薪ストーブ用の煙突穴が標準装備のテント。
Tentipi[テンティピ]のサファイア9CPを購入しました!
これまで10個のテントを購入し、季節や天候によって使い分けているのですが、薪ストーブが楽しめる大型のテントがどうしてもほしくなり…
スウェーデン発のテントの最高峰ブランド。
価格は高めですが、それだけの機能性とカッコ良さを兼ね揃えたテントでした。
この記事では、たくさんのテントを使用してきたからこそ感じる、テンティピテントの凄さと魅力。薪ストーブキャンプでの使用感も合わせてお伝えします。
今後テンティピのテントを購入したい人、すでに検討している方は、ぜひ最後まで読んでくださいね!
北海道で撮影したキャンプ場での写真とともにお届けします!
Tentipi[テンティピ]のサファイア9CP魅力まとめ
- デザイン性がいい!
- 薪ストーブ煙突穴が標準装備
- 風にも強いワンポールテント
- 設営が簡単
- ベンチレーションが多い
- 他にはない換気システム
- メッシュパネル多め
- 大型のポールテントを探している方
- 薪ストーブキャンプがしたい方
- 長く使える機能性に優れたテントを使ってみたい方
- テンティピのテントが気になる方
- サファイアが気になっている方
- サイズ感や使用者の感想が知りたい方
- 薪ストーブを使用した人の感想が知りたい方
YouTube「Keitan’s Camp」で公開しています!
▼この記事を書いた人
北海道のキャンプ場やキャンプギア情報を発信しているPossibility.Laboの川手有沙と申します。
2023年4月に発売された、『北海道極上キャンプ』(北海道新聞社 2023.4)の取材執筆を担当しました!北海道がもっと楽しくなる情報を書籍やブログ、YouTubeで発信しています。
Contents
キャンパーズアンドアングラーズ北広島で購入!
店頭販売に巡り会えて購入を決定しました!
2023年9月30日、北海道北広島市に新たに『CAMPERS and ANGLERS北広島』というアウトドアショップが誕生しました。
オープン翌日に来店したのですが、そこでまさかの出会いがありました…
公式Instagram
テンティピのテントの品揃えが豊富で驚きました。
カタログでは、種類とサイズ比較はできていたのですが、まさかほしいと思っていたものまであるとは…
比較しながら自分が本当にほしいものを選ぶことができるのは、またとないチャンス。
2023年5月に価格改定で値上がりし、今後も価格は上昇傾向というお話を聞き、今が買い時だと決断。
出会いを大事にしすぎて散財しがちではありますが、後悔のない買い物ができ、対応してくださった池田店長さんには大変感謝しております!
【ブランド解説】Tentipi[テンティピ]は スウェーデン発のテントブランドです
Tentipiについて
完全自社工場で製造。世界をリードする30年以上の歴史があるブランドです。
可能な限り旧モデルのテントと互換性をもったオプションを発売。
商品全てに、個別のID付きで安心です。
長持ちするテント生地
私たちは、お客様と環境の両方の利益のために、テントができるだけ長持ちするようにしたいと考えています。これを実現するため、長期的な視野に立ち、製品の寿命を延ばす高品質で耐久性のある素材とスマートなデザインに投資することで、テント生地の生産に取り組んでいます。また、お客様には修理サービスを提供しています。
テンティピの大きな特徴
スカンジナビアの少数民族サーミ人及びアメリカの先住 民族インディアンの住居をベースとしています。 Lavvo、Tepeeと呼ばれる彼らの住居は、上部が開いた 円錐型のシンプルな構造で、彼らは煮炊き・洗濯すべての 生活をこの中で行なっていました。
公式HP テンティピのルーツより
- 設営が簡単なシンプル構造
- 限りなく風に強い形状
- 様々な環境をフィールドバック
- 火も炊けるオールシーズン対応
夏は30℃、冬はマイナス45℃という北欧圏に位置するスウェーデンにて検証を繰り返したテントです。
円錐に近い構造で、風を受ける力を分散させるため、突風によるあおりのリスクを軽減。
トップとボトムには、機能的なベンチレーションを備えており、温度、湿度の調整と煙も自在にコントロールすることができます。
オールシーズン、様々なキャンプスタイルに合わせて楽しめるテントなんですよ!
