※只今休業中です※最新情報をご確認ください。
ボルドーの森は、北海道芽室町に新しく誕生したオートキャンプができるキャンプ場です。
5月から10月の土日だけ営業していた手作り雑貨のお店「tarosa collection」の敷地内に、キャンプサイトが新設。
キャンプ場は、2021年7月からプレオープンしています。
9月に利用した「とととの森キャンプ場」での写真をインスタに投稿したときに、「とても雰囲気がいいですね、ボルキャンですか?」というコメントを頂いたこともあり、ずっと気になっていたキャンプ場。
場内には水道施設がないため、水の持ち込みが必要等、やや上級者向けの場所ではありますが、車の乗り入れが可能なフリーサイトが嬉しいポイント。
チェックアウトの時間も緩めで、自由度の高い場所でした。
冬営業している芽室新嵐山スカイパークキャンプフィールドや遊び小屋コニファーも近い十勝エリア。
冬キャンプをする人にとっては、新たな通年営業のキャンプ場の誕生で、さらに選択肢が増えて嬉しいですね。
この記事では、ボルドーの森キャンプ場の魅力と施設情報や、利用前に知っておきたい注意点を写真を交えてたっぷりとお伝えします!
▼この記事を書いている人
こんにちは!北海道在住、キャンプ&北海道&カメラ好き通年キャンパー、ポジラボanです。
北海道各地の90箇所以上のキャンプ場情報を、写真多めでわかりやすくお届けする「Possibility.Labo*ポジラボ」を運営しています!
冬キャンプのノウハウやキャンプギア情報もまとめているので、ぜひ他の記事もチェックしてくださいね♪
ボルドーの森キャンプ場の魅力まとめ
- 通年営業
- 車横付けOK
- 場内が広いので予約数も多め
- 木々に囲まれた林間サイトが楽しめる
- 場内を流れる川のせせらぎが楽しめる
- 利用料金は安め
- 電源利用ができる(指定エリアでの使用)
- 車中泊、キャンピングカー泊も可能
- 場内にある雑貨屋さんがある
- 高速道路入り口から近くアクセスがしやすい
- ペットOK
- ドッグランがある
- 焚き火OK
- 広葉樹の薪が買える
- 予約可能
- チェックイン、チェックアウトの時間も要相談
- 冬キャンプでも積雪は他と比較すると少なめ
- レンタル品や消耗品等の販売もあり
※トイレは簡易の和式のみ、炊事場施設がないため、やや上級者向けのサイトになります。
この記事は、ボルドーの森キャンプ場のゆーこさんにお聞きしたことも含め、取材許可をいただいてまとめています。
2021年にオープンしたばかりで、利用規約等変更があるかもしれませんので、利用前には最新情報をチェックしてから予約してくださいね。
ボルドーの森キャンプ場までのアクセス&駐車場
所在地
■北海道河西郡芽室町北明西9線17-16
アクセス
- 芽室ICから約4.6km(車で約6分)
- 芽室帯広ICから約9.4km(車で約11分)
- 帯広音更ICから約12.3km(車で約15分)
- JR帯広駅から約15.6km(車で約25分)
- 千歳東ICから約133km(高速道路利用で約1時間40分)
芽室ICから車で約6分!
十勝エリアまで高速道路を使う方にとっては、芽室ICで降りたあとはすぐなので、家からの距離があっても行きやすいと感じるかもれません。
駐車場&受付場所
ボルドーの森キャンプ場の敷地内に入ると、右手に手作り雑貨屋さんの建物が見えます。
こちらに受付があるので、建物の横に駐車してください。
事前に予約が必要です!
キャンプご利用の方は、必ずお電話にてご予約ください
平日の場合、予約者がいない場合等、管理人さんが不在の場合もあるかもしれません。
空き状況等、わからないことがあればインスタグラムのDMでも、質問等に丁寧に対応して下さいます。
■Instagram>>https://www.instagram.com/bor_deax/
■電話
090-2874-7272
ボルドーの森キャンプ場 基本情報
営業基本情報
営業期間
通年営業
定休日はなく、予約すれば平日でも利用することができます。
※手作り雑貨のお店は数年前から土日営業していましたが、キャンプ場の営業は2021年7月から。
2021-22の冬営業は、初になります!
