複合型アウトドア施設『ART×OUTDOOR VILLAGE栗山-アート アウトドアヴィレッジ』は、北海道夕張郡栗山町に2023年7月にオープンした新しいキャンプ場です。
初の冬営業中のキャンプサイトへ2月上旬に行ってきました!
実は、夏、オープン直前に一度校舎内を見学していたのですが、それから約8ヶ月で、大きくバージョンアップ!
▼フォロワーさんはこちらの投稿で記憶にある方もいるかもしれません
夏のキャンプ場の様子はこちらからも確認できます。
旧継立中学校の校舎を活用したキャンプ場ということで、注目度も高く、新聞や多くの雑誌にも掲載されています。
一度サイトを取材した頃から、お湯も使えるので冬キャンプで利用したいと思っていました。
除雪されたオートサイトで、広い空と雪原を満喫。
最高に楽しいキャンプでした。
北海道は冬季に平日も利用できるキャンプ場は意外と少なく、お湯が使えるキャンプ場は貴重。
広く除雪されているサイトを探している人にもおすすめの場所でしたよ!
この記事では、アートアウトドアヴィレッジ栗山の魅力と施設情報やサイト選びのポイント、冬のサイト写真を交えてたっぷりとお伝えします!
栗山町を盛り上げる役割も果たす施設。思わず応援したくなるキャンプ場さんでした。
利用したい人はぜひ記事を読んで、参考にしてくださいね。
『ART×OUTDOOR VILLAGE栗山』キャンプ場の魅力まとめ
- 冬でも校舎内にある炊事場が使える
- お湯が使える炊事場あり
- シャワー室は先着順で利用可能(有料)
- フリーサイト、区画オートサイトあり
- オートサイトは1区画約15m×15mの広々サイト(グループ利用も可能)
冬季はやや狭くなりますが雪の壁の区切りもあってむしろ良いかも! - アーリーチェックイン、レイトチェックアウトはオプションで可能
- テント、イス、テーブル、ランタンがセットになった手ぶらキャンププランあり
- 全天候型のハイブリッドサイトは5名まで15,000円で利用可能
- 受付付近とハイブリッドサイトでは無料Wi-Fiも使用可能
- 手ぶらBBQプランあり
- 飲み物、食品、お菓子が購入できる売店あり
- 校舎内でブックカフェあり 本が自由に読める
地元斉藤ファームの和牛ローストビーフが味わえる - 雨の日は校舎内にある遊び部屋(プレイルームで遊ぶことも可能)
- ペット同伴でキャンプが可能
- 授乳室、多目的トイレあり
※校舎内、サイト内禁煙※ 玄関横に喫煙場所があります。
※掲載している写真は2024年2月現在のものです。
キャンプ場の取材については、施設責任者の佐久間さんの許可とご協力を頂きました。
新しいキャンプ場はルールや価格、サイトの区画などが変更されることがあります。ご利用前には、最新の情報をお確かめの上ご利用ください。
※2024年4月より変更の可能性あり
この記事を書いた人
北海道で通年キャンプしながら、キャンプ場とキャンプギアをブログ「Possibility.Labo*ポジラボ」とYouTube「Keitan’s Camp」で発信しています!
『北海道極上キャンプ』の取材執筆も担当しました!
北海道で活躍されている著者陣に混じって、ポジラボan(川手有沙)も『北海道極上キャンプ』を執筆しました! 1章の一部と、2章、3章、5章を担当しています。
▼予告▼2024年5月18日にキャンプ講座の講師をポジラボも担当します!
