GWにおすすめしたいキャンプ場の紹介記事を書こうと計画していたのですが…
今できることは「庭キャンプ」「ベランダキャンプ」「部屋キャンプ」!
お家で擬似的にキャンプ気分を味わってみませんか?
キャンプを楽しみにしていた大人も、そして子どもも、非日常を感じられれば、きっと楽しい気分になれるはず。
☑ 実際に部屋キャンプをどのように実行したのか
☑ よりリアルなキャンプに近づけるための方法
☑ 使用したキャンプ道具
☑ 体験して感じたことわかったこと
☑ 部屋キャンプのメリットとデメリット
これらについて、実際に部屋キャンプした写真を交えながらお伝えします!
これから部屋キャンプに挑戦してみようかな?と思う方の参考になれば嬉しいです。
キャンプ部屋大公開!こんな部屋になりました!
部屋の広さは6畳!
twitterやInstagramでは、リビングを改造している方も多く見られたのですが、今回部屋キャンプに使用した部屋は、普段使っていなかったわずか6畳の部屋。
テントやタープなどは設営できる広さではありません。
でも結果的に、この部屋が「山小屋」のような雰囲気にもなりました。
生活感の感じられるキッチンやテレビなどがないということも良かったと思います。
扉をあければ、キャンプ部屋。
狭いなりのメリットもありましたよ!ちょっとした隠れ家感が、よいのかもしれません。
主人へのサプライズでセッティングしたのですが、初めてキャンプ部屋を見たときはかなりテンションが上って、大いに喜んでくれました。
いつもキャンプで使っている道具を持ち込む!
☆ ラグ:BEAMS
☆ 椅子:ニトリ
☆ テーブル:UNIFLAME
☆ ラック:DOD
☆ ランタンハンガー:FLYFLYGO
☆ コンテナ:無印良品
☆ ストーブ:トヨトミ
☆ コット:Naturehike
☆ ブランケット:ペンドルトン
☆ 寝袋:NANGA
☆ 調理用具:無印良品のお皿他
☆ ガスコンロ:コベアキューブ
☆ コーヒーセット:ポーレックスミル他
☆ ランタン:ベアボーンズリビング、デイツ
コンロなどの調理用具、椅子とテーブル、そしてコットと寝袋を用意しました。
実際に使用しないアイテムでも、雰囲気を出すために並べたというものもあります。
インテリア向きのキャンプアイテムがあるといい!
おすすめはDOD(ディーオーディー) テキーラキッチンレッグ ブラック
DOD(ディーオーディー)のラックは、キャンプ用キッチンテーブルを作るための専用フレームです。
棚板は、家にあった板を3枚組み合せて使っています。
FLYFLYGOのランタンハンガー
FLYFLYGOのランタンハンガー。
実はこちらのランタンハンガー、まだ購入してからキャンプ場では使っていません…。早くキャンプ場でも使ってみたいです。
使いそうなキャンプギアはもちろん、キャンプ気分を上げてくれるアイテムもレイアウトしてみると、わくわくするキャンプ部屋の完成です!
薪台と木をレイアウト
何故そんな木の枝があるの?と聞かれてしまいそうですが、以前、実家からもらってきた木。
こんな風にキャンプ場で使ったこともありました。
ナチュラルなランタンハンガーです。
焚き火をする方なら、家に薪台ありませんか?
ちょっとした木のアイテムが、アウトドア感を演出してくれます。
家に観葉植物がある方なら、あえて飾ってみると雰囲気もアップするかもしれませんよ!
部屋にキャンプ道具を設営!【注意点とポイントを解説】
場所確保が一番の課題!?
広さを確保する
キャンプ場、いつもテントを設営しているサイトの広さは最低でも5✕5m。その広さは、なんと家の広さにすると、15畳なんです!