チェックイン・チェックアウト
9:00~16:00
23:00〜7:00までの時間は、車両、バイクの出入場及び移動は禁止です。
※深夜IN、早朝OUTの場合は、設営場所等で指定措置を行うので事前にご相談ください。
チェックインが午前からOKというのも嬉しいのですが、チェックアウト時刻も16:00まで。
おおよそ皆さん昼くらいには撤収されていましたが、時間に追われずに利用できるのは嬉しいですね。
前日に利用者がいなければ、9時より早いチェックインでも相談に応じてもらえるということなので、長めのデイキャンプを楽しんだり、旅行中の利用にもおすすめの場所です。
デイキャンプ
9:00~16:00
バーベキュースペースの日帰りでも利用することができます。その利用時間が、7:00~16:00。
たっぷり1日アウトドアを楽しむことができますよ!
管理人駐在
9:00~16:30頃
夜間は不在ですが、比較的近い場所にお住まいのようです。
受付方法
【チェックイン手続き】手作り雑貨のお店内に受付があります
場内には、ツリーハウスに無人受付コーナーもありますが、現在は雑貨屋さんで対応中。
受付用紙に住所、電話番号と氏名を記入し、利用料金を支払えば、チェックイン完了です。
【チェックアウト手続き】
利用者提示用の札などはありません。
チェックアウトの手続きは特にありませんが、雑貨屋にいる管理人さんに声をかけてお帰りくださいね!
ボルドーの森キャンプ場 サイトの種類と使用料金
地図内には、All Free Siteと書かれていますよ!
利用料金
入場料
宿泊 | 日帰り(デイキャンプ) |
サイト1泊大人一人1,000円 | サイト1日700円 |
【2名以上の場合】 大人(中学生以上)一人500円 小学生一人300円 | 【2名以上の場合】 大人一人人(中学生以上)一人300円 小学生一人100円 |
通年で同じ料金です。
大人2人1泊利用で1,500円でした。
バーベキュースペース(日帰り※7:00〜16:00)
1グルーブ1,000円
2名以上大人300円、小学生100円
レンタルスペース(現在貸出中)
雑貨屋さんの隣にある白い建物が、レンタルスペース。
現在は貸し出し中のため利用することができません。
休憩所(避難所)のミニログハウス
森の入り口にできた小屋。スタッフさんの休憩所や避難所として使用中。
Instagramで中の様子が公開されていました!
サイトによって雰囲気が異なるキャンプができますよ!
場所が確保できれば 車の横付けも可能です
ボルドーの森は、平和川とシブサラビバウシ川が合流しする地点に近い、林間のキャンプサイト。
手作りの場内マップに書かれているのが、この5つのエリアです。
- family Site
- river site
- bush forest
- タニシ川サイト
- 電源サイト
道路と川の間にある敷地ですが、車通りはそれほど多くない道沿いなので、静かな場所でした。
キャンプ場内には街灯もなく夜は暗闇になるので、木と木の間から、月や星が綺麗に見えましたよ!
【1】大きめのテントやグルキャンにおすすめエリア「ファミリーサイト」
今回は、YouTube仲間とのコラボキャンプ。
大きめのテントを複数設営するため、family Siteを利用しました。
(先着した仲間が場所を選んでくれていました!)
夏は緑いっぱいのサイトですが、11月にはほぼ落葉し、枯れ葉が一面に広がる平らなサイト。
木々の葉が落ちていることで、夏よりも開放的な景色が味わえました。
大きめのテントを複数張れるスペースがあるのは、こちらのファミリーサイトです。
この場所からは川は見えませんでしたが、傾斜もほとんどなく、広く使うことができました。
私達以外にも、2,3組ソログルで利用されていましたよ。
【2】川岸の景色が楽しめるソロ向けエリア「リバーサイト」
リバーサイトは、上から川を見下ろす景色が楽しめます。
川は下を流れていて、ちょっとした崖のようになっているのですが、サイトの幅、奥行きはそれほどありません。
ソロテントがちょうどよいサイズ感のエリアで、川が見える方を開放してテントやタープを設営していましたよ!
