薪ストーブ

WINNERWELL外気吸入型新薪ストーブ「Nomad Plus Double View (ウィンナーウェル ノマドプラス ダブルビュー) 」を徹底解説!

WINNERWELL薪ストーブ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

外気吸入パイプがついたWINNERWEL-L薪ストーブ「Nomad Plus Double View (ウィンナーウェル ノマドプラス ダブルビュー) 」。
海外での販売がありましたが、2024年、日本でもニューリリースされました。

さらに、二次燃焼システムにより、効率的でクリーンな燃焼により、暖房効率も向上。
安全性と快適性を追求した革新的なストーブです。

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これまで使用していたモデルのアップデート型で、私達も期待が大きかったのですが、実際に使ってみるとその良さを実感!

今回の記事では、WINNERWELL薪ストーブ Nomad Plus Double View(ノマドプラス ダブルビュー) の機能性やオプションパーツ、魅力や使用後の感想をたっぷりお伝えします!

こんな方におすすめの記事です!
  • 薪ストーブ購入を検討している人
  • 薪ストーブの安全性について知りたい人
  • WINNERWELLの薪ストーブが気になっている人
  • LサイズとMサイズで迷っている人
  • 延長煙突の追加本数で迷っている人
  • 薪ストーブ料理を愉しみたい人

前半は商品紹介、中段から写真多めのレビューになります!お急ぎの方は、目次をお使いお読みください♪

▼動画でチェックしたい方は、こちらのKeitan’s Camp動画もご覧ください。

【ブランド解説】WINNERWELL(ウィンナーウェル)は日本代理店がある世界中で販売実績があるブランド

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JAPAN公式Instagramがあります

Winnerwell は、耐久性、多用途性、効率的な加熱と調理のパフォーマンスに重点を置いたポータブル薪ストーブの設計と製造を専門としているブランドです。

福岡県にある「株式会社e-TRADE SERVICE」が日本代理店です

WINNERWELLは、高品質なアウトドア用火器を提供するメーカーで、世界中で販売されています。
その確かな品質と性能により、アウトドア愛好家やプロフェッショナルから厚い支持を受けています。

https://www.winnerwell-nomad.jp

■日本公式>>https://www.instagram.com/winnerwell_nomad_jp/
■公式>>https://www.instagram.com/winnerwell_official/

我が家が愛用しているアイロンストーブもWINNERWELLです!

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一度みたら魅力にハマるかもしれません!

WINNERWELL Nomad Plus Double View 基本スペック

MとLのサイズ、重さ比較

■種類MサイズLサイズ
■素材ステンレス304ステンレス304

組立サイズ
510x 265xH2120mm(ストーブ+煙突)
収納サイズ
510x265xH300mm
組立サイズ
600x315xH2620mm(ストーブ+煙突)
収納サイズ
600x315xH325mm
■パイプの直径76mm89mm
■重さ約13kg約17.1kg
■付属品・本体x1
・煙突x5
・スパークアレスターx1
・火格子x1
・スクレーパーx1
・外気吸入パイプ
・日本語説明書
・本体x1
・煙突x5
・スパークアレスターx1
・火格子x1
・スクレーパーx1
・外気吸入パイプ
・日本語説明書
保証:お買い上げ日より2年間(ストーブ本体のみ)

Instagramでもご紹介しました Lサイズを使用しています

MサイズとLサイズの定価比較(税込み価格)

Mサイズ
SKU910113
Lサイズ
SKU910256
82,980円90,200円
【収納バッグ3点セット】
89,800円
※7,680円の収納バッグ
【収納バッグ3点セット】
98,780円
※7,920円の収納バッグ

Mサイズ(径76mm) 

Lサイズ(径89mm)

※どちらも収納バッグとセットになった商品もありますので、バッグを希望する方はそちらをチェックしてください!

各種オプションパーツの種類と価格

延長煙突 リンクはLサイズ(89mm) 

Lサイズは1本の長さが430mm。

三重煙突 ヒートプロテクター  Lサイズ(89mm) 

Lサイズは1本の長さが430mm。延長煙突と同じ長さ。外形は150mmです。

 焚き火台専用 延長脚 M/L兼用

▼重心が高くなり薪焚べが楽になるのと 地面からの距離がとれます

1段目で43.5cm、2段目で48cmまで延長できます。
煙突1本分以上の高さ調整も可能!
延長脚を付けたまま収納バッグに入れることができないので、面倒ではあるのですが、凹凸部分も平行に調整できますし、薪を入れやすい高さにすることができるので便利ですよ!

パイプ オーブン Lサイズ(89mm)   高価なものですが満足度大!!