屋内と屋外の広さの感覚は、かなり違うと思います。
なるべく広くスペースを確保し、準備するキャンプギアは、必要最低限にすることをおすすめします。
テントを出すか迷いましたが…
3人用テントのMSRのテントを置くか迷ったのですが、やめました。
部屋いっぱいにキャンプギアを並べて囲まれるロマンもあるかもしれませんが、狭くなっては快適性も下がってしまいそう。
テント設営は、無理にしなくてもOKかなと思います。
キャンプ服に着替え、キャンプに行く準備をする
服装を替えると気分もかなり変わりますよ!
部屋のレイアウトもそうですが、まずは格好、服装から!
いつものキャンプスタイルに着替えると、気持ちもキャンプ気分に近づきます。
準備は簡単!忘れ物があっても取りに行けます
設営したのは、リビングではなく2階の部屋。キャンプ道具は1階にまとめているので、2階へ運び込みました。
それでも、普段のキャンプの車の積み込みよりも断然、楽です。
しかも、忘れ物があっても大丈夫。
部屋にこもりたいなら、水も食材も持ち込み
クーラーバッグに食材を入れておくと、冷蔵庫との往復の手間もカットできますね。
よりゆっくりと部屋で過ごしたいなら、食材も持込スタイル。
その都度冷蔵庫に取りに行ってもOKなら、必要最低限だけ用意するスタイル、それぞれに合った方法でよいと思います。
キャンプ道具の搬入・セッティング
テントやタープの設営はないので、それほど時間はかかりません。いつものキャンプの感じで、どんどんアイテムを並べていきました。
セッティングが完了したら、いよいよ部屋キャンプのスタートです!
コーヒーを飲んで休憩
豆を挽いてコーヒーを淹れる
お湯を部屋で沸かし、ミルで豆を挽く。いつもキャンプ場でしていることを、ただこの部屋でするー
それだけなのに、非日常感が味わえます。
狭い部屋ということもあり、いつも以上に豆の香りが部屋に広がりました。いつものキャンプ場での時間です。
キャンプギアに囲まれていることと、いつもキャンプ場で使っている道具を使うおかげで、すっかり、キャンプ気分になりました。
キャンプ料理を作る&食べる
実は、近くのコンビニで、この部屋キャンプで食べるものを調達してきました。
※いつも買い出しするスーパーは人が多そうだったので、コンビニへ。
いつものキャンプ前の買い出し。メニューを考えながら買い物するこの作業も気分を上げてくれます。
今回のテーマは、「手軽に作れるもの」。
換気扇のない部屋での調理なので、車中泊でも実践できそうなメニューのお試しも兼ねて作ることにしました。
部屋キャンプでの調理は、次回キャンプの予行練習にもなる!
新しいメニューの試作。キャンプ気分を味わいつつ、次への準備。時間の有効活用ですよね。
今回は、冷凍食品を活用しました
レンジやフライパンで温めるだけの冷凍食品の調理に挑戦。
普段、家でもキャンプ場でも使わない食材を選ぶことが、実は非日常を味わえるポイントかもしれません。
初体験を利用する。どのようなものか、わからないからワクワクします。
カセットガスコンロ「コベアキューブ」が大活躍
家庭の鍋料理用のガスコンロもよいのですが、コベアキューブがおしゃれ。
コベアキューブには、五徳が付いているので、鍋ややかんも安定して載せることができます。
1品目:チャーハン
冷凍チャーハンは、フライパンで5分ほど炒めれば完成!
メスティンと固形燃料、ポケットストーブで炊飯することも考えましたが、やっぱり簡単。
調味料は追加する必要がないくらいの濃い味でした。
2品目:レンジ解凍専用のお好み焼き
初めて購入した冷凍食品のお好み焼き。
ソース、鰹節、青のりの3種類のトッピングがトッピングで入っていました。
ホットサンドメーカーは、冷凍食品調理にも使えます!
お好み焼きの周りをカットしたら、ホットサンドメーカーに収まりました。
家にあったマヨネーズとソース、鰹節をさらに加えて完成!