【3】野営感満載の「ブッシュフォレストサイト」
サイト左奥にあるブッシュフォレストサイト。
ファミリーサイトはやや人の出入りがあるのですが、ブッシュフォレストサイトは、かなり静かな野営の雰囲気が楽しめます。
写真は、キャンプ場の一番奥にあるクイーンダムの滝が見えるサイト。
近くにある滝は、落差も水量もあるので、水の音は大きめでした。
人の通りがほとんどない奥まったエリアなので、川の音だけに包まれ、静かに過ごしたい方におすすめのエリアです。
ブッシュフォレストサイトは、各サイト、サーカスTCがギリギリ張れるかどうかのサイズ感でした。
ソロキャンプ利用の方におすすめです。
【4】川の眺望を独り占めできる「タニシ川サイト」
川が見える、先程紹介した【2リバーサイト】よりも、比較的広めのスペースがある場所です。
グループで利用している方が、設営されていました。
川までは柵などがないので、小さなお子さんがいるご家族の利用はお気をつけください。
【5】電源サイト
ボルドーの森では、雑貨屋さんから延長コードを使用して、電源を利用することができます。
使用できる場所は限定されますが、冬キャンプで電気毛布等を使用したい方、キャンピングカー泊をしたい方はは便利ですね!
舗装されていない自然のままのキャンプサイトです
ほとんどの道が、車も通行できる道。
舗装されていないため、雨の翌日などは、ぬかるみもあります。車がすれ違うほどの道幅はありません。
写真は、タニシサイトからトイレへ行く時に使用する道。人が渡れる小さな橋もかけられていました。
場内が広い分、短い距離でトイレへ移動できる小道があるのは嬉しいですね。
各種販売&レンタル用品もあります
事前に薪の販売があることを確認していたので、薪は現地調達。
薪はやや太めの広葉樹でした。
1箱千円は高め?と思う方もいるかもしれませんが、火持ちがよい薪なのでコスパは良いと思います。
薪割り台や薪割り機も無料で貸してもらえるので、薪を細くして使用したい場合は、管理人さんへご相談ください。
販売品
- 薪1箱(広葉樹) 1,000円
- 薪1本(バラ) 150円
- 飲料水 2L 150円
- 着火剤(チャッカロン) 320円〜
- 電池各種 150円
- アルミホイル 150円
- ラップ 150円
- ゴミ袋3枚 50円
レンタルあります!
- 電源使用料 1泊 1,000円(使用エリアの指定あり)
- 反射式石油ストーブ 1泊500円(COアラーム、灯油込み)
- 焚き火用スパッタシート 1泊100円
- 保冷剤1個 300円
- テーブル1台 300円
- 薪割り台 無料
電源利用ができるのは、便利ですね。
数に限りもあるので、レンタルをご希望の場合は、予約の際にご連絡ください。
カートで森の散策(10:00〜16:30)
サイト内は、車の通行ができる道があるので、荷物の運搬のためというよりも、アクティビティ用。
お子さんだけの使用はできないので、親子で楽しむことができますよ!
ボルドーの森キャンプ場の施設・設備
施設・設備
管理棟
キャンプの受付、水や薪の販売を行っているのは、こちらの雑貨屋さん。
雑誌にも掲載されたこともあるおしゃれなお店。
森のイベントも開催されたことがある場所です。
店内はランタンがたくさん!
天井にあるたくさんのランタン。キャンプ好きはついつい見てしまいますね。
売って欲しい場合は、オーナーさんへ直接交渉すると良いそうですよ(笑)
パラコードで作られた犬用のリードやブレスレットが販売されていました。
予約等で対応してくれる管理人のゆーこさんは、利用した日、メスティン用のポーチを制作されていましたよ!
場内中央にはツリーハウスとトイレがあります
トイレは和式のみです!
トイレは、場内に男性用1つ女性用1つの2つ。
女性用は簡易水洗トイレでした。男性用ともに和式のみですので、小さいお子さんは使用が大変かもしれません。
炊事棟はありません!