▼このあとご紹介しますが これがおすすめ!

価格が高めですが、オーブンがあることで愉しみが格段に広がります!
火の粉対策にもいいと評判のオプションです。
積み込みなど問題なければぜひご検討ください♪

Lサイズ専用 ブラシ Lサイズ(89mm)

▼煙突には煤がつくので 掃除必須 ぜひご用意ください

すでにあるもので代用したいという方もいるかもしれませんが、径が違うと煙突掃除の手間がかかります…径が適合しているものをお使いください。

新商品なので、割引やセールはありませんが、楽天市場だと、楽天ポイントが貯まるマラソンなど、お得に購入できるチャンスがあるかもしれません。ポイント5倍や、◯円以上で使えるクーポンが発行されることがありますよ!
WINNERWELL NOMADO JAPANの公式HPからも購入が可能です。

【開封レビュー】外気吸入型「External Air Stove」はWINNERWELLが特許を取得した新型です

全てのパーツが1つにまとまっているので かなり大きい段ボールが届きました

上に伸ばす排気用煙突と もう一本のホースがあるのがわかりますか?

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外気吸入型パイプも、標準の5本の煙突も、この段ボールの中に全て入っています。収納バッグは別梱包です。

すぐにテント内使用ができるように 一気にオプションパーツも揃えました!

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テント内で使用するためには貫通部分を守るガード、三重煙突が必須。
さらに、使用するテントによっては、煙突を高くする必要があります。
火の粉対策としても煙突を長くしたり、延長脚を使って高くしたり、パイプオーブンを使ったりするとより、テントでの使用が安心ですよ!

キャンプ場で組み立て&初使用

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一度高さの確認などのために、テント外に全てパーツを並べ、組み立てを行いました。

火入れをする前に指紋を付けてしまわないよう、手袋などを使って開封します。

脚は広げるだけ

標準の脚の長さは短め。畳んである脚を広げるだけでOKです。

本体内に煙突5本、スパークアレスター、火格子、炭落とし用スクレーパーが入っていました

すでに取りましたが、初期段階では、ガラスを守る白い梱包材も入っていました。

外気吸入パイプを確認

蛇腹のようになっていて伸ばすことができます

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伸ばす前は、収納バッグのサイドポケットに入るくらいの短さですが、伸ばすと2.4m!
テントの中央付近に薪ストーブを設置しても、テント外までこのパイプを伸ばすことができます。

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外気吸入パイプは、本体に簡単に取り付けることができました。
上の写真では、本体側にダンパーがあるのが見えると思います。

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本体正面にいても、サイドにあるレバー操作で後ろにあるダンバーの開け閉めが、スムーズにできました。

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外気吸入パイプは、縮めることもできますが、このように長くして使うことができますよ!

標準の煙突だけでこの高さに

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Lサイズの高さは、2620mm。高く感じるかもしれませんが、テントの上部から出す長さとしては、もう少し高くしたいという方も多いかもしれません。
使用テントサイズの高さをみて、ご検討ください。
我が家はテンティピ9cpでも使うことを考え、追加で2本用意しました。

このあと、三重煙突や延長足脚をつけて、テント内にインストールしますよ!

延長脚を取り付け

脚をつけることで本体の扉位置が高くなり、薪が焚べやすくなります

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延長脚により高さの微調整ができるようになるので、多少傾斜がある地面でも水平に調整できるメリットもあります。

取り付けたまま片付けるときに折り畳んで収納でないのがデメリットですが、私達はこの脚によって煙突の頂点も高くできるので使うことをおすすめしています。

【テントに薪ストーブをインストール】使って良かった必要アイテムをご紹介

ヘルスポート バルホール×ノマドプラスビュー

テントにある煙突穴に貫通

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テント上部に煙突穴があるヘルスポートのバルホール。
最近の販売されているテントは、煙突穴が空いているテントも増えました。

※外気吸気パイプ専用の穴あけセットがあります※

テントによっては、穴をあけずに扉と扉の間から出すことができるかもしれませんが、テントに穴を空ける場合は、こちらのオープナーセットをお使いください。一度空けてしまった穴は戻すことはできませんが、テント美しく加工することができます。

貫通部分には三重煙突を使用

何本目に三重煙突を取り付けるのかは、テントの種類(高さ)によって異なります。
今回は、煙突2本とパイプオーブンのあとに三重煙突を取り付けました。

幕を通す位置に三重煙突がくるように 高さの調整が必要です

排気用の煙突の貫通部分は、高熱の煙突が通るのでガードが必要です。
今回初めて三重煙突を使用しました。
300〜400℃のときはやや三重煙突も熱くなることがありましたが、テントには影響はありませんでした。
長時間高熱が続くことがないように、気をつける必要はありそうです。