レンジ対応の冷凍食品ですが、ホットサンドメーカーで中までしっかり温めて食べることができました!
この要領で行けば、他の冷凍食品も、ホットサンドメーカーに挟んで温める方式で調理ができそうです。
検証は大成功です!
食後のコーヒータイム
夕ご飯が簡単にできたので、ゆっくりと過ごすことができました。
夜のランタンの灯りがより一層いい感じ
部屋が暗くなってきたので、ランタンの灯りを付けました。
部屋の電気を使わず、キャンプで使っているランタンで部屋を照らすと、ぐっと雰囲気がよくなります。
灯油ストーブで暖を取る
北海道の4月の朝晩は、まだ部屋が寒いと感じることがあります。特別寒さは感じていなかったのですが、トヨトミレインボーストーブを付けました。
ランタンのような灯り。見た目も暖かい暖色系で、もちろん暖かい!ストーブの上に載せたストーブファンもよく回りました。
※窓を開け、換気しながら使用しています。
焚き火を疑似体験!?
キャンプの楽しみと言えば、焚き火…。でも家の中ではさすがに楽しむことはできないので…
焚き火台の上にタブレットを置き、そのタブレットに焚き火映像を流す!そこまでする?という声も聞こえてきそうですがー
良かったのは焚き火の音。
目を閉じれば、少しだけでも焚き火気分が味わえましたよ。
寝袋&コットで寝る
コット&寝袋で寝ました。コットの上で寝るのは、なんだか気持ちがいいですよね。
お昼寝もしちゃいました。気持ちよく寝れましたよ!
ホットサンドメーカーで朝食づくり
焼きメロンパン食べたことありますか?
表面の砂糖が少し焦げ付いてしまいましたが、温めることで、パンのよい香りがします。
焼きメロンパン、食べたことがありますか?
温めることでパンの風味が増して、表面がカリッとして、ベタベタのメロンパンよりも数倍も美味しいですよ!
パンが潰れてしまうのはやや残念ですが、焼きメロンパン、おすすめです!
ホットバナナチョコサンド
最近、コロッケや焼きそばなど、調理系のお惣菜をホットサンドメーカーで挟んでホットサンドを作っていたので、甘いデザート系のホットサンドに挑戦してみました。
とろとろになった焼きバナナとチョコレート。
焼きバナナが好きな人なら、絶対好きですよ!
バナナの味が濃い目なので、チョコレートはもう少し多めに入れてもよいかもしれません。
コーヒータイムも楽しみました!
ティータイムもこのキャンプ部屋で!
今話題のダルゴナコーヒーを作って、ちょっとしたカフェ気分を満喫しました。
器や使う道具で、楽しみ方も広がりますね。
ダルゴナコーヒーは、ブレンダーを使って作ったので簡単でした。
これはキャンプ場ではできないので、部屋キャンプならではの楽しみかもしれません。
撤収は?
非日常感を味わうためには、キャンプ道具を片付けて、撤収させた方がよいのですが…
いつでもキャンプ気分が味わえる部屋が気に入ってしまって、片付けるのがもったいなくなってしまいました。
普段使っていない部屋があるからできることですよね。
常に使い続けると、新鮮さが薄れてしまうので、時折こもるキャンプ部屋。
外出自粛期間が延びそうなので、もう少しキャンプ部屋を楽しみたいと思います!
部屋キャンプの工夫と楽しみ方
①生活感のあるものは隠して非日常感を演出
②好きなものに囲まれる空間づくり
③1箇所に集まって体験を共有する
④電気を使わずランタンの明かりで過ごす
⑤何もしないリラックスした時間を楽しむ
⑥何かに挑戦する・イベントを用意する
⑦雨の日キャンププログラムで過ごす
①非日常感がポイント!
生活感を少しでも減らすと、キャンプ感が増します!