トイレを出たところに手洗い用のジャグがあり、アルコール消毒も用意されていました。
ボルドーの森には、それ以外の炊事場はありません。
飲水は持参頂くか、管理棟内で購入する必要があります。
食事で使った食器類は汚れを拭き取って持ち帰ってから洗うか、使い捨て容器を使う等の対応が必要ですよ!
灰捨場
場内に複数箇所、灰捨場があります。場所については、場内マップでご確認ください。
遊具・広場
ペット同伴OK ドッグランもありますよ!
場内入ってすぐの右手に広いドッグランがあります。早朝、元気に走り回る犬の姿。
ドッグランの前には、ブランコもありました。
子どもたちも楽しめる遊びがたくさんありましたよ!
注意事項
焚き火
直火は全面禁止。
焚き火台とスパッタシート使用で焚き火が可能です。※レンタルもあり
ゴミ回収
ゴミは持ち帰りがルールです。
花火
花火は23時までOKです。バケツに川の水を汲み、砂利敷きのスペースでお楽しみ下さい。
花火のゴミは各自お持ち帰りください。
灰捨て場には絶対に捨てないでください。
お子様の遊ばせ方について
小さなお子様からは目を離さないようお願いいたします。
大雨後の川や、その他遊具スペースなどにも危険がいっぱいです。
ボルドーの森キャンプ場 利用前に知っておきたい注意点
【注意点①】事前予約が必要です
無人受付もありましたが、予約者がいない日は管理人さんが不在のことがあります。
キャンプ等で利用を考えている方は、必ず事前に利用希望と予約を伝えてくださいね。
【注意点②】水は持参が必要です!
炊事場施設がありません。
飲水以外の水が出るという場所もありません。川の水を汲むことは可能ですが、キャンプ中に使用する水は事前に用意が必要です。
不足した場合等は、2Lのペットボトルの水を雑貨屋さんで販売しています。営業時間内にご購入ください。
【注意点③】トイレは和式のみ、数も少なめです
トイレは男女各1つで、どちらも和式です。
私が利用した日は、20組以上の来場者がいたので、早朝は人が並んでいる時間もありました。
利用者が多い日は、トイレ待ちもあるかもしれません。
【注意点④】街灯がなく、とても暗くなります
利用した日は、満月の翌日だったため、空がとても明るく感じたのですが、それでもたくさんの星が見られました。
月明かりが少ない日だと、満天の星空に出会えるかもしれませんよ!
【注意点⑤】場内の道は未舗装です
雨の翌日だったこともあり、所々水たまりがある道もありました。
メインの道は砂利が敷かれているので大丈夫そうでしたが、細い道はぬかるみもありました。
サイトの場所によって、水捌けの様子も様々だったので、雨の翌日等は無理をせずサイト選びをしてくださいね!
キャンプ場周辺のおすすめスポット&十勝グルメ
せっかく十勝まで足を伸ばしたという方に、ぜひお寄りいただきたいスポットをご紹介します。
アウトドアショップ「CAMPLABO」
営業基本情報
所在地 | 北海道上川郡清水町旭山2-56 遊び小屋コニファー内 |
営業時間 | 10:00〜19:00 水曜定休 |
十勝で人気の遊び小屋コニファーの敷地内にあるギアショップ。2021年4月にオープンしました。
道内外のガレージブランドアイテムから、薪、キャンプスパイスなど、すぐにキャンプで使いたくなるものが揃っていますよ!
北海道の中でも、十勝といえば、グルメ!
帯広へ来たら「インディアンカレー」
この日もチェックアウトのあと、昼ごはんに立ち寄った「インディアン芽室店」。芽室店までは、キャンプ場からわずか車で10分。
信号がほとんどない道なので、とても近く感じました。
インディアンがある場所には、スーパーやパン屋さん、野菜の直売所(冬季閉鎖)もあるので、キャンプ前に立ち寄るのもよいかもしれません。
インディアンのカレーは、十勝のソウルフードですよ!
