十勝ワッカの森キャンプ場は、2022年8月に誕生した北海道清水町にあるキャンプ場です。
北海道帯広市「相澤ワイナリー」がプロデュースするグランピング&キャンプフィールド。
受付がある管理棟には、ワインの販売もありました。
最近誕生したキャンプ場の中では、北広島かえるキャンプ場さんと同じくらい施設が整った高規格。多様なニーズに対応できるキャンプ場です。
敷地は十勝ならではの広大なサイトです。これからまだまだ開拓は進み、サイトもさらに進化していきそうな場所でした。
この記事では、十勝ワッカの森キャンプ場の魅力と施設情報やサイト選びのポイントを写真を交えてたっぷりとお伝えします!
冬キャンプで利用したい人はもちろん、新しいキャンプ場を利用してみたい方はぜひ最後まで読んでくださいね。
十勝ワッカの森キャンプ場の魅力まとめ
- 通年営業で冬キャンプも可能
- 白樺に囲まれた林間サイトが味わえる
- 川のせせらぎを聞きながらキャンプができる
- 夜は暗く、天気が良ければ星空が見られる
- トイレが温かくて綺麗
- 炊事棟ではお湯が使える
- 洗濯機、乾燥機が利用できる(有料)
- シャワー室が使える(有料)
- 薪ストーブがある休憩室がある
- テントサウナイベントも開催(有料)
- 無料で借りられる遊び道具あり
- サイトの種類が豊富
- オートサイトの1区画は広め(やや傾斜あり)
- 電源サイトあり
- ペットサイト、ドッグランあり
- 食事付きのグランピングプランあり
- インターネットからの予約が可能
- Wi-Fi利用可能
- プラス1000円で11時からのアーリーチェックイン可能
- 焚き火可
- 薪の販売あり(予約時に注文可)
遊び小屋コニファーキャンプ場から1.5km。近くには同じく2022年にオープンしたKITARACAMPFIELDもあります。
それぞれ魅力がいっぱいの場所ですので、ぜひ十勝キャンプを楽しんでみてくださいね!
※こちらのエリアは、日高山脈からの風が強く吹く日もあるようです。林間サイトはおすすめ。天気予報では、風予報をチェックし、気温も予報よりも下がりますので防寒の準備をしてくださいね。
北海道で通年キャンプしながら、キャンプ場とキャンプギアをブログ「Possibility.Labo*ポジラボ」とYouTube「Keitan’s Camp」で発信しています!
北海道各地にあるキャンプ場。これまで訪れたキャンプ場は100箇所以上になりました。様々なキャンプ場へ行き、その場所の魅力を見つけ、取材したり撮影したりしながら活動しています!
この記事も、他の記事もぜひ読んで、北海道キャンプをもっともっと楽しんでくださいね♪
動画でみたい方は、こちらから!
十勝ワッカの森キャンプ場までのアクセス&駐車場
所在地
■北海道上川郡清水町字旭山28番46
アクセス
- CAMP LABO(遊び小屋コニファーキャンプ場)から約1.5km
- 十勝清水ICから21.5km(車で約30分)
- 芽室ICから20.7km(車で約30分)
- インデアンカレー芽室店から約19km(車で約27分)
- JR帯広駅から約30km(車で約45分)
高速道路十勝清水ICと芽室ICの真ん中ほどにあるので、どちらのICを使うのかは、寄りたい店によって変わるかもしれません。
おすすめの十勝グルメスポットを記事後半に掲載しているので、経路の参考にしてくださいね!