✔ 移動できる家具は撤去する
✔ 生活感がある場所は布で覆って隠す
広さの確保も重要なので、可能であれば、普段の生活で使用しているものは移動するとよいです。
移動が出来ない場合は、布を被せて隠したり、視界に入らないように工夫してみてください。
②愛用のキャンプアイテムを並べる
大きなフライパン、デイツのランタンなど、実際には部屋キャンプでは使わないアイテムも並べました。
愛用アイテムに囲まれると気分が上がりますよ!
雰囲気作りは、特に重要です。
③楽しみを共有すると より一層楽しい
部屋がいくつもある家では、同じ家で暮らしていても、各々が別の場所で違うことをして過ごす時間が多くありませんか?
普段何気なくキャンプに行っていても、実は、家族みんなで同じことをして過ごすことが、特別なイベントだと感じるようです。
普段忙しくしている大人も、この時間は家事をせず、1つの空間で、同じ体験を共有する。
ついついテレビを見たり、スマホやゲームと別々のことをしてしまいがちですが、一緒に料理を作ったり、食べたりすることが何より楽しいはず。
家族で部屋キャンプするなら、「1つの場所に集まって一緒のこと体験する」ワクワクの共有を楽しんでみてください!
④部屋の電気を使わず あえて薄暗いのが良い!
少し薄暗い部屋、ライトの光と影。
作業するには暗い明るさですが、一晩過ごしてみて、日常的に過ごしている部屋は、明るすぎるのかもしれないと感じました。
薄暗い部屋なら、よりリラックすることができましたよ!
⑤よりゆっくりと過ごしたいなら準備も万全に!
☑ クーラーバッグの中のものだけで調理する
☑ 水もウォーターサーバ(タンク)に入れておく
☑ キャンプ前の準備と同じように全て部屋に持ち込む
何でも足りなければ取りにいけると思ってしまうと、それを取りに、家の中で何往復もしなければいけなくなります。
よりリアルにキャンプ感を味わうなら、いつものキャンプと同じくらいしっかりと荷物を持ち込んでみてください。
いつも以上に、家でゆっくりした時間を楽しむことができますよ!
⑥何かに挑戦する・イベントを用意する!
一番取り入れやすいのは、「新しい料理」に挑戦してみること。
手作りお菓子を作る、ポップコーンを作る、たこ焼きを作る、燻製に挑戦する、何かやってみたいことはありませんか?
メスティンやホットサンドメーカーを使った新しいレシピに挑戦するのはどうですか?
部屋でできることには限りがあるかもしれませんが、今までしたことのないことに挑戦するイベントを仕掛けると、わくわくしますよ!
⑦雨の日キャンププログラムで過ごす
☑ キャンプ道具のメンテナンス
☑ フェザースティックづくりの練習
☑ ロープワークの練習
☑ 読書
☑ YouTube&映画視聴
☑カードゲームなどの遊び
キャンプ場で雨に降られ、なかなかテントの外に出られないという日を、体験したことはありますか?
そんな時、テントの中で何をして過ごしますか?
コットでゆっくりお昼寝もいいですね。
ゆっくり時間があるならやりたいと思っていることがあれば、それに没頭するのも◎。
また、ファミリーキャンプなら、屋内で遊べるものを持参しておくことをおすすめします。カードゲームなどがあると、みんなで盛り上がりますよ!
これも準備が必要です。予め、どのようなものが楽しめそうか、それに必要な道具があるか、キャンプイン前に考えておくとよいですよ!
こちらは、雨キャンの予行練習にもなりますね!
部屋キャンプの最大のメリットは?
家だからこその快適性を味わう!
☑ トイレ水場が近い
☑ 水場はお湯が使える
☑ Wi-Fiが繋がっている
☑ 冷蔵庫が使える
☑ 忘れ物をしても取りに行ける
☑ いつでもお風呂に入れる
部屋キャンプは、自宅ならではの便利さも有効活用してキャンプ感を味わうことができます。
Wi-Fi完備、お風呂すぐ、冷蔵庫も自由に使えるキャンプ場、ありますか?