Contents
ART×OUTDOOR VILLAGE栗山 キャンプ場までのアクセス&駐車場
所在地
■北海道夕張郡栗山町継立189−2
アクセス
- 栗山駅より車で約15分
- 札幌駅より車で約75分
- 新千歳空港より車で約45分
- 栗山駅よりバスで約25分(最寄りのバス停「継立十字街」で下車 徒歩3分)
駐車場
受付は玄関から入ってすぐの旧職員室にあります。
玄関近くのスペースに駐車ください。
お問合せ先
■電話予約
080−7537-5728
■予約サイト「なっぷ」
>>https://www.nap-camp.com/hokkaido/15974
公式HP・Instagram
■公式HP
>>https://aovkuriyama.com
■公式Instagram
>>https://www.instagram.com/art_outdoor_village/
ART×OUTDOOR VILLAGE栗山 基本情報
営業基本情報
営業期間
通年営業
チェックイン・チェックアウト
プラン | チェックイン | チェックアウト |
日帰り デイキャンプ | 10:00 | 18:00 |
日帰りBBQ | 11:00 | 14:00 |
手ぶらキャンプ | 15:00 | 11:00 |
オートサイト | 14:00 | 11:00 |
ハイブリッドサイト | 15:00 | 10:00 |
受付の混雑緩和のため、利用プランによって、チェックイン・チェックアウトの時間が異なりますので、ご注意ください。※2024年4月より変更の可能性あり
アーリーチェックイン、レイトチェックアウトでのんびりオプションあり
アーリーチェックイン | 10:00 |
レイトチェックアウト | 18:00 |
大人一人500円で利用時間の延長ができます。
チェックアウトが18時まで延長できるのはお得ですね!
管理人駐在
宿泊者がいる場合は、宿泊して対応しているようでした。
予約方法
予約開始日
予約サイト「なっぷ」で、翌月の月末まで可能。
融雪期はキャンプサイトの予約ができない期間もあります。
2月時点では、3月15日までの予約が可能でした。
※ハイブリットサイトは、その間も利用可能。
受付方法
チェックイン手続き
専用の用紙に、氏名、住所、電話番号、車のナンバーや利用人数を記入します。
サイトのマップを見ながら、利用の説明を聞きますが、詳しいことはファイルの中に記載されているので安心。
後から見返すことができるのは便利ですね。
チェックアウト手続き
受付で預かった利用の約束が書かれているファイルと、車提示用カードを返却します。
ゴミの回収を依頼する場合は、チェックアウト時に、指定の袋に入れた生ゴミのみ回収が可能です。(チェックイン時に1枚100円で購入)
ART×OUTDOOR VILLAGE栗山 サイトの種類と使用料金
▲こちらはオートサイト9番
サイトはグラウンドの他、校舎と校舎の間など、敷地内に複数あります。
利用料金
利用料金=施設利用料×人数+サイト使用料
施設利用料
区分 | 施設利用料金 |
中学生以上の大人 | オートサイト:夏300円 冬1500円 アートサイト:夏300円 冬1500円 ワイルドサイト:夏300円 冬1500円 ハイブリットサイト:1人300円 |
小学生 | オート、アート、ワイルドサイト:1人500円 ハイブリッドサイト:1人300円 |
※2024年4月以降変更の可能性あり
サイト使用料
サイト名 | 料金 | サイト数 |
【夏季】フリーサイト | 1泊1,000円 | 30サイト |
【夏季】オートサイト 15m×15m | 1泊5,000円 ※2024年は夏も3000円に!? | 35区画 |
【冬季】ワイルドサイト(除雪なし) | サイト料0円 入場料のみ | |
【冬季】プライベートオートサイト 12m×15m~12m×20m | 1泊3,000円 | 積雪により 変動あり 要確認 |
【通年】全天候型 ハイブリッドサイト 教室1つと屋外スペース ・暖房つき ・夏季は扇風機 ・設営済みのテント1張 ・テーブルとイス ・室内照明 ・無料Wi-Fi ・1部屋のみ炊事場付き ※追加のレンタルも可能 | 5名まで15,000円 1名1,000円で追加も可能 電源利用可能 ホットプレートなどで調理可能 屋外では焚き火可 専用の駐車スペースあり | 3サイト |
サイトに駐車できない車がある場合
1区画が15×15mと広いので、テントのサイズにもよりますが、2家族、3家族と複数での利用が可能。
車を別の場所に停めると、サイトが広く使えます。
区画外に停める場合の、追加の駐車場料金は1台1,000円です。
■例1
【夏季】15m×15mのオートサイトを大人2人で利用の場合
300×2+5000=5,600円
(一人あたり2,800円)
【冬季】12m×15mのオートサイトを大人2人で利用の場合
1500×2+3000=6,000円
(一人あたり3,000円)
■例2
オートサイトを大人4人で利用の場合
【夏季】300×4+5000=6,200円(一人あたり1,550円)
【冬季】1500×4+3000=9,000円(一人あたり2,250円)
■例3
除雪なしワイルドサイトを大人2人で利用の場合
1500×2+サイト料0円=3,000円
(一人あたり1500円)
大人二人で広いオートサイトはやや贅沢でしたが、2組でのグループ利用なら他のキャンプ場と変わらないくらいの価格に。
さらにワイルドサイト、フリーサイト利用なら、校舎内のプレイルームなどの施設やお湯が出る炊事場も利用できてお得感もありますよ!