駐車場
場内入ると、駐車場の看板と「ワッカの森キャンプ場」の看板が見えます。
受付がある管理棟は、キャンプ場看板の右にある道をさらに進んだ所にあります。
グランピング利用者はセンターハウス横に駐車できますが、その他のキャンプサイト利用者は、こちらの駐車場に車を停めて徒歩移動が必要です。
センターハウス(管理棟)に受付があります
建物の左側、こちらの看板がある方に受付があります。
こちらが受付です!予約名を伝えてチェックイン手続きをしましょう。
お問合せ先
電話番号
0156-67-7588
公式HP・Instagram
>>https://www.instagram.com/wakka_no_mori_2022/
十勝ワッカの森キャンプ場 基本情報
営業基本情報
営業期間
通年営業
※キャンプサイトは、2022年8月オープン、グランピングは9月にオープンしました。
チェックイン
13:00~17:30
チェックアウト
10:00
※チェックアウトの際は、センターハウス(管理棟)へ一度お寄りください。
デイキャンプ
デイキャンプは、10時から15時まで、各料金については後ほど解説します。
宿泊利用で午前から利用したい方は、アーリーチェックインが可能。
1,000円の追加料金で11時からチェックインできます。
サイトは先着順で選ぶことができるので、より好みのサイトや場所を選びたい人もアーリーチェックインを希望する方もいるかもしれませんね。
管理人駐在
利用者が多い日は、24時間スタッフ駐在。
※緊急時の連絡先も書かれていました。
予約方法
公式HPからの予約が可能です
公式HPから3ヶ月(90日)先までの予約が可能でした。
サイトの空き数がわかるので、混雑状況がわかるのもいい!
サイトは4種類から選ぶことができます。サイトの様子については、このあとの写真やマップを参考にしてくださいね。
予約時には、氏名、住所、電話番号、チェックイン予定時間とメールアドレス、交通手段を入力します。
予約が完了すると、指定のメールアドレスに「予約完了メール」が届きました。
※支払いは現地決済です。
受付方法
チェックイン手続き
ネットでも一度入力していますが、受付で指定の用紙に必要事項を記入して、宿泊料金を支払います。
事前に薪を注文することも可能ですが、到着してから薪を購入することもOKです。
チェックアウト手続き
スタッフさんが受付にいるので、お声をかけてチェックアウト完了です。
注意事項
焚き火
指定された場所で、焚火シートと焚火台を必ずご使用ください。(直火禁止)
薪の販売があります。中〜小薪まで割られていて、すぐに使えそうな針葉樹。
1ケース1000円は、お得かもしれません!購入予約もでき、現地調達ができるのは嬉しいですね。
花火
手持ち花火は指定された場所でのみ利用できます。(打ち上げ花火禁止)
ペット同伴
ペットサイトとドッグランがあります。
ドッグランは小型と中型の2エリアあり。
十勝ワッカの森キャンプ場 サイトの種類と使用料金
利用料金
利用料金は、入場料+サイト料金の合計です
区分 | 宿泊 | デイ |
大人(中学生以上) | 1,000円 | 600円 |
小学生 | 600円 | 300円 |
未就学児 | 無料 | 無料 |
ペット(犬のみ) ※1家族3匹まで 小型犬10kg未満、中型犬(10〜25kg) | 1匹 500円 |
サイト使用料
サイト種類 | 宿泊料金 | デイ料金 |
■フリーサイト ※今回利用したのはこちらのフリーサイト トイレや駐車場まではやや距離がある | 2,000円 | 1,000円 |
■ビギナーズサイト トイレや駐車場までが近い ※6名まで | 3,000円 | |
■ペットサイト トイレや駐車場まではやや距離がある 囲いの中ではノーリードでOK ※6名まで | 3,500円 | |
■オートサイトAC電源なし 1区画がとにかく広い! ※6名まで | 3,000円 | 1,500円 |
■オートサイトAC電源あり 1区画がとにかく広い! ※6名まで | 5,000円 | 2,500円 |
支払い金額例
予約サイトでは、利用人数を入力すると合計金額を算出してくれるのでとてもわかりやすいです。
【大人二人フリーサイト使用】
フリーサイト2,000円+1人1000円×2名=4000円
下のメモには他のキャンプ場の価格を記載しています。
フリーサイトで4,000円はやや高いと感じる方もいるかもしれませんが、積み降ろし時は近くに寄せられることや、サイトの種類が豊富でロケーションも良いこと、隣サイトとの距離も確保されていることが良かったですよ!
