今回は、“凄くよかった!”、“絶対また行きたい!”というニセコにあるニセコサヒナキャンプ場をご紹介します。
何が良いかと言いますと、この景色!ニセコサヒナキャンプ場のカーサイトから見える景色です。
そして、他のキャンプ場ではなかなか味わえない直火での焚き火が楽しめる「石炉」!
ニセコ、ルスツ方面にはいくつかキャンプ場がありますが、ここでしか味わうことができないキャンプがあります。
この記事では、予約前に知りたいサイトの様子や種類、料金を解します!
北海道でキャンプをしたいとキャンプ地を探しているなら、絶対おすすめのニセコサヒナキャンプ場。
魅力が伝われば、きっと行きたくなりますよ!
ニセコサヒナキャンプ場の魅力まとめ
- 直火でダイナミックな焚き火が味わえる
- 羊蹄山とニセコアンヌプリが見られる
- 天候次第で素晴らしい星空が満喫できる
- 通年営業している
- 冬までテント泊ができる
- オートサイトが楽しめる
- バンガロー泊ができる
- センターハウスが利用できる
- 売店がある
- レンタル用品が豊富
- 電源が利用できる
- スタッフが丁寧に対応してくれる
- サイトがきれい
- キャンプ場全体の雰囲気がいい!
- 薪は乾燥していてよく燃える
- 温泉割引券がもらえる
グリーンシーズンの4月1日から11月30日までの予約はすでに3月1日からスタートしています!
それほどサイト数は多くありませんので、早めの予約をおすすめします!
ニセコサヒナキャンプ場 アクセス
所在地&アクセス
北海道磯谷郡蘭越町字湯里224−19
車でのアクセスと所要時間
- 札幌から国道230号(中山峠経由)約2時間
- 新千歳空港から国道276号(美笛峠経由)約2時間
- 函館から函館新道・道央自動車道・国道5号 約3時間
JRでのアクセスと所要時間
・札幌駅〜ニセコ駅(約2時間)
ニセコバスでのアクセスと所要時間
(アンヌプリスキー場まで)
・小樽から約2時間
・札幌から約3時間
・新千歳空港から約2時間30分
駐車場
「ニセコサヒナキャンプ場」でナビ検索できると思いますが、入り口が少々わかりにくいです。この2つの看板を見逃さないでください。
そして、キャンプ場へ続く道に入ったときに見える景色がこちら!羊蹄山がきれいに見えました!
羊蹄山
標高1,898mの成層火山。蝦夷富士とも呼ばれる日本百名山。
管理棟で受付をするので、建物の近くに駐車します。
管理棟前以外に2ヶ所駐車スペースがありますが、それぞれ3〜4台ほどしか停められません。
カーサイト利用の方は、スタッフが案内してくれるので一緒に車を移動させます。
テントサイトAB利用の方は、サイトの場所を地図で確認後、テントサイト入口まで車を移動させ、荷降ろしします。
サイトには番号の看板などの印がないため、スタッフがていねいに誘導してくれます。
予約について
グリーンシーズン(4〜11月) | 3月1日より受付開始 |
ウィンターシーズン(12月〜3月) | 11月1日より受付開始 |
予約は電話予約のみ
どのサイトも事前に電話予約することができます。
サイトの数が多くないので、土曜日は予約でいっぱいになります。利用の際は必ず事前に連絡し、予約しておきましょう。
予約時には、名前と電話番号、利用人数やテントやタープの利用数、車の利用台数も伝えます。
お問い合わせ先
0136-58-3465
キャンセル・変更にかかる料金について
キャンセル料は予約日の3日前より発生しますので、ご注意ください。
3日前から前日まで | 50% |
当日 | 100% |
ニセコサヒナキャンプ場 基本情報
ニセコサヒナキャンプ場は、素晴らしいロケーションと、直火の焚き火が味わえる場所です。
子連れのファミリーキャンプというよりは、ソロキャンプや大人のキャンプというイメージです。
その日利用する客層にもよりますが、私が利用したときは、とても静かに楽しめました。
そして、景色も焚き火も最高なのですが、キャンプ場全体がきれいに清掃されていて、とても心地いいキャンプが楽しめました。
基本情報
営業期間
通年営業!