煙突を垂直にまっすぐ立てるためにもガイロープ固定が安心

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高い煙突をまっすぐに固定するためにも、ガイロープが必要です。
ガイロープは付属品ではないので、下の3つのアイテムを用意しました。

1回目のキャンプでは持ち合わせのカラビナを使用しました。こちらの小さなカラビナで十分!10個セットで750円と安く、カラビナは何かと使う場面がありそうなので、便利ですよ。

パイプオーブンを付けて

薪ストーブの楽しみが格段に広がるパイプオーブン!!

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煙突1本の代わりにつけたのはこちらのパイプオーブン!使用感は、作った料理の写真とともに記事最後にお伝えします。

外気吸入パイプが外に出ています!

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今回は様子がわかりやすいためにパネルをオープンしています。
横には外気吸入パイプを出す専用の穴はありませんが、パネルのチャックを少しあげた状態で簡単に通すことができました。
寒い季節はしっかりとテントのパネルを閉じて使用予定。
外気吸入パイプが熱くなることはありませんので、スカート下から出すこともできるかもしれません。

ついに薪ストーブに着火!

焚き火と同じく 最初は小さな薪から

いきなり大きな薪に火をつけようとせず、木の皮や細い薪に火を付けます。

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ドラフトが起こるまでは(上の煙突を通って勢い良く排気)、庫内に煙が充満しがちですが、ここは辛抱。本体が温まるまでは、前扉を空けて燃焼させます。

後ろからの新鮮な空気を取り込み 燃焼はいい感じ

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徐々に薪を増やしていき、本体の熱をしっかりと高めます。

Lサイズは、薪を3本焚べても余裕の大きさ。空気の通りもよく、綺麗に燃えました!

煙突の先から煙が出てきました

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温まった煙突により、勢い良く排気されるようになります。

燃焼はずっと安定してよく燃えていました。

【使用感を解説】キャンプ場で実際に使ってみました!魅力を写真付きで徹底解説

魅力1:一酸化炭素中毒のリスクを軽減する外気吸入型

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テント内の空気を使わず、外気のよりクリーンな空気を使う。
WINNERWELLが特許を取得したExternal Air Stoveは、外部からストーブの燃焼に必要な酸素を取り入れる設計で、 テント内の酸素消費を防ぎます。

住宅のファンヒーターのような吸気煙突と排気煙突がそれぞれ室外につながっているシステム。より安全性が高いことはイメージできますよね。

魅力2:二次燃焼システムで暖房効率がよく 燃え残りも少ない

暖房効率アップ!

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炎の形をみて感じたのは、空気の対流。
この穴から出ている空気によって炎が筋を描いていました。
燃えやすくて、薪の減りが気になってしまうかもしれないほど燃焼効率が良かったです!
長持ちする広葉樹を使って、しっかりテント内を暖めることができますよ!

これはまさに二次燃焼!

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この炎は穴からでた空気によって筋のようになっていますね!二次燃焼効果を実感!

次回動画で温度検証も紹介します

Lサイズということもあるかもしれませんが、広く大きいテントだったにも関わらず、非常によく温まりました。
その様子は、YouTube「Keitan’s Camp」でも検証結果を公開予定です。

外気温一桁台の北海道秋キャンプ。テント内30℃は暑かったです!!

魅力3:三面窓(耐熱ガラス)で炎がよく見える

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事前に煤が付きにくくなるガラスクリーナーを塗布しました。
途中煤がついてしまうこともありましたが、美しい炎が見れたのが良かったです!!動画でもその燃焼の様子はぜひチェックしてみてください♪

魅力4:ステンレス304製でサビに強くて耐久性抜群な高品質

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鉄製の場合は、放置期間にサビが進行すると朽ちてしまう恐れがありますが、このWINNERWELLの薪ストーブはステンレス製!

