Ohnuma Campbaseは、北海道厚真町にあるキャンプ場、旧厚真大沼野営場です。
2024年は春から休場し、全面サイトのリニューアル工事が行われました。
2024年9月下旬、待望のリニューアルオープン!
私たちは厚真大沼野営場の頃から何度も訪れ、2024年2月にはミニオフ会も開催したキャンプ場。
サイトの水はけを良くする工事やトイレと炊事場の建物を新設するという工事と、区画が整備され、場所指定で予約ができると言った大きなルール変更もありました。
そして、大きく変わった料金設定。
格安だった野営場のままであってほしいという要望もあったと思いますが、支払った金額相当の価値提供を意識しているようにも感じました。
リニューアル直後の2024年10月上旬、キャンプ場に宿泊し、施設やサイトの様子を取材してきましたので、この記事では、Ohnuma Campbaseの魅力と施設情報やサイト選びのポイントを写真を交えてたっぷりとお伝えします!
この写真のサイトはどの番号?などの情報も記事内でお伝えしていますので、予約のサイト選びの参考になれば幸いです!
Ohnuma Campbase 大沼キャンプ場のリニューアル後の魅力
- 湖畔の景色はそのまま!湖畔際サイトが格別
- 車横付けOKのオートサイト(ソロサイトを除く)
- トイレが新しくて綺麗!
- 炊事場が大きく、使いやすくなった 大きな鏡あり
- 場内は無料Wi-Fi使用可能(プライベートサイトを除く)
- 2つのうち1つは、給湯器付きの炊事場
- 好みのサイトが場所指定で事前予約可能
- 電源サイトが6つあり
- ペット同伴利用可能
- キャンピングカー宿泊も可能
- ゴミの回収は分別すれば無料
- 冬季の営業あり 道の除雪あり
- シーズンパスチケットの販売あり
- 料金高めになり利用者マナーが向上!?
これまで利用してきた方は、料金に驚くかもしれません。
施設が美しくなり、利用しやすくなりました。利用した方の感想も是非お聞かせください♪
これまで訪れた北海道のキャンプ場は120箇所以上になりました。様々なキャンプ場へ行き、その場所の魅力を見つけ、取材したり撮影したりしながら活動しています!
この記事も、他の記事もぜひ読んで、北海道キャンプをもっともっと楽しんでくださいね♪
キャンプが楽しくなる北海道キャンプ場ガイド本[最新版]は必見!
Ohnuma Campbaseの受付カウンターに『北海道極上キャンプ』本があって感激!手にとっていただけたら嬉しいです♡
- 厚真大沼のリニューアルオーブン後の様子
- サイト情報と利用者の感想
- 場内の様子がわかるYouTube動画(春秋冬 季節ごとの様子あり)
- 実際に利用して撮影した厚真大沼の写真
Contents
厚真町Ohnuma campbaseまでのアクセス&駐車場
これまで予約不要で、全面フリーサイトでした。
大きくルールが変更になったので、これまで行った経験がある方も事前にご確認が必要ですよ!
所在地
■北海道勇払郡厚真町字鹿沼番外地大沼野営場
アクセス
- ・札幌市街より約77km(高速道路利用で約1時間15分)
- ・新千歳空港より約30km(車で約35分)
- ・苫小牧市約30km(車で約40分)
- ・苫小牧埠頭フェリーターミナルから約27km(車で約35分)
キャンプ場ヘ向かう途中の看板も、もしかしたら変わっているのかな?と見ていたのですが、全く変わりなし!それが嬉しいというリピーターもいるかもしれません。
「大沼野営場」の看板が複数そのままありました。
駐車場
この写真正面にあった看板はなくなりました。
駐車場は、この写真のエリア。
少し高い場所に管理棟があります。場内入ってすぐの広いスペースに車を停めてチェックインをします。
三連休など、予約数が多い日については、管理棟受付が混み合う関係もあり、先に予約した番号の区画へご入場いただき、チェックイン手続きのためにきてほしいというアナウンスもありました。
Instagramにて最新情報をご確認ください。
お問合せ先(キャンプ場 8時00分~17時00分)
070-1477-7561
※Googleの厚真大沼の電話連絡先は、厚真町役場に繋がりますのでご注意ください。
公式HP、Instagram
>>https://ohnuma-campbase.hp.peraichi.com
>>https://www.instagram.com/ohnuma_campbase/
Ohnuma Campbase 大沼キャンプ場 基本情報
場内の街灯が減り、星空を愉しむことができるキャンプ場になりましたよ!