チェックイン
13:00〜
※17時を過ぎる場合は要連絡
チェックアウト
11:00
デイキャンプ
9:00〜17:00
施設・設備
- フリーサイト
- カーサイト
- バンガロー
- 管理棟
- センターハウス(炊事場)
- 簡易水洗トイレ
- 休憩コーナー
- 灰捨場
- 生ゴミステーション
- 駐車場泊スペース
- レンタル用品
- 売店
- そば茶屋松きち
トイレ
・センターハウス内1ヶ所のみ
女子トイレ個室3・男子トイレ個室2+小2
※冬季間は男女兼用になります。
ゴミ
・生ゴミ以外は持ち帰り
・生ゴミはさらに分別してバケツに入れる
管理棟 受付・売店
センターハウスが充実!
【利用時間6:30〜22:00】
注意事項《サヒナルール》
主な禁止事項
- 場内でのボール遊び、バドミントン、フリスビーは禁止
- 場内での音楽、楽器、発電機の使用は禁止
- 場内でのドローンの使用は禁止
- 打ち上げ花火、音の出る花火は禁止
※手持ち花火のみ管理棟前で実施可
サヒナルールと呼んでいるキャンプ場利用についての約束があります。利用前にしっかりと読んで守り、キャンプ場でみんなが気持ちよく過ごせるといいですね。
ニセコサヒナキャンプ場 サイトと利用料金
キャンプ料金=利用料金+サイト料金の合計になります
ニセコサヒナキャンプ場は、一人ずつに利用料がかかります。
利用料 | キャンプ (1泊2日) | デイキャンプ (〜17:00) |
大人 中学生以上 | 1,000円 | 700円 |
子ども 4歳〜小学生 | 700円 | 400円 |
3歳以下 | 無料 | 無料 |
フリーサイトが、テントサイトAとBに変わりました
テントサイトAB:大自然を満喫
以前までは、テント(ワンルームタイプ)1張850円、スクリーンテント(ツールームタイプ)1,050円、タープ・スクリーンタープ1張追加850円という料金設定だったのですが、2021年からは、区画利用料金の支払いに変わりました。
これまでフリーサイトだった場所が2つに変わりました | 宿泊 | 日帰り (9時〜17時) |
■テントサイトA 4人用のテントとタープ1張ずつ設営可 | 1区画2000円 | 1,400円 |
■テントサイトB 4人用のテント(約6m×4m)を1張設営可 テントサイトAより小さいサイト | 1区画1400円 | 1,000円 |
※こちらの地図の①〜⑮がフリーサイトだった場所ですが、予約時には場所の指定ができません
料金規約変更でやや値上がり
《大人2人で利用する場合》
【2020年まで】利用料金1,000円×2人+テント850円+タープ850円=合計3,700円
【2021年改定】利用料金1,000円×2人+テントサイトA2,000=合計4,000円
テントサイトABは、車の乗り入れができきませんが、1つずつ石炉があり場所が区割りされています。
サイトは木に囲まれており、隣サイトはあまり気になりません。サヒナキャンプ場の一番奥になる⑫〜⑮のロケーションは素晴らしいですよ!
2021年から区画制で直火が禁止に!?
各サイトに焚き火炉ありとの記載があるのですが、焚き火をする場合は、焚き火台が必要ですとの記載がありました。
テントサイトABの直火は禁止のようです…
以前までは、フリーサイトと呼ばれていたこちらでも直火ができていたと思います。
気になる方は、予約の際にご確認くださいね!
カーサイト:木々に囲まれたプライベート空間!