デイキャンプ料金
デイキャンプは、各サイトの半額で利用可。
サイト種類
フリーサイト
冬季は、こちの番号通りにサイトはありません。私達が利用した日は、8と9,10以外が除雪なしの「ワイルドサイト」でした。
夏季は、マップ上の番号がついているオートサイトを除く部分がフリーサイトに。
フリーサイト、ワイルドサイト利用者は、カートやソリの無料レンタルがありますので、駐車場からの搬入が必要です。
オートサイト
テントがない側(写真中央より左側)が8番、テントが設営されている側(写真中央より右側)が9番のオートサイトです。
冬季はサイトとサイトの間に区切りがあるので約15×12m。夏は15✕15m。
サイト内に駐車ができます。2組利用で2台とテント2つでも工夫次第でできそうです。
※広く使いたい場合は、車を別の位置に移動も可能(1台1000円)
区画オートサイトは冬季も除雪済みなので、すぐにテントの設営ができますよ!
ペグは38cmペグを使用しました。積雪が多めだったので、長めのペグが必要です。
ハイブリッドサイト
多少の悪天候でも、ハイブリッドサイトなら安心です!
人工芝がふかふかで 心地よい空間でした
下の人工芝はふかふか!靴を脱いで上がります。
真冬でしたが、室内に暖房も付いていて暖かく過ごすことができます。
3教室を活用したハイブリッドサイト。
全ての部屋から外へアクセスできる専用扉があり、専用庭が利用できます。
扉から外に出た場所も除雪済み。屋外専用エリアで焚き火もできますよ!
キャンプが得意な家庭と苦手な家庭のコラボキャンプも可能。
壁に囲まれているので、小さなお子さんがいるご家族でも安心して滞在が可能。
高齢者方を含めた3世帯での大家族キャンプにも良いかもしれません。
- キャンプ道具が揃っていない初心者さん
- 道具の準備が難しい遠方からの旅行者
- 小さなお子様がいるご家族
- 天候を気にせずキャンプの計画を立てたい方
- 身体の不自由な方や高齢者と一緒にアウトドアを体験したい方
- 暖房付きで冬のアウトドアを体験したい方
- テントの設営、撤収などの手間なくゆっくりくつろぎたい方
※備品については、予約時にご確認ください。
学校入学前のプレ体験?学校にお泊まりする練習にもなりそう!