雪化粧の林間サイトは十勝らしさを満喫でき、寒い季節にはお湯が使えるメリットもあるので、利用して後悔することはないと思います!
★近隣のキャンプ場★
・コニファー1人1,500円 (2人利用なら3,000円)
・キタラキャンプフィールド1200円(2人利用なら2,400円)
・十勝ポロシリキャンプフィールド(冬季フリーサイト3,400円、電源付きサイト4400円)
YouTube「Keitan’s Camp」でも場内の様子を公開するので、記事を読んだあとにぜひチェックしてください!
サイト選びのポイントを来場者が解説します!
フリーサイトは雰囲気満天 林間が綺麗でした
センターハウスよりも少し下がった場所にあるフリーサイト。
写真は、センターハウス側のフリーサイト入り口の看板です。
看板もライトアップされて可愛らしいですね。
こちらからは車の侵入はできません。トイレへ行く時に使う道になります。
こちらの写真は下から撮影した写真です。右上にセンターハウスが見えます。
坂道の上からも写真が撮影できました。
小さなソーラー充電式のライトで森がライトアップされていて、幻想的でしたよ!
車でサイトの高さまで行ける道があります(けっこう急坂)
荷物の積み降ろしの時だけでもサイト近くへ行けるので、リヤカーなしでも運搬はできましたよ!
トイレへ行くときにセンターハウスへ行くので、センターハウスに駐車しておくと安心。駐車場は少し離れた場所に、もう一つあります。
※リヤカーも複数あり、借りることができます。
この日利用してよかった感想については、最後に解説します!
▲自由に使えるリヤカーも複数箇所に配置されていました。
オートサイト
オートサイトは、電源あり・なし、合わせて18ほどの区画がありました。
この1区画が広い!
ただし、区画によっては傾斜があったので、区画の中で、傾斜の影響が少ない場所にテントを設営することになりそうです。
区画と区画の間は、木で仕切られていて、木にランタンも1つずつ付いていました。
白樺の木が北海道らしくて良いですね!
電源付きオートサイト(2022年冬時点では2区画)
電源サイトは、センターハウスに近い1,2の2区画でした。
今後、8区画が電源サイトになる予定です。
電源は2口、20Aです。
ビギナーズサイト
私たちが宿泊した日は、私たちと同じバランゲルドームで利用されている人がいました。
フリーサイトと同じように、区画なしで場所を自由に選んで設営できるエリア。
フリーサイトより1000円高いのですが、トイレと駐車場までのアクセスが良いのです!
センターハウス付近が明るかったので、明るさがある安心感もあるかもしれません。
林の奥に設営するとやや荷運びは大変になりますが、リヤカーも使えるので、このエリアも良さそうでした。
ペットサイト(2022年冬時点では2区画)
ペット利用料金は追加で支払いが必要です。リードフリーのペットサイトは2区画。
ドッグランは中型と小型の2つがすぐ隣にあって、1日使い放題!
センターハウスまでの距離があるため、仮設のトイレが設置されていました。
※ペット利用の際は、利用のルールをご確認の上、ご予約ください。
十勝ワッカの森キャンプ場の施設・設備
施設・設備
センターハウスに全てがまとまっています
キャンプ場の中央には、受付、コミュニティールーム、シャワールーム、トイレなどが1つにまとまったセンターハウスがあります。
受付
相澤ワイナリーのワイン販売がありました!
あいざわ農園ではワインだけではなくジュース、ジャムなども製造。
完全無農薬、化学肥料を使わずに栽培しています。
■あいざわ農園HP>>https://aizawanouen.com
▲無料でレンタルしてくれる心遣いが嬉しいですね
トイレは広くて、個室も多めです
フリーサイトとペットサイト近くにも仮設トイレがありましたが、寒い季節は少し歩いてでもこちらの温かくてきれいなトイレが使いたくなるかも。
炊事場はシンクの数も豊富で、なんとお湯が使えます!!