宿泊 | デイ(9時〜17時) | |
カーサイト1区画 | 2,850円⇒3000円 | 2,000円 |
大人2人で利用する場合
利用料1,000円×2人+カーサイト3,000円=合計5,000円
2人で利用するには、かなりお高めの利用料金です。
利用料金+キャンプサイト料なので、全体的に価格は高めです。
カーサイト1区画に、テント2張、車2台駐車できる場所もありました。大きめのテントだと無理ですが…
グルキャンで利用したい方は可能かどうか、キャンプ場の方にご相談ください!
少しずつ形や広さが違います!
カーサイトもテントサイトABも基本的には場所指定はできません。
こちらはその日に予約された車の台数や人数、テントとタープの数などをもとに、サヒナキャンプ場のスタッフで割り当てを考えます。
予約が少なく空いている場合は、希望の場所をスタッフにご相談ください。
バンガローは2棟だけ!
コクワ棟(5人用) 照明、暖房、テラス付き | 5,200円⇒5,500円 |
ドングリ棟(6人用) ロフト、薪ストーブ付き ※照明なし | 5,500円⇒6,000円 |
バンガローも人気ですよ!
私が訪れた日も利用者がいました。
2棟しかないので、予約は激戦!どちらもシンプルな作りですが、ドングリ棟は薪ストーブが使え、コクワ棟にもストーブがあるので、寒い季節まで快適に過ごすことができます。
ペットの利用も可能という珍しいバンガロー。
バンガロー内には、ストーブ以外の備え付けのものがないので、宿泊道具は必ずご持参ください。
もし選べるようでしたら、ドングリ棟がおすすめ。
コクワ棟は人通りのある駐車場の近くにあります。バンガロー前の焚き火スペースを使ってゆっくり過ごしたいなら、ドングリ棟を選んでくださいね!
どちらも炊事場のあるセンターハウスが近く、小屋の中で料理したり、食べたりして過ごすことができるのもいいですよ!
電源使用レンタルあり
5月から11月の限定になりますが、電源の使用ができます。
電源使用量は900円です。
駐車場泊は、グリーンシーズン4月〜11月のみ可能
夏期(4月〜11月) | 850円⇒1,000円 |
冬期(12月1日〜3月31日) | 基本予約不可 |
ニセコサヒナキャンプ場は、ペット可です!
リードを付けて、ご利用ください。
レンタル用品が充実!
種類が豊富!手ぶらキャンプセットがお得ですね。
レンタル用品 | 料金 |
テント タープ | 3,000円 2,500円 |
シュラフ マット | 800円 250円 |
テーブル チェア | 600円 350円 |
LEDランタン(電池付) ランタンスタンド | 850円 250円 |
BBQ台(特大) BBQ台(小) | 2500円 800円 |
鉄板(特大) 鉄板 | 1,600円 600円 |
ガスツインバーナー※ガス別売り ガスカセットコンロ※ガス別売り | 1,000円 500円 |
焚き火台 | 2,150円 |
ダッチオーブン(大) ダッチオーブン(小) | 3,000円 2,500円 |
鍋(中) 鍋(小) | 550円 350円 |
包丁 まな板 | 350円 250円 |
おたま トング | 150円 150円 |
【手ぶらでキャンプセット】 テント・タープ・テーブル チェア・シェルフ・マット LEDランタン(電池付)・BBQコンロ ※5月〜10月のみのレンタル | 2名:7,000円 3名:8,200円 4名:9,400円 ※1名追加1,200円 |
サヒナキャンプ場の楽しみ方はこれ!焚き火&山小屋&冬キャンプ
サヒナキャンプ場へ来たら焚火を楽しもう!
薪は1,000円→1,200円で販売
薪は一輪車1杯分で1,000円でした。薪の太さは色々、木の皮も入れてくれるなど、すぐに焚き火が楽しめるよう材料にまで配慮されているのが素敵!
※現在は1,200円に値上がりしています。
使用後は、管理棟前に灰を取るスコップと缶がありますので、自分で取りに行き、灰捨場に灰を捨ててください。
センターハウスで過ごすこともできます!