インディアン芽室店
■所在地:北海道河西郡芽室町東めむろ3条南1丁目3−1
■営業時間:11:00〜21:00
とんかつのみしな
味もボリュームも最高!
お腹をすかせてから立ち寄ってほしいボリューム満点のお店「とんかつのみしな」。
以前利用したのですが、また食べたい美味しさでした!
とんかつのみしな
■所在地:北海道河西郡めむろ町東めむろ3条南1丁目3−1
■営業時間:11:00〜21:00
■定休日:毎週水曜日
十割手打ちそば「紀山」
絶対にリピートしたいお蕎麦屋さん
人気で昼時は混み合います。天ぷらも最高に美味しかったです!
十勝のそばも美味しいですよね。
十割手打ちそば「紀山」
■所在地:北海道河西郡芽室町東2条2丁目9
■営業時間:11:00〜14:00
■定休日:毎週月曜日
「こばやしのワッフル」
芽室駅前にある人気の老舗菓子
以前新嵐山スカイパークキャンプフィールドを利用した際にも購入したことがある、こばやしのワッフル。
今回は差し入でいただいちゃいました!芽室の有名スイーツ、駅前にありますよ!
「手造り菓子の店 こばやし」
■所在地:北海道河西郡芽室町本通2丁目3
■営業時間:9:30〜19:00※日曜日18時まで
最寄りのお店と営業時間
🔳フクハラ芽室店 芽室駅前、ワッフルのこばやし近く | 10:00~21:00 |
🔳エーコープめむろ店 インディアン、農協直売店、パン屋さんが併設 | 9:30~19:00 |
🔳温泉鳳乃舞 スーパー銭湯なのに、モール温泉! | 14:30~21:30(最終受付20:30) 毎週火曜日定休 |
エーコープめむろ店の敷地内には、農協直売店とパン屋さんも併設。
冬季には営業していませんが、地元の野菜も購入できますよ!
スポンサーリンクキャンプ場を利用してわかったこと 感想まとめ
緑が生い茂る夏も雰囲気が良さそうなキャンプ場でした!
夏には緑が生い茂り、秋にはきれいな紅葉も見られそう。
季節を変えて利用すると、違った印象になるかもしれません。
川のせせらぎが聞こえる林間サイトは、暑い夏も心地よさそうでしたよ!
プレオープン中でも利用者は多めでした
近くにある遊び小屋コニファーも週末は30組ほどの利用者がいるなど、十勝キャンプは大人気。
ボルドーの森には公式HPはなく、Instagramでの情報が頼りなのですが、それでも11月の寒い季節にかかわらず週末は20組以上の来場者がいました。
今後知名度がさらに高まると、利用者も増えそうですね。
現時点では、入場制限はしていませんが、大きめのテントが設営できる場所は限られているので、サイトを選びたい方は午前中のチェックインがおすすめですよ!
今回、初めてのYouTube仲間とのコラボキャンプでした!
YouTube「Keitan’s Camp」でもキャンプ場の様子をお届けします!
ボルドーの森キャンプ場での様子は、動画でも紹介しています!森の雰囲気もぜひチェックしてくださいね。
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございました!
始めのコラボキャンプ、フォロワーさんにもお声がけいただき、思い出深いキャンプになりました。
芽室ICからも近く、とにかく十勝は食材も豊富で美味しいので、キャンプに最高の場所でした。
利用したい方は、ぜひ事前に予約して来場くださいね。
ブログ「Possibility.Labo*ポジラボ」では、北海道のキャンプ場やキャンプギア情報を発信しています!
Twitter、Instagram、YouTube「Keitan’s Camp」でも、最新の情報をお届けしていますので、ぜひチェックしてくださいね!
■Twiter>>https://twitter.com/Possi_Labo
■Instagram>>https://www.instagram.com/possi.labo/
北海道のキャンプ場情報を発信しています!
▼十勝地方のキャンプ場レポート記事
▼ボルドーの森キャンプ場と雰囲気が似ていると言われたキャンプ場
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参考リンク
■ボルドーの森Instagram>>https://www.instagram.com/bor_deax/
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