本当に熱い熱湯が出てきました。
おかげで湯たんぽは水道からのお湯で、すでに使えるほど。
寒い季節は、この温かいお湯にほっとします。
洗濯機1回400円(乾燥機10分100円)
薪ストーブがあるコミュニテールームが暖かかった!
コミュニティールームへ入ると大きな薪ストーブ!
炊事場を利用しようと部屋に入るとすごく暖かかったのです。
サウナイベントの人の休憩場所としても使われていましたが、このような場所があると安心ですね。
シャワールーム(8:00~22:00)
コインシャワーではありません。利用は受付に申請が必要です。
シャンプー、リンス、ボディソープ込み600円(1回20分が目安)。
その他の場内の様子を写真でお届け!
センターハウスを中心にサイトが配置されています
この日は、ビギナーズサイトに1組、オートサイトに2組、フリーサイトには私たちだけだったので、距離感があって本当にゆっくりと過ごすことができました。
トイレがあるセンターハウスまでは、それほど遠くはかんじませんでいた。
この地図を見て想像するよりも、実際はもっと広い場内だと思いますよ!
テントサイト以外にも、「イベント広場」「フロンティアゾーン」などのエリアがあるので、今後遊びなどにも開放されるかもしれません。
夜のライトアップも優しい灯り
きっとこの幻想的な景色がたのしめるのは冬です!
22時頃には、いくつかだけ残って消えていました。
木々の葉が落ちているので空も見え、雪がやんだ夜中には、星空も満喫できました。
とにかく広い!散策が楽しいキャンプ場です
ガゼボと呼ばれる東屋が場内に複数ありました。景色を楽しんだり、場内を散歩して楽しむこともできます。
自然豊かな場所で、夏はカブトムシやクワガタ捕りなどの昆虫採集も楽しめるそう。
周りの利用者への配慮が必要ですが、雪遊びも楽しる広さがありますよ!
場内に川が流れています!
場内奥にある川まで案内していただきました。
先程のマップにも記載されているのですが、「久山川」という川が流れています。
耳を澄ますと、フリーサイトまで川の流れる音は聞こえていました。
テントサウナイベントも開催
利用した日もイベントが開催されていました。
冷たい水で体を冷やしてもOK.大型のプールもありました。
自然に囲まれ、川のせせらぎを聞きながら、「ととのう体験」。焚き火でも暖まることができ、贅沢ですね!
気になる方は、Instagramでのイベント告知をチェックしてください
通年利用ができるグランピングプランがあります!
こちらのグランピング施設もあるので、スタッフさんは24時間駐在。
食事なしの素泊まりプランは1名7000円(税込)〜。素泊まりで、食材を持ち込んでのグランピングができるのも特徴的。
食事付きプランをお申込みの場合は、1名15000(税込)〜円です。
あいざわ農園ぶどうジャム、あいざわ農園ぶどう塩も含めた、季節の料理が楽しめます。
※全国旅行支援割が活用できるので、今ならお得に利用できますよ!
グランピングは2棟(ドーム&BBQテラス)貸切の贅沢な施設でした!
現在は2棟×3組のグランピング施設がありますよ!
直径7mのドームテントとBBQテラス
グランピング利用者専用のトイレ&炊事棟もあります
センターハウスのシャワー室も利用できます。
アウトドア体験がオプションで利用できるので、サウナ好きにもおすすめのグランピングスポットです。
グランピングの価格やプラン内容はこちらの公式サイトでご確認ください
>>https://www.obihiro-glamping.com
十勝清水周辺のお店&十勝グルメスポット
地元十勝で食材調達するなら
スーパー、コンビニは近くにないのでチェックイン前に!