2019年に購入して愛用してきたステンレス製薪ストーブも熱による変色はありましたが、それ以外の不具合や劣化はありませんでした。長く使えるものを選びたいですね。

魅力5:オプションパーツで新しい愉しみ方ができる

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パイプオープンのようにオプション追加ができて、愉しみが広げられることもWINNERWELLの魅力の一つ。

大きさがあるので、毎回のキャンプで使わなくてもいいのですが、一度使い始めたら便利さとオーブン料理の美味しさにハマるかもしれません。

これまでにこのパイプオーブンで作ったのは、グラタン、野菜のオーブン焼き、ピザトースト、焼き芋。朝食用のパンも、簡単に温められました。

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庫内の入口の幅、高さはそれほど大きくないので、ミニスキレットと無印良品の琺瑯容器を使用しました。

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【検討者必見】購入前に知っておきたい薪ストーブの注意点

※材質上、熱膨張により必ず歪みが生じます。
※最初から全開で焚かず、慣らし焚きを行ってください。
※燃焼中に水をかけたり急激に冷ましたりしないでください。
※ステンレスの材質上、熱で変色します。
※テントや屋内、密閉された空間でのご使用は自己責任で行ってください。
※メーカーより予告なしに製品の改良や仕様変更がされる場合がございます。

注意点1:火の粉対策は大丈夫?

薪の種類や水分量によっては爆ぜることがあります。二次燃焼効果により、火の粉は軽減しているそうですが、可能性はゼロではありません。

煙突の長さは、テントの穴よりも高い場所にあると安心したいところですが、できるだけ火の粉でテントを空けないように対策するなら、煙突の高さは高いにこしたことはありません。

ただし、パイプオーブンが間に取り付けた場合は、かなりの火の粉対策になりますよ!

注意点2:扉の歪みは想定範囲内

着火前にビスを緩めに調整してから使うのがコツ

400度ほどの高温を長時間で温め続けると、多少の歪みがあるのは当たり前。
扉の開閉がきつく感じることがあったのですが、その場合、扉のビスを緩めるとよいそう。
発送時はビスの紛失がないよう、キツく締められるそうなので、着火前に緩めに調整してみてからお使いください。
きついと感じた後も、冷えると元に戻るので、高温状態が長く続きすぎないように気をつけてください。

注意点3:適度な換気は必要です

安全性が向上していても原則自己責任 安全対策が必須です

外気吸気型で安全性はアップしていますが、生死に関わる一酸化炭素中毒については、予期せぬハプニングがあるかもしれません。
一酸化炭素警報機を複数台設置するなどの対策は、どの薪ストーブを使用するときも必ずご準備ください。

一酸化炭素警報機は 上部に複数設置が理想

1台の故障や電池切れなどのことを補完する形で複数設置が必要です。

【おすすめ】上部に暖かい空気が溜まるのでサーキュレーターで空気循環を

上に吊るすことができるタイプのサーキュレーターがおすすめです。
特にケーブルがない充電式が便利。1回の充電で長時間使用できる方がいいですよ。

注意点4:消火器や水の用意も

簡易的な小型消火器でも持っていると安心。我が家は毎回、こちらの消火スプレーを持参しています。

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【まとめ】実際に使ってわかった率直な感想

燃焼の美しさに驚きました

ガラス窓から見える炎のゆらめき。
テント内を暖めながら、焚き火を眺める時間は、冬ならではの楽しみ方ですね。

オーブン料理が最高に美味しかった!!

フライパン調理や鍋料理とは一味違ったオーブン料理!キャンプ場で薪ストーブがあれば、本当に手軽に作れちゃうのです。
しかもオーブンに入れて待つだけ!
何を入れて作ろうか考えるのも楽しいですよ♪

安全性重視の暖房火器は特に信頼あるメーカーを選びたい

WINNERWELLのアイロンストーブもお気に入りアイテム。今回、こちらの外気吸入型薪ストーブをレビューしましたが、非常に使いやすく、面白い!と感じる薪ストーブでした。

価格はけっして安いものではありませんが、後悔がない買い物ができると思いますよ!
ぜひ気になっていた方は、
私達の体験参考になればれば幸いです。

ポジラボan

安全性を追求した新型ストーブ。これからの主流が外気吸入型になる可能性もあるかもしれません。
使って見たいと思った方、ぜひお試しください!

ブログ「Possibility.Labo*ポジラボ」では、北海道のキャンプ場やキャンプギア情報を発信しています!

■ポジラボX(Twitter):https://twitter.com/Possi_Labo
■ポジラボInstagram:https://www.instagram.com/possi.labo/

YouTube「Keitan’s Camp」では北海道のキャンプ動画を公開しています

ABOUT ME
川手有沙(an)
北海道在住。幼い頃からアウトドア好き。元小学校教員。2019年に北海道キャンプフォトライターに転身。WEBサイト「Possibility.Labo*ポジラボ」とYouTube「Keitan's Camp」を運営。 キャンプ道具とカメラ機材を車に積み込み、絶景を求めて北海道各地のキャンプ場に通う。これまで訪れた北海道のキャンプ場は100ヶ所を超える。 日本キャンプ協会公認キャンプインストラクター。North Up Camp主催。
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