公式HP
Instagram @tentipi.jp
>>https://www.instagram.com/tentipi.jp/
Tentipi Japan テンティピ日本総代理店(株)ファロスインターナショナル
>>https://www.pharus.net/tentipi/
info@tentipi.jp
3つのシリーズの商品紹介
極力装備を排除したオニキス、快適重視のジルコン、プロモデルのサファイア
サファイア CP ベージュ(Light Tan)室内は温かい雰囲気
Breathable Cotpolmex Pro
Cotpolmex C.よりさらに張りがあるためテントをより美しく張ることができます。紫外線に強く色落ちは最小限。世界最高峰の綿・化繊混紡素材です。厚みは285g/m2。
種類 | サイズ・重量 | 税込み価格 |
■5 | L56 xφ25cm 設営時:直径3.8m 高さ2.3m 9.4kg | 242,000円 |
■7 | L62 xφ27cm 設営時:直径4.5m 高さ2.7m 12.3kg | 282,700円 |
■9 | L70 xφ28cm 設営時:直径5.3m 高さ3.1m 15.2Kg | 326,700円 |
■15 | L84 xφ34cm 設営時:直径6m 高さ3.6m 22.3kg | 488,400円 |
・ボトムにネット付きのベンチレーションを3ヶ所備えているため、空気や煙をより効果的にトップへ逃がすことができます
・コットン混紡最高級素材Cotpolmex P.を採用 →より張りがあるためシワなく綺麗に張れます →より固めの生地は耐候性・耐久性高い
※Cotpolmex C.より若干濃いベージュ色
2022年モデル サファイア7Eco
種類 | サイズ | 税込み価格 |
■Environmex Pro | L62 x直径27cm 12.3kg | 311,300円 |
ヘンプ、オーガニックコットン、リサイクルポリエステルといったプレミアムエコロジー素材を使用しているテントが2022年発売されました。※重量などの他スペックや機能についてはサファイア 7 CPと同じです。
サファイア Light グリーン(深緑色)
Traillix Pro
超軽量な高強度ポリアミドファブリックをさらに丈夫にするために、少し重くなるようにしました。両面シリコンコートとUVプロテクトコートを施しています。厚みは80g/m2。
種類 | サイズ | 税込み価格 |
■5 | L56 xφ19cm 設営時:直径3.8m 高さ2.3m 4.8kg | 224,400円 |
■7 | L62 xφ20cm 設営時:直径4.5m 高さ2.7m 6.3kg | 268,400円 |
■9 | L70 xφ22cm 設営時:直径5.3m 高さ3.1m 7.7kg | 301,400円 |
ジルコン CP ベージュ(Light Tan)室内は暖かい雰囲気
Breathable Cotpolmex Comfort
コットンとポリエステルの混紡素材。この生地は呼吸するため、室内の湿度を適度に保ち心地良い環境を作り出します。Lightに比べ耐日射性は10倍以上。厚みは275g/m2。
種類 | サイズ | 税込み価格 |
■5 | L56 xφ25cm 設営時:直径3.8m 高さ2.3m 9.0kg | 187,000円 |
■7 | L62 xφ27cm 設営時:直径4.5m 高さ2.7m 11.7kg | 222,200円 |
■9 | L70 xφ28cm 設営時:直径5.3m 高さ3.1m 14.6kg | 256,300円 |
■15 | L84 xφ34cm 設営時:直径6m 高さ3.6m 21.7kg | 378,400円 |
・水・泥に強い素材を用いたボトムスカート
・ボトムにネット付きのベンチレーション(1ヶ所)
・内部から操作できる(6ヶ所)のネット付きダブルトップベンチレーション
・薪ストーブ用チムニーオープニング