営業基本情報
ohnuma campbaseには、5種類7エリア合計90のキャンプサイトがございます。
区画オートサイト・プレミアムプライベートサイトはサイト番号を指定してご利用いただきます。
フリーオートサイト・ソロサイトは区分けのされていないエリアです。公式HPより
営業期間
通年営業(予定)
チェックイン
13:00〜18:00
アーリーチェックイン8:00~13:00
※利用できない日もあります(追加料金一人500円)
チェックアウト
11:00
レイトチェックアウト11:00~17:00
※利用できない日もあります(追加料金一人500円)
デイキャンプ
8:00~18:00
※宿泊料金にて利用可能
管理人駐在
夜間は不在
土日などの利用が多い期間中は、22:00まで巡回対応
予約方法
予約開始日
翌月の月末まで予約が可能。最大5連泊。
全て公式HPより行います。予約可能な日にちはカレンダーにて確認ができます。
宿泊数と利用人数を入力すると、決済画面に進みます。
「現地で支払う」を選択することもできますが、混み合う土日に利用する場合は、オンラインの事前決済が便利かもしれません。
※キャンセルポリシーについては必ずご確認ください。
【ご予約日の3日以上前の場合】
予約確認メールからキャンセルの上、再度正しい人数でお申込みください。
【ご予約の2日前からの場合】
人数の変更(減少)は直接お問い合わせください。
定員内での人数追加のみでしたら、差額をチェックイン時にお支払いいただいても構いません。
サイトに空きがある場合は、当日予約もOKだそうです。
受付方法
スリッパに履き替えて受付へ ※土禁になりました
こちらが管理棟。外観はこれまでと変わらないように見えますが、トイレと炊事場、薪ストーブ付きになりましたよ!
大きな窓から見える大沼の景色が、すでに美しいです…
チェックイン手続き
事前決済を行っている方も、必ず管理棟での手続きが必要です。
温泉無料チケットが人数分もらえますし、ゴミの分別についてのお話も聞きます。
受付カウンターにあった『北海道極上キャンプ』。SONYストア写真展のポストカードも!こちらは厚真大沼で撮影した写真です。すでに写真展は終了していますが、はがきがほしい方はぜひお持ちください。
キャンプ場は、無料でWi-Fiが利用できます。(プライベートサイトエリアは厳しいかも!)
チェックイン時に受付でパスワードを教えてもらってください!
チェックアウト手続き
返却するものはないので、特に手続きはありません。
Ohnuma Campbase 大沼キャンプ場 サイトの種類と使用料金
利用料金
利用料金は、一人当たりの入場料+サイト料金です。
※温泉無料チケット付き、無料Wi-Fi利用、ゴミの無料回収を含みます。
入場料
区分 | 一人当たりの料金 |
大人(高校生以上) | 1350円 |
小中学生 | 850円 |
未就学児 | 無料 |
サイト使用料とエリア、画数
5種類7エリア、合計90のキャンプサイトがありますよ!この表でわかりますでしょうか?
サイト種類 | 広さ 区画数 | サイト料金 |
フリーオートサイト | ー | 2500円 1サイト車2台5名まで |
区画オートサイト ●レイクサイド(LS) ●林間(R) ●芝(S) | 全52区画 レイクサイド18 林間13 芝21 | 2500円 1サイト車2台5名まで |
【新】電源サイト(E) | 面積144㎡以上 6区画 | 3500円 1サイト車2台5名まで |
【新】プレミアム プライベートサイト | 面積180㎡以上 5区画 | 4000円 1サイト車2台5名まで |
【新】ソロサイト | 区画なし | 2500円 ※車横付け不可 1名のみ |
区画の広さの中で、テントの張数の制限はありません。コンパクトなソロテントだと2組で1サイト予約も可能ですよ!