センターハウスには、テーブルと椅子、調理台と流し台、そして薪ストーブがあり、夜10時まで利用することができます。
調理台もあるのでこちらで材料を切って、薪ストーブを使って料理をすることもできます。飲食もOKです。
私が行った日は25℃を越える日だったので、薪ストーブは使用されていませんでしたが、寒い日に薪ストーブで温められた室内があるのは嬉しいですね。
センターハウスの禁止事項
- 炭火の使用
- ペット
- 喫煙
- 私物置き等の場所確保
冬期間のバンガロー泊も人気です
ニセコは雪の多い豪雪地帯。一面雪に覆われた銀世界、北海道の冬を満喫できる最高の場所です。
積雪期はカーサイトが閉鎖されることもありますが、テントサイトでテント泊をすることもできます。
センターハウスにある水洗トイレ、炊事場は冬でも利用することができます。お湯は出ませんが、センターハウス内の薪ストーブで温まることができますよ!
「そば茶屋松きち」が2020年8月にオープン!
以前まではイベントにも使われていた「ねっぱるキッチン」ですが、2020年8月に「そば茶屋 松きち」になってオープン!
営業日&定休日はご確認を!
4月〜6月は毎週土日営業で、GW期間は、5月1〜4日の営業です。
チェックアウト後に、そばが食べられたらいいですね!平日は営業していない日がほとんどなので、HPでご確認ください。
営業時間は昼の部と夜の部
昼の部 11時〜14時半
夜の部 17時〜20時半
そば茶屋 松きち 公式HP
ニセコは温泉地!周辺の温泉情報お伝えします!
ニセコ周辺は、なんと10ヶ所もの温泉がある温泉地です。
紹介する4つの温泉は、入浴料の割引券がもらえます!しかも400円引きの場所もありますよ!
ニセコに来たら、やっぱり温泉!私のおすすめ順に、ご紹介します!
①ニセコ昆布温泉 甘露の森
ニセコサヒナキャンプ場から約3.1kmと距離も近い温泉。露天風呂も内風呂も広く、とてもいい温泉ですよ!
所在地
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ415
泉質
含硫黄―ナトリウム・カルシウム
炭酸水素塩泉(硫黄化水素型)(低張性中性高温泉)
種類
・露天風呂
・内風呂
・サウナ
・貸切露天風呂
・貸切ファミリー風呂
・エステ
DHCシャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ドライヤー完備
休館日
なし
営業時間
11:00〜22:00 ※最終入館21:00
利用料金
大人 900円→500円
子ども300円→300円
幼児 無料
お問い合わせ先
0136-58-3800
②ニセコアンヌプリ温泉 湯心亭
内風呂はあまり広くはありませんが、源泉掛け流し100%の温泉です。無料のマッサージチェアもある休憩スペースがあります。
所在地
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ438
泉質
ナトリウム―炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)
種類
・露天風呂
・内風呂
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ドライヤーあり
休館日
なし
営業時間
【割引券有効時間】9:00〜21:00
【通常】6:00〜24:00(最終入館23:00)
※温泉清掃日はオープンの時間に変動あり
利用料金
大人 1,000円→600円
中学生 700円
小学生 500円
乳幼児 無料
駐車場
40台
お問い合わせ先
0136-58-2500
③ニセコ昆布温泉 グランドホテル
最大級の庭園風混浴露天風呂があります!家族みんなで楽しめるのがいいですね!源泉掛け流し100%の温泉です。
所在地
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ412番地
泉質
ナトリウム―塩化物泉・炭酸水素塩泉
種類
・露天風呂
・内風呂
・大庭園露天風呂 ※一部混浴
休館日
なし 年中無休
※団体貸切で休館の場合あり
営業時間
11:30〜22:00(最終入館21:00)
利用料金
大人 900円→700円
小学生 450円→400円
4歳未満 無料
お問い合わせ先
0136-58-2121
④蘭越町交流促進センター幽泉閣
約5.8km先車で約10分と上の3つよりもやや遠い場所にある温泉です。
所在地
北海道磯谷郡蘭越町昆布町114−5
泉質
炭酸水素イオン、アルカリ性温泉
種類
・露天風呂
・内風呂
・打たせ湯
・湿式/乾式サウナ
・足湯(無料:冬季閉鎖)
休館日
なし
営業時間
10:00〜21:30(最終入館21:00)
※月曜日は12:00〜
利用料金
大人 500円→400円
小学生 300円→250円
乳幼児 無料
お問い合わせ先
0136-58-2131
その他のサヒナ周辺の温泉 ※割引券なし
>>雪秩父 大人700円
>>五色温泉旅館 大人700円
>>いろは 大人800円
>>黄金温泉 大人500円
>>綺羅乃湯 大人500円
>>アルペンホテル 大人700円
サヒナキャンプ場を利用して私が感じたこと
この景色は他では味わえない!