黒板やたくさんの棚と大きな窓は、まさに教室。
教室らしい大きな窓から屋外の景色も見れます。
入学前の小さなお子さんがお泊り体験。
学校は楽しい場所なんだというイメージづくりにも良さそうな環境でした。
多様なアウトドアやキャンプニーズに応える全天候型スペース
部屋専用のトイレはありませんが、1部屋だけ炊事場と冷蔵庫付き。
電源もWi-Fiも利用可能。
2階にあるカフェで食事もとれるので、食事の準備もいりません。
ホットプレートを持ち込んで、鍋料理なども可能。
5人利用なら15,000円。一人あたり3,000円。5人以上の利用は一人1000円の追加なので、さらに多い人数だと、お得さが増していきます。
キャンプサイトと比べると高く感じてしまう価格かもしれませんが、ユースホステル宿泊と比べると安く利用できますね。
天気を気にせず計画立てられるので、ニーズはありそう。
11人で宿泊利用した事例もあるそうです。教室と屋外スペース両方使えるので、便利ですね。
施設内には 遊べるスペースがたくさん!
天井にプロジェクターがついている広い「アソビバ」という部屋。
ここは黒板も自由に使えて、ダンボールでの遊びも可。おもちゃもありました。
アウトドアを感じるには外での遊びが理想ですが、ここなら小さなお子さんでも安心。
雨が降った日でも、思う存分に体を動かすことができますよ!
体育館も利用者に開放中
上靴持参で体育館が利用できますよ
体育館を半面解放しております。ご利用の際は上靴をお持ちください。
体育館遊びもできちゃいます!
ただし利用には、外靴とは別に室内用の運動靴(上靴)が必要ですのでご持参ください。
受付では多様な遊びアイテムも用意されています
バトミントンや水鉄砲、シャボン玉、折り紙、フリスビー、飛行機、などをご用意しています。譲り合ってご利用下さい。
子どもたちの遊び道具。忘れたり、足りなかったりしても安心。
困ったときは、受付のスタッフさんに相談してみてください。
カフェスペース「ヤムキッチン」2F 11:00〜16:00
奥には本がたくさんありました
地元のお米と和牛を使ったメニューあり。
栗山町の食材を使った自慢のローストビーフ丼 1350円
オリジナルコーヒー ホット&アイス 450円
ご注文とお支払いは1Fの受付で、食品の受け取りは2階になります。
レンタル用品
ポータブル電源レンタルあり
現在電源サイトはありません。
使用料1500円でポータブル電源レンタルが可能です。
ART×OUTDOOR VILLAGE栗山 キャンプ場の施設・設備
\グラウンドも校舎もまるごとキャンプ場です!/
玄関にはサイトの番号がわかるMAPあり
施設・設備
「ヤム」「ヌプリ」「コム二」は、ハイブリッドサイトで、宿泊者専用エリアになります。
今回は佐久間さんの案内で、見学させていただきました。
※キャンプ利用の方で見学希望の場合は、受付で必ずご確認ください。
靴箱がない広い玄関! 1階も2階も土足で入ることができます
靴箱が撤去され、広いホールに。部分的に残された靴箱は棚として活用されていました。
壁にはアートがたくさん!
身長がわかるアートがあったので。
階段を上ると、ブック&カフェがあります。(夜間は2階へ入ることができません)
受付とショップ(売店)10:00〜18:00
薪、炭、あみ、火バサミ、皿、カトラリ類、BB Qコンロ、ピザストーン、カトラリボックス、真空ステンレスマグ、アウトドアチェア、ランタン、などを販売
薪は廃材のみでした。
忘れ物に対応できそうな消耗品の販売があるのは安心ですね。
氷とアイスの販売もあり
お菓子やカップ麺
テイクアウトもできるドリンクメニューもあります
トイレ
トイレの扉のアートが可愛い!
男子トイレ
リフォームされたトイレなので、床も便器もきれいでした。
女子トイレ
温水洗浄便座の洋式ですよ!
多目的トイレ
車椅子対応の多目的トイレもあり。
シャワー室
2室あり 【5分100円】受付営業時間内に利用可
利用したい場合、空きがあれば、すぐに利用可能。もし、2室とも利用中だった場合、電話番号をお伝えし、空き次第、連絡がもらえるという手続きだそうです。
利用希望の方は受付にてシャワー室の鍵とバスマット(1グループにつき1枚)をお貸し出しいたします。
鍵とバスマット返却時に、使用時間を精算するシステムです。
授乳室
ベビーベッドあり
個室があると便利。炊事場の向かいにあります。
炊事場
お湯が使える蛇口が4つありました!
