜に一酸化炭素警報機が鳴っていたテントがあったそうなのですが、そのテントの方は焚き火コーナーに。
鳴り止まないアラームを心配して、テント内を確認しに行った方がいたそう。
鳴らしてしまった方は凄く申し訳無さそうにしていましたが、何事もなかったようで良かったです。
小さな子どもたちがいても温かく見守ったり、困っている人がいたらスコップを貸したり、そんな自然な交流があって、私は凄く良かったなと思っております。
ネームカードの創意工夫が素敵でした!
事前にお願いしていたネームカードを一部ですがご紹介させていただきます!
着込んでいた皆さん、上着や帽子が変わると誰が誰だかわかりません。今はマスクもしていますしね…
こちらもできれば覚えたいと思っているので、このようなネームカードがあった方は、しっかりと記憶に残っております。
必ず目が行くので、これは用意してもらって良かった。
この日のためにご準備いただいたんだなと思うと、とても嬉しかったです!
参加者同士の話題のきっかけにもなったことと思います。強制はしませんが、より楽しむためには用意して良かったと思いますよ!
9:00 テント交流→10時になったら撤収開始!
10時まではゆっくりお過ごし下さいアナウンスは届いていましたか?
ブウベツの森キャンプ場の通常のチェックアウトは10時なのですが、この日はイベント開催のため13時まで延長して貸し切らせていただきました。
撤収に約2時間確保。10時まではお互いのサイトを見合う時間、交流時間としていました。
慌ただしい撤収ではなく、この朝の時間もゆったりと過ごされたのではないでしょうか。
テント見学交流
一斉に集まっての交流ができませんでしたが、個別に訪問して質問しあったり、写真を撮ってもらっていいいですか?という朝の時間があってよかったです。
主催者側が忙しそうで、話しかけにくかったということはなかったでしょうか?
せっかく集まったイベントなので、積極的に訪問して頂くのは大歓迎!
今後のイベント以外でも、もしキャンプ場等で見かけましたら、お気軽にお声がけくださいね。
12:00 ほぼ皆さん時間通りに撤収完了
解散式
ゴミ拾い、サイト復元等を済ませてBIGサイトに集合。このような広いサイトがあるブウベツさんで良かった!
お集まりいただいた参加者の皆さんへ、最後のお礼の挨拶をさせていただきました。
諦めていた集合写真…
せっかく集まったらのだからと、やっぱり記念に撮たくなってしまいました。
※撮影した集合写真ですが、今の現状ではこのブログのみの掲載にさせていただきます。
このご時世なので、SNS等での写真公開はひとまず控えたいと思っておりますので、ご協力とご理解のほどよろしくお願いします!
この他にも、開催の記念としてたくさんの写真を撮影しました。記録用としてこちらで保管させていただきます!
※ブログ内で掲載された写真でお困りのことがあれば、ポジラボまでご連絡下さい。
見学&参加OKのYouTube撮影会
一旦ここでイベントは締め、あとはYouTube撮影の見学と撮影会。
最後まで残らなかったという方も、公開する動画を見て、あの後に、こんなことしていたんだ!と見て頂ければと思います。
Keitan’s Camp 生GOOD見学会
いつもKeitan’s Campを見てくださっている方ならおわかり頂けるかと思いますが、撤収完了でのGOODシーン。
このカメラの後ろには、そのシーンを見学する人たち。
凄い視線を送られています笑
このあと、参加希望者による一斉GOODシーンも撮影しました。
Keiさんジャンプに行列できる
Keiさん動画のカメラの上を飛び越えるシーンに参加できる、貴重な体験。
冬靴で、雪の上を走って飛び越えるのは意外と大変ですよね。
最後はKeiさん。スピードが違うと一同湧きました。
すでに12時を回っていたのですが、参加者のほとんどの方に残っていただき、楽しんでいただけたようでした!
12:30 皆さんを見送りした後の撮影会
充実した2人の様子
この後、どう動画にまとめようか、実はすでに次のことを考えている2人。
大人数で集まったイベントを大々的に報告するのは厳しい時期ということが一番の懸念材料。
とにかく今回は、怪我や事故なく冬キャンプを全員で楽しむことができたのがとても良かったとほっとしています。
スポンサーリンク13:30 PASTIME FACTORYは 二次会会場だった!
ステッカー提示で10%OFFのご協賛 しかも期限は2月13日まで何度でもOKに!
予想通りに立ち寄る方が多かった パスタイムファクトリー
今キャンプを終えたばかりの方の、物欲!
どの方も購入した紙袋を持っているではないですか。
購入品を次のキャンプで使うのが楽しみですね。
帰宅後の投稿ラッシュ!
参加した方の投稿拝見しています
皆さんキャンプでお疲れの中、キャンプイベントの写真をSNSに投稿してくださいました。
@や#を付けての投稿は、手間もかかって大変だと思います。
主催に対して労いの言葉もあり、大変嬉しいです!ありがとうございます!
#North_Up_Campでぜひ思い出を見てみてください!
ハッシュタグなしもありますが、多くの皆さんからイベントに対する感想等が投稿されています。
ブウベツの森キャンプ場での写真もぜひチェックしてみてください。
多くの人に、北海道の冬キャンプイベントの盛り上がりを見て頂ければ嬉しいです!
皆さんのお陰で、開催してよかったと心から思えた2日間でした
感染対策で色々なことに神経を使っての開催。
この後、皆さんが体調良く過ごされているかがわかるまで実は気が抜けません。
それでも皆さん、キャンプ場で話す時はずっとマスクを付けてくださっていましたし、本当に協力的に参加していただきました。
初イベントで不慣れなところもあったと思いますが、イベント後に開催への感謝の言葉も多数いただき、こちらが逆に励まされ、パワーを頂いた2日間となりました。
最後になりましたが、イベントに関わって頂いた、全ての皆様、本当にありがとうございました!
イベント開催までの様子も知りたいという方は、こちらでご確認ください!
イベント予告動画です!
イベント開催決定を報告したインスタライブの様子
今見返してみると、ここからスタートしたのだなと感慨深いですね。
イベント開催へ向けての概要をお伝えした記事
イベント開催への思いや、当初計画していた内容が記載されています。
実際は、イベント企画に変更がありますが、記録用としても残しておきたいと思っております。
YouTube「Go Outside」&「Keitan’s Camp」をよろしくお願いします!
現在編集中です!
イベント当日に撮影した動画については、現在編集中です。
動画ができましたら、Instagramやtwitter、こちらの記事にてお知らせします。
イベントの雰囲気がより伝わると思いますので、お時間があればぜひご覧ください!
▼こちらのガイド本最後にポジラボが紹介されています!よろしければぜひ見て下さいね!