これまでは、その日の混み具合をみながら、ぐるぐると回って設営したい場所を探すというスタイルでしたが、事前に予約しているので、何時に来場しても、希望の場所は確保できているルールに。
人気区画は予約開始直後ではないと確保できないかもしれませんが、「行ってみないとわからない」「混みすぎていて設営場所に困る」ということは解消に。行ってみて決めたいという人は、管理棟近くのフリーサイトをご予約ください。
ゴミ回収は基本料金内で無料
持参の透明袋を使って分別すれば 回収は無料です
ゴミ回収専用のゴミ袋はありません。
持参すればゴミが捨てられますので、必要に応じて大きめの袋もご持参ください。
ゴミ捨て場所については、後ほど写真付きで解説します。
薪の販売あります!
1つのカゴにたっぷり入った薪が1,000円で購入できます
今後、お肉や地元のワイン、キャンプに必要な消耗品等の販売も予定しているそうです。
現在は、薪の販売だけありました。
薪は広葉樹。ひとカゴ1,000円というのは安いと思う量でしたよ!
予約前にチェックしておきたいサイト情報【Keitan’s Camおすすめも解説】
フリーオートサイト(緑)2500円
来場後に自由に 緑エリア内で選べます
来場してから決めたい人は、こちらのフリーオートサイトがおすすめ。
車の横付けOKで、その日に場所を選ぶことができます。
フリーサイトにも湖畔側があります。こちらは場所指定予約がないので、先着順です。
風が強い日にも安心のフリーサイト内の林間サイト。この木漏れ日が美しい!
林間には車が入れる通路はないので、ハンモック泊などを希望の方は、ライトな装備でお使いください。
ソロサイト(緑)2500円
フリーサイトの奥にソロサイトが新設されました 予約は5組程度
荷物の運び込みは、車を停めた場所から50mほどありそうです。
平らな部分はかなり少なめです。荷物を少なめにして、コンパクトなテントでご利用ください。
区画オートサイト (ピンク、3エリア) 2500円
【人気】LS:レイクサイドエリア 18区画
レイクサイトエリアは、全部で18区画。
厚真大沼らしい景色が満喫できるので、リピーターの予約が多いかもしれません。
湖面に近いサイトが利用できるのと、その様子を対岸からみることができるのが厚真大沼の魅力!私達が今回利用したのは、レイクサイド(LS)17番です。
※こちらのサイトを利用して撮影した写真は、2つのInstagramでも公開しています。▶Instagram(Possibility.Labo,Keitan’s Camp)
特に、レイクサイドの11,12,16 ,17,18は広くて平らなサイトが使えるので、大きなテントを使用の方でも安心です。
湖畔際には柵がないので、ボール遊びは厳禁ですよ!
以前撮影したこの場所は、区画番号でいう11と10番あたり。湖畔に向かってやや傾斜があるのが気になる部分もありますが、湖畔の一等地!
R:林間エリア 13区画
後ろに傾斜があり区画が広く感じるR1~R5。
人通りの少なく静けさ優先の方は、一番奥にあるR1も良さそうです。
全体的にRの林間は、森沿いにあるので、風が強めで気になるという日に良さそうなエリアでした。
C:芝生エリア 21区画
カメラを構えている場所がS19番あたり。炊事場トイレが近く、人気の場所。
平らで区画も大きく、後ろが森なので、芝サイトS15から21も休日の利用は多いそうです。
隣同士で友人とキャンプするにはこちらの平らなSサイトがおすすめ。
トイレや炊事場も近くにあって快適。
電源オートサイト(紫) 3500円
E 6区画
電源サイトのおすすめは、3番と6番。湖畔側に向けてテントが設営できそう。
余白のエリアも使わせて貰えそうです。
電源は2口。必要に応じて電源コードをご持参ください。
プレミアムプライベートサイト(茶) 4000円
ABCDE 5区画
今まで踏み入れたことがないエリアで、見える景色も全く違いました!