・フロアの張りを簡単に調節可能
・各ストームコードはテント本体側面にまとめて収納可能→悪天候時速やかに張ることができます
ジルコン Light ブラウンレッド(濃い赤茶色)
Traillix Comfort
軽量なリップストップポリアミドファブリックを使用。両面シリコンコートとUVプロテクトコートを施しています。厚みは85g/m2。
種類 | サイズ | 税込み価格 |
■5 | L56 xφ19cm 設営時:直径3.8m 高さ2.3m | 179,300円 |
■7 | L62 xφ20cm 設営時:直径4.5m 高さ2.7m | 212,300円 |
■9 | L70 xφ22cm 設営時:直径5.3m 高さ3.1m | 242,000円 |
オニキス CP ベージュ(Light Tan)室内は暖かい雰囲気
Breathable Cotpolmex Comfort
コットンとポリエステルの混紡素材。この生地は呼吸するため、室内の湿度を適度に保ち心地良い環境を作り出します。Lightに比べ耐日射性は10倍以上。厚みは275g/m2。
種類 | サイズ | 税込み価格 |
■5 | L56 xφ25cm 設営時:直径3.8m 高さ2.3m 8.3kg | 133,100円 |
■7 | L62 xφ27cm 設営時:直径4.5m 高さ2.7m 10.9kg | 158,400円 |
■9 | L70 xφ28cm 設営時:直径5.3m 高さ3.1m 14.1kg | 181,500円 |
オニキス Light グレー(紫っぽい灰色)
Traillix Base
軽量なポリアミドファブリックを使用。リップストップ補強された生地には片面にPUコートが施され安心の防水性能です。厚みは80g/m2。
種類 | サイズ | 税込み価格 |
■5 | L56 xφ19cm 設営時:直径3.8m 高さ2.3m 3.6kg | 123,200円 |
■7 | L62 xφ20cm 設営時:直径4.5m 高さ2.7m 4.5kg | 143,000円 |
■9 | L70 xφ22cm 設営時:直径5.3m 高さ3.1m 10.1kg | 166,100円 |
■15 | L84 xφ25cm 設営サイズ:直径6m、高さ3.6m | 281,600円 |
オリヴィン2(小型タイプ,六角形)
ソロで楽しめそうなコンパクト&軽量テント。10万円以下で購入できるシリーズです。
種類 | サイズ | 税込み価格 |
CP ベージュ | L50×φ24cm 直径2.8m、高さ1.7m 約5.3kg | 95,700円 |
Light パープルブラウン | L41×φ15cm 直径2.8m、高さ1.7m 1.9kg | 91,300円 |
大型跳ね上げができる フレックスシリーズ!
他のテントでは味わえない高い居住性
種類 | サイズ | 税込み価格 |
■ジルコンフレックス 15CP | 収納 約87x40x40cm 直径6m、高さ3.6m 31kg | 526,900円 |
■サファイアフレックス 15CP | 約87x40x40cm 直径6m、高さ3.6m 29.0kg | 654,500円 |
Q.薪ストーブ用の煙突口があるのはどのモデル?
A.サファイア、ジルコンは全て装備 オニキスシリーズにはありません
テンティピすべてのモデルに煙突口が装備されていないので、薪ストーブキャンプをする予定の方は、必ず購入前にご確認ください。
アクセサリー オプション
バージョンアップしても使えるよう用意されています
- フロア(ハーフあり)
- インナーテント(ハーフあり)
- メッシュインナーテント(ハーフあり)
- ドライイングレイル
- キャノピー
- レインハット(CP生地のみ)
すべてのモデル対応ではないので、公式サイトにてご確認ください。
【開封&設営レビュー】ワクワクの初張りをレポートします!
購入したのは Safire[サファイア]9CPです!!