キャンプ場からスーパーまでは約13kmほどあり、車でも15分はかかりますので、必ず食材は購入してから向かってくださいね。
■フクハラ清水店 10:00~21:00 | 十勝清水ICから行くなら |
■フクハラ芽室店 10:00~21:00 | 手作り菓子の店 こばやしへ行くなら |
■エーコープめむろ店 9:30~19:00 | インデアンカレーにも寄るなら |
■ダイイチめむろ店 10:00~21:00 ※日曜は9時から | パン屋さんにも寄りたいなら |
清水町「辻屋精肉店」
道産の牛ステーキ肉を購入!十勝のワインと、チーズと一緒に食べました!
少し遠くても行く価値あり!北海道自慢のお蕎麦の店
この3店は特におすすめです!
■十勝清水 そば処 目分料 | http://r.goope.jp/mebunryou |
■韋駄天 | http://r.goope.jp/idaten |
■手打ち十割そば 紀山 芽室店 | 北海道河西郡芽室町東2条2丁目9 |
十勝と言えば「インデアンカレー」
鍋を持ち込んでカレールーを購入してキャンプインも、十勝キャンプならではの楽しみ方ですね!
今回もワッカの森キャンプ場からは遠回りだったのですが、十勝へ来たなら食べたいという主人の強い希望もあって昼食に食べてから帰りました。笑
十勝の名店「とんかつのみしな」
ボリュームだけではありません!
北海道産にこだわった食材を秘伝のソースで食べる美味しさ。お腹をすかせてから来店してください。
>>https://tonkatsu-mishina.com
スポンサーリンク利用してわかったこと 感想まとめ
十勝のNEWスポット!
相澤ワイナリープロデュース グランピング&キャンプフィールド
場内はサイトごとにゆとりがありました。
開けた景色が見られるので、天気がよければ朝陽も見られそうでした。
荷運びが苦にならないなら、林間サイトは選び放題!
写真右にあるのは、我が家のテント。
私たちが利用したのは、車から荷物の積み下ろしがしやすかったフリーサイトの道路側。
フリーサイト予約数は50。林間の奥まで選ぶことができます。
その分センターハウスや駐車場は遠くなってしまいますが、川に近いエリアも選ぶことができるかもしれません。
整地されすぎていない、自然な野営を楽しみたい方は、フリーサイトがおすすめですよ!
センターハウスから下がった低地が風の影響もなく良かった!?
この日、夜中から朝方まで、山から吹き下ろす風の「音」が凄かったです。
「音」で済んだのが、不幸中の幸い。
上空をかなり強い風が通りすぎていることが、遠くからどんどん近づいていくる音でわかりました。(士幌高原ヌプカの里で味わったような風の音でした!)
ですが、テントにはその風は全くと言っても良いほど当たらず。
センターハウスの上空に風が吹いている様子は感じられたので、フリーサイトは建物や傾斜が壁になっていたのかもしれません。
どのサイトも比較的林間サイトなので、この風の日でも木に守られるのは安心です!
気温差が大きい日は季節問わず強い風があるようなので、皆様も一応、気にとめておくと良いと思います!
天気予報を信じすぎず、天候の変化に対応できるように
帯広市内はほとんど降雪がなかったこの日、山側にあるワッカの森キャンプ場では5㎝ほどの積雪になりました。
キャンプ場までの道は、途中車の交互通行が難しい細さになっているところや、風が強く吹いたあとは、吹き溜まりができているようなことろもあるかもしれません。
冬の通行はSUVの車が安心です。
終始雪模様でしたが、12月上旬に雪中キャンプを楽しむことができました!
十勝は寒いので、十分に防寒対策して来場くださいね。
雪が降っている時間が長く、少し写真は暗かったかもしれません…
夏は木々の緑が気持ちが良さそうなキャンプ場ですね!
オープンしたばかりのキャンプ場ということもあり、まだ利用者数は多くないようです。予約もしやすいですし、今なら人もまばらで広さも満喫できました!
施設もきれいで整っているので、ファミリーにもおすすめの場所。気になる方は、いつでも来場できるよう、キャンプ場公式Instagramをフォローしておいてくださいね!
⇒https://www.instagram.com/wakka_no_mori_2022/
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