夕日が山に沈む様子が見える方角。5区画だけのプライベート感がプレミアムですね。
プライベートサイトEの近くから撮影した写真です
1本の道沿いに広い区画が5つ並んだ感じ。
木々が残り、駐車場エリアには砂利あり。テントサイトはやや傾斜がある芝サイト。(今年は芝の様子があまりよくないですが改善予定だそうです)
写真ではわかりにくいかもしれませんが270°のパノラマビューは、池に囲まれた特別空間ですよ。
※このサイトの利用も検討したのですが、多方面からの撮影することを考え、レイクサイドエリアにしました。カメラ撮影重視ではない方でしたらこのサイトが、イチオシです。
ウッドチップが追加されている林道 炊事場まではショートカットができます!
プライベートサイトエリアからトイレまでは、専用の通路がありますので、意外と不便さを感じないかもしれません。
ただし、小さな街灯は複数ありますが、夜は足元を照らすランタンは必須ですよ!
プライベートサイトは、Wi-Fiが届かないエリアとなります。
YouTube「Keitan’s Camp」でも新サイトの様子を公開!
この日のキャンプの様子や、場内の様子は動画でも確認できます!
Ohnuma Campbase 大沼キャンプ場の新施設・設備
利用者が少ない日に宿泊したので、いろいろな場所から撮影させていただきました。
(了承を得て、利用以外の区画内に入らせていただいています)
管理棟
管理棟内は、土足厳禁になりましたので、スリッパに履き替えて受付へ。
受付カウンターもおしゃれになっています!
トイレは2箇所になりました
個室も洗面台も増えて快適に!
もちろんウォシュレット付きの最新型
こちらもスリッパに履き替える土足厳禁に
男子トイレ、女子トイレの間に多目的トイレもあります
炊事場は数も増え 鏡付きになりました
管理棟横に併設の炊事場
管理棟側からも通り抜けることができます。
この炊事場スペースは外靴でOK。
シンクの下に給湯器が見えますでしょうか?こちらはお湯がでる炊事場!
冬季間もこれは嬉しいですね。
区画サイト側の炊事場
こちらは残念ながらお湯は使うことができません。使いやすい大型シンク。鏡付きも嬉しいです。土足で利用できます。
ゴミ回収は1箇所 管理棟前に
持参の袋に入れて プラスチックゴミと燃えるゴミに分別
ペットボトル、カン、ビンは袋から出して直接ゴミ箱へ投入
1つの袋にまとめて、ここで分別してもOK。
袋から出すひと手間。管理人さんの作業を減らすためにもルールを守ってくださいね。
灰捨場は場内3箇所にあります
※フリーサイトエリアに増える可能性ありとの情報あり
ゴミ箱横
区画サイト側炊事棟横
プレミアムプライベートサイト
重い焚き火台ごと灰捨て場に行こうとするなら、少しでも近いほうが良いというという方もいるかもしれません…
でも我が家はこれを使い始めて全く気にならなくなりました!ゴミ回収の際に一緒に捨ててます♪
ブロックもありました
場内には、焚き火で芝や草を傷めないために使うためのブロックがありました。
高さの低い焚き火台をご使用の方は、積極的にお使いください。
実際にキャンプ宿泊した感想は、厚真グルメの後に紹介します!
周辺の温泉情報「こぶしの湯あつま」&厚真グルメ
温泉「こぶしの湯あつま」
受付で宿泊日の翌日まで有効の「こぶしの湯あつま」の入浴券!
割引ではなく、無料チケットが人数分もらえます。
温泉割引チケットあります!