キャンプ場で初設営
日本語の取扱説明書と設置方法の解説書があります
ペグは3種類 長いペグもありますよ!
リペアシートも付属
2種類とも1枚ずつ付属しています。
設営に必要なガイドは 他のサイズと共有できるものでした
9の数字の距離でペグを打ちます
1本の紐に、5,7,9,15という数字が書かれています。
どのサイズにも共通のガイドです。
8本のベグ位置が決まったら リングに通します
リングの輪は小さめで 鍛造ペグの頭は通りませんでした
簡単に抜けない構造なのは風対策にも重要ですね。
一旦ペグを抜いて打ち直す必要がありました。
ガイドがあるので すぐにきれいに形が整います
セントラルポール 5等分に収納されています
硬化アルミニウム合金のポールが1本だけ。
高い強度と軽量性に優れたポールです。
ボトムストラップを引っ張ると 幕がピンと張ります
長さの調整がしやすい金具がついていて、上下それぞれの長さを変えることができます。
内側にスカート部分を折り込みます
設置完了!
風が強い日は、「ストームコード」と呼ばれるガイロープでしっかり固定。
それを張らなくても、形はきれいに整いました。
緑の多い季節のテントもかっこいい!
【使用感を解説】キャンプ場で実際に使ってみました!魅力を写真付きで徹底解説
初張りキャンプはまだ緑が多かった10月。2回目の使用は、薪ストーブをインストール!
11月上旬で、すでに季節も進み、秋らしい風景に変わっていました。
魅力1 機能性が他にはない特別感がいい!
ベンチレーションは特許取得済みのシステム。
高さ3mにあるベンチレーションを紐で簡単に開閉操作することができます。
今回購入したサファイアシリーズは、下部にもメッシュパネルのベンチレーションが3箇所もあり、風通しが良い作り。
真夏でも真冬でも、温度調整がしやすいので、快適に過ごすことができます。
魅力2 森に似合うカッコ良さ!
最近はドーム型テントを使用する機会が増えていたのですが、改めてワンポールテントを使用してみると、森の風景に良く似合う!と再確認。
夜の明かりの透過する色合いもいい!
機能性、デザイン性、全てが納得のかっこよさです!
魅力3 薪ストーブとの相性バツグン!
煙突を頂点に近い場所から出すことができます。
幕内の中央に薪ストーブを設置することになりますが、煙突部分が多く幕内にあることで、より効率的に幕内を暖めることができます。
煙突ガードを使用
煙突ガードはテンマクデザインのものを使用していますが、しっかりと貫通しましたよ!
幕だけではなく、ローブや近くにあるモスキートネットを傷めないためにも使用が安心です。
魅力4 換気システム「In-Tent Vent™」は特許取得!
ベンチレーションについては、YouTube動画がわかりやすいです!
こちらの動画内で紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。(動画7分20秒から)
>>https://youtu.be/pRC_tLbeFXk?si=YXZQgCrY7o2KZupv
呼吸するテント
CPとEco生地は通気性に優れ、常に”呼吸”しています。
説明書より
結露が少ない快適な室内環境。気温差、寒暖差の大きい季節にも期待できますよ!
購入前に知っておきたい気になるところ
注意点1 入口の高さはそれほど高くはありません
テントの高さは3.1mとかなり高いのですが、入口の高さは2m以下。
男性の身長だと少し屈んで入る高さです。私の158cmだとやや上が気になる程度。
それほど入口は大きく開きません。
大人二人が同時に入口を通過することはできませんよ!
注意点2 ワンポールテントなので デッドスペースがあります
ドーム型テントを愛用し、デッドスペースの少なさを実感していたこともあり、ワンポールテントは幕近くに置くものは高さの低いものに限られます。
中央に薪ストーブやテーブルを置くと、移動する時に側面の幕の近さが気になるかもしれません。
注意点3 気になるのは今後の価格!?