土曜日は予約でいっぱいなのですが、日曜日だとカーサイトもフリーサイト(現テントサイトAB)にも空きがありました。
数年前にも、サヒナキャンプ場のフリーサイト(現テントサイトAB)を利用したことがあります。
そのときに利用したサイトからは、羊蹄山やアンヌプリは見えづらかったのですが、場所によってはかなりいいロケーションが楽しめます。
今回利用したカーサイトは、羊蹄山とは全く方向が違うサイトでした。
ですが、見上げると満天の星空、ちょうど南の方角に天の川が見える時期だったので、サイトから星空が楽しめたのがよかったです。
大人向けのキャンプ場です!
花火はできますが、ボール遊び、バドミントン、フリスビーなどで遊べる広場はありません。遊具もありません。景色や焚き火をじっくり楽しみたい方におすすめの場所です。
また、トイレ、水場のあるセンターハウスは1ヶ所に集中しています。
やや距離のあるのが気になる方もいるかもしれませんが、木々に囲まれたプライベート空間でキャンプができるので、満足感は高いと思います。
林間サイトなのにも関わらず石炉を使った焚き火が楽しめるのは、他のキャンプ場ではなかなかありませんよ!
北海道ニセコ旅の思い出づくりに!
さらにセンターハウス、水場、トイレ、サイトがとてもよく清掃されており、手入れの行き届いたキャンプ場です。
スタッフも笑顔で対応してくれ、本当におもてなし感のあるキャンプ場です。
北海道外から旅行で来られる方にも、北海道の自然の良さが伝わるいい宿泊地ではないでしょうか。
こんな人のよさも味わっていっていただきたいと思いました。
スポンサーリンク《番外編》私はニセコ旅でこの景色に出会いました!
羊蹄山と天の川
実はこの構図で写真が撮りたくて、キャンプ場のあるニセコ町から倶知安町へ夜、移動して撮影しました。
月の入りの時刻は19:30。天の川を羊蹄山のバックに写すには、どのあたりなら撮れるかを考えました。
羊蹄山は雲の帽子をかぶってはいますが、天気が味方してくれたおかげで天の川もしっかり写ってくれました!
双子のさくらんぼの木
グーグルマップでも紹介されるほどの、撮影スポット。細い1本の砂利道を進むと4台ほど停められるスペースがあり、この看板が立っていました。
双子のさくらんぼの木は、ニセコサヒナキャンプ場からは、車で8.8km約13分の場所にあります。
夜と翌日の2回、撮影のために訪れました。雲がかかっていたのは残念ですが、夜の星空は凄かった!
何枚写真をとっても流れ星がうっすら映るという奇跡が―
羊蹄山と星空、これが撮影したくてニセコに来ました。今回も大満足のキャンプ旅行になりました!
別記事では、ニセコのおいしい話についてもご紹介したいと思います!
地元野菜を使ってキャンプ場で食べるのが最高に美味しいですよ!
「Possibility.Labo*ポジラボ」では、北海道のキャンプ場やキャンプ用品を中心に情報を発信しています。
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YouTube「Keitan’s Camp」でもキャンプ場の様子を紹介しています!
北海道のキャンプ場情報をご紹介しています!
おすすめのキャンプ用品を紹介しています!
北海道のキャンプをもっと愉しみたい方はぜひ揃えたいガイド本!最新版です!
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