■所在地 | 北海道勇払郡厚真町字本郷229 |
■休館日 | ※定休日はありません 最新情報は公式HPでご確認ください |
■日帰り入浴営業時間 | 10:00~22:00 |
■日帰り料金 | 大人(中学生以上)530円 小人(小学生)270円 |
■お問合せ先 | 0145-26-7126 |
■公式HP | >>https://www.kobushi-atsuma.com |
露天風呂、サウナありの温泉。とてもいい温泉でした♪
私たちのおすすめ厚真グルメ
食空間ゆるり 米愛豚(まいらぶた)のとんかつ!
■所在地 | 北海道勇払郡厚真町錦町5−1 |
■定休日 | 日曜日 |
■営業時間 | 11:00~14:00 17:00~22:00 |
■お問合せ先 | 0145-29-7344 |
■公式Facebook | https://www.facebook.com/profile.php?id=100057323144020 |
メニューも多め。ランチ営業が14時までと、日曜日定休日なのでお気をつけください!
スポンサーリンク利用してわかったこと 感想まとめ
リニューアルで変わったのはどこ?
場内の明るい街灯は入口にある1つのみになりました
街灯が減って星空がより綺麗に見えるように!
この利用した日の夜に撮影した星空のタイムラプス映像にはしっかりと星空が写っていました。
YouTube「Keitan’s Camp」で紹介予定です。
思っていたより雰囲気変わらずで安心しました!
大掛かりな区画サイト工事と聞いていたので心配していましたが…
特に湖畔側はそのままで、湖面との距離が近くて大満足!
通路ができましたが アスファルトではなく砂利道
場内の走行する道が決まったので、芝サイトの痛みが少なくなるかもしれません。
砂利といってもかなりの小粒でしっかりと転圧されているのでゴロゴロとした砂利はありません。走行音もそれほどありませんでした。
区画の看板は木製 区切りのロープがないのもいい!
区画ごとにロープで区切られていないのも最小限で良い感じ。
友人との合同キャンプでも使いやすいですね。
サイトの表示は小さいので、駐車の際には踏み潰さないようにお気をつけください。
今年は一部芝の状態が良くないとのことでしたが、キャンプには支障ありません!
芝サイトと呼んでいるエリア以外のレイクサイドエリア、電源サイト、プライベートサイトなども地面はほぼ草地です。
車の乗り入れOKのオートサイト
車乗り入れてOKかな?と思うほどのきれいな芝。駐車場とサイトの区分けもないので、自由にレイアウトを決められる良さがそのままです。
区画によって広さが異なりますが、空きサイトがあれば当日変更にも対応してくれそうでしたよ!
利用料金だけの満足度があるかが鍵!
多様なニーズに対応するキャンプ場へ
新しいプライベートサイトは、これまでは見ることができなかったエリアの風景を見ることができます。特に夕焼け時刻にはおすすめのエリア。
設営エリアが広がり 大きな区割りで楽しめます
このあたりは、雨の後数日間、タイヤもドロドロになるぬかるむエリアでした…
凹凸があった時期の様子を思い出せないほどの平らなサイトにリニューアル。
大掛かりな水はけ工事をして、テント設営がしやすい芝生サイトになりました。
サイト料金プラス利用人数の価格
格安で利用できることがメリットと思っていた方にとっては、1張550円程度で複数人で泊まれた頃から比べると、料金が高くなり残念に思われるかもしれません。
その価格だったので、水はけが悪くても、連休で大混雑していて、トイレが少なくて不便に思っていたことも、予約ができないことも、仕方ないと思っていたかもしれません。
リニューアルオープンは成功だったのかは ぜひご来場して確かめてみてください!
リニューアルオープン後のお祝いでティッシュをいただきました。
管理棟にはお祝いのお花。きれいな施設が利用でき、気持ちも晴れやか。
価格は安くはありませんが、多くの人に喜ばれるキャンプ場だと、私は感じましたよ!
厚真大沼らしさが残った、良いリニューアルだったと思います。
これまでの厚真大沼を知って大好きだった方も、これから初めて利用されるかたも、よければご感想を教えてくださいね!
ブログ「Possibility.Labo*ポジラボ」では、北海道のキャンプ場やキャンプギア情報を発信しています!
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