2023年5月に値上げがあったテンティピ。
高くて買えない…と思っていた方にとっては、痛い値上げです。
買えるなら、値上げされる前に買いたかったですね。
購入したのは2023年10月1日。すでに値上げした後でした。
公式よりも安く購入できるサイトなどは見たことがありません。
大きくモデルチェンジをしないテンティピ。
いずれほしい、買うことを決めているという人なら、先延ばしにしないほうがいいかもしれません!
テンティピを少しでもお得に買うならポイントを使う貯める
楽天市場では、楽天ポイントを使ったり、貯めたりすることができます。
その他のショップでも、購入でポイントが貯まるショップもあります。
定価が高い商品だからこそ、ポイントを貯めるチャンスでもあります。
うまくポイントアップのキャンペーンやセール時期を利用して、少しでもお得に購入してくださいね!!
スポンサーリンク薪ストーブは Mt.SUMIのAURA ver.2にしました!
テンティピにはテンティピの薪ストーブがベストなのかもしれませんが…
木製ボックスのサイズは幅63cm、奥行き31cm、高さ37cm。50cmの薪も入れられる大型の薪ストーブです。
本体は全て共通で、煙突の本数だけ異なります。
テンティピ エルドフェル ストーブ はサイズ違いがあります
種類 | 重さ | 税込み価格 |
■Pro5 | 14.1kg 標準4本 | 118,800円 |
■Pro7 | 14.5kg 煙突追加1本 | 123,200円 |
■Pro9 | 14.9kg 煙突追加2本 | 127,600円 |
■Pro15 | 15.3kg 煙突追加3本 | 132,200円 |
標準タイプに「保護パイプ」も付属品としてあるので、セットを購入すれば、すぐにテント内で使用することができます。
収納BOXが木製の純正ストーブ…こちらも もちろん候補でした
炎が大きく見える薪ストーブにしました!
購入したMt.SUMIのAURAver.2はこちらの記事で紹介しています!
薪ストーブの煙突の長さはどれくらい必要?
サファイア9CPの高さは3.1mあるので、標準の2.7mでは足りませんでした。
我が家は延長3本、延長脚を追加で装備しました
薪ストーブは、Mt.SUMIのAURAver.2を使用。
↑こちらは標準。
煙突は3本追加しました。それプラス延長脚を使用。その解説については、薪ストーブ紹介記事で、ご紹介しています!
>>https://possi-labo.com/camp-item-woodstoveaura-ver2/
【まとめ】実際に使ってわかった率直な感想
テント×薪ストーブキャンプ
北海道の冬を薪ストーブキャンプで楽しんでいます!
▼ニーモ ヘキサライトエレメント6P
▼ヘルスポート バランゲルドーム8-10
▼ノルテント ギャム6pc
サーカスTC×薪ストーブ
キャンプを始めてすぐの頃に購入したテンマクデザインのサーカスTC。
初心者キャンパーにとっては値段もお手頃で、長く愛用してきました。
サーカスTCでも薪ストーブキャンプの楽しさを味わっていたので、いつかは、テンティピのテントを使ってみたいという願望があり…
キャンプを始めて6年目。
冬キャンプ6シーズン目で、新たなテントと新たな薪ストーブでバージョンアップ。
今年も冬キャンプを愉しみたいと思います!
長く愛されているテントの安心感があります
いろいろなテントを使用してきましたが、森に良く似合うワンポールテント。
カメラで撮影していても、非常に気分が上がるテントです。
いつか、テンティピオーナーの皆さんと一緒にキャンプしたいな〜という新たな願望も。
北海道の雪景色にテンティピが立ち並んだら絶対かっこいいですよね!
YouTube「Keitan’s Camp」では北海道のキャンプ動画を公開しています
テントの生地感やサイズ、設営撤収方法などを動画で紹介しています!
InstagramやYouTubeで、北海道のキャンプ場で楽しんでいる様子を公開しているので、お時間があればぜひチェックしてみてください!
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