正面玄関横の扉から直接炊事場へアクセスできるので、炊事場への移動も簡単でした!
こちらが、お湯が出る炊事場!リフォームされた蛇口は使いやすく、新しいので清潔です。
ゴミ回収はチェックアウト時に手渡し
灰捨て場は校舎前、玄関横
喫煙場所にもなっています。
注意事項
焚き火
焚き火台使用で可
花火
可
ペット同伴
ペット同伴可。
いつかはドッグランを作りたいとのお話もありました。
ペットと楽しめるキャンプ場です。
周辺のお店&温泉情報「温泉」
近くにあるアウトドアショップ「レクファブリック」
キャンプ場から5.9km 車で約8分の場所にあります
↑オープン直後の店内の様子。現在は棚なども増えていますよ!
所在地 | 夕張郡栗山町共和2-4 |
営業時間 | 9:00〜19:00 |
定休日 | 水曜日 木曜日 |
関連リンク | 公式Instagram>> https://www.instagram.com/lekfabrik/ オンラインショップ>>https://lekfabrik.base.shop |
オープン直後に取材してきました!※写真は2023年5月末のものです
最新情報は公式のInstagramでご確認ください。
最寄りの温泉
車で30分圏内にたくさんの温泉があります!
くりやま温泉 「くりやま温泉ホテル パラダイスヒルズ」 約12分 | https://hotel-parahill.com |
ユンニの湯 約15分 | https://www.yunni-spa.com |
ながぬま温泉 約20分 | https://www.naganuma-onsen.com |
南幌温泉 「なんぽろ温泉ハート&ハート」 約30分 | https://nanporo-onsen |
ART×OUTDOOR VILLAGE栗山を利用してわかったこと 感想まとめ
旧継立中学校のグラウンドなので、フェンスあり
フェンスや校舎に囲まれているので、校庭という感じはありますが、周りは田に囲まれた田園。
YouTubeの映像を見てもらえるとわかるのですが、校庭ということを忘れる美しい景色が楽しめました!
空の広さを楽しめるサイトでした
雲が多い夕暮れ時。
夕日は残念ながら見られませんでしたが、色づく空の夕焼けがきれいでしたよ!
肉眼でもたくさんの星が見えました!
オートサイトの広さがお気に入りです
冬季も区画オートサイトは除雪済み。
車も入られる広いスペースが確保されているので、積み下ろしも楽でした。
冬季も通路やサイトの除雪あり
サイト内は、車2台がすれ違えるほど幅広く除雪されていましたよ!
旧継立中学校とともに
こちらの角度から、校舎とテントを一緒に。
校庭を探検するとあちらこちらに学校の名残がありますよ
夏は日陰がないので、日射しを遮るタープの準備が必要です
校舎近くではないと日陰はありません
2階の元家庭科室「ブック&カフェ」からの景色が映えスポット
2階のブックカフェから、サイトが見渡せます。
YouTube動画内でも、広い雪原にぽつんと1つテントが張っている様子をお届けしています。
実際にキャンプを愉しんだ様子は、そちらでチェックしてくださいね。
校舎内の様子もお伝えしています!
とても気になっていたキャンプ場さん。
様々なニーズに対応する多様性豊かなキャンプ場でした!
グルキャンやお子様連れのファミリーに人気が出そう。
今後のさらなる発展に期待しています!
YouTube「Keitan’s Camp」でもキャンプ場の様子をお届けします!
〈只今、動画制作中です〉
校庭にあるフェンスと通路にある弱い光の街灯。
それでも広い空に広がる星空が美しく、広い大地と空を満喫することができました!
ぜひ映像でもお楽しみください!
参考リンク
北海道のキャンプ場情報を発信しています!
■X(Twitter)>>https://twitter.com/Possi_Labo
■Instagram>>https://www.instagram.com/possi.labo/