まさにプライベートな高規格キャンプ場ですね!
楽しみながらキャンプの予行練習ができる
キャンプに行くと、設営、調理、撤収と意外とやることが多く、忙しいものです。そんな忙しい中、初めて使う道具があるときは、説明書を見ながら組み立てて…
キャンプに行く前に、付属品は全て揃っているか、不具合がないか、など予め点検する必要があります。
実際に家で部屋キャンプすることで、使用感が確かめられますよ!
初キャンプに行く前に、プレキャンプ!
キャンプデビューするお子さんがいる家庭にも、ぜひおすすめしたい、部屋キャンプ。
一度経験があると、不安も取り除くことができます。使い慣れない寝袋で寝る練習、効果的ですよ。
不安が解消されれば、本番のキャンプがより楽しみになりますね!
また、慣れない頃は忘れ物が多く、「あれがあったら良かったらな」と思う連続です。
部屋キャンプは、準備の参考になること、間違いなしですよ!
防災スキルの点検ができる
あえて不便さを体験してみる
家中の電気を使わない
水は汲んだ分だけ
食材はクーラーバックにあるものを
暖房・ガス・ボイラーは使わない
他の部屋には使わない
ガス、電気を一切使わない部屋キャンプは、災害時の防災訓練にもなります。
訓練となると、楽しい感じがあまりしませんが、「部屋キャンプしよう!」と言うとどうでしょうか。
楽しみながら、防災訓練ができませんか?
不足に気づけるチャンス
✔ 停電が続いたときに、必要な道具が揃っているか
✔ ガスコンロはちゃんと使えるか
✔ ガス缶の予備は適切か
✔ 水を溜めて置くタンクの容量は十分か
体験してみて、「あったらいいな」「使いやすいな」「これは足りなさそう」が見えてきます。
防災スキルの向上も重要です
防災ために準備したものの、組み立て方がわからない、使い方がわからないということはありませんか?
「もの」を準備して安心せずに、それらを使える状態まで準備しておくことが大切です。
家族のうち、1人が使えるではなく、誰でも使えるように、練習してみませんか?
遊べるものも しっかり準備しましょう
普段パソコンや携帯でゲームをしているお子さんなら、停電中は、ゲーム等の遊びができないことも考えられます。
長期間停電が続いても、家で楽しめる「遊び」を用意しておくことも大切!
外出自粛が続いていますので、ぜひこの機会に、家で楽しめるものを準備してみませんか?
部屋キャンプを体験してみてわかったこと&感想
できれば庭キャン、ベランダキャンプがしたいのですが…
天気が良い日、炭火を使ってお庭でBBQ…テントやタープも張って、庭キャンしてみたい。
そんな広いお庭があるとよいのですが、庭がない、近所の目が気になるなどの理由で、できないという方も多いのではないでしょうか。
集合住宅のベランダでの火器使用は、おすすめできません。
それなら、人目を気にせず楽しめる部屋キャンプも、手軽にできて、さらにキャンプ気分が味わえるならよいですよね!
わざわざ部屋キャンプ?体験してみると実際気分はあがりましたよ!
どこまでキャンプが好きなんだ!?と言われてしまいそうな部屋キャンプ体験談。
実はメリットもたくさあるということが、おわかりいただけたでしょうか。
キャンプを始める方なら、その予行練習に。
ときには、防災訓練も兼ねて、家の中でピクニック気分、アウトドア気分が楽しめます。
「外出自粛中にすることがない!」「何か楽しいことがしたい!」という方には、部屋キャンプというイベントはぴったりです!
積極的に意図的に準備して、この時間も楽しでみませんか?
持っているキャンプギアも住環境もそれぞれ違います。どれが正解というものではありません。
ぜひ自分らしいスタイルで、部屋キャンプに挑戦してみてください!
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