アウトドア、車中泊などのアウトドアや、野外でのDIYにとても便利なポータブル電源。
近年、災害による停電を経験した人も多く、防災の観点からも、大容量ポータブル電源の需要が高まってきています。
これまで、ポータブル電源があったらいいなと思いつつも、価格も高いし、どこのメーカーのポータブル電源が良いのかわからない…と、迷っていました。
そんな我が家も、ついに大容量ポータブル電源を導入！！
選んだのは、Jackeryポータブル電源1000です。
Jackery製ポータブル電源は、Amazonや楽天で、240、400、700、どのサイズも部門１位を獲得した大人気商品です。
そのJackeryから、新商品の「ポータブル電源1000」が発売されたということで、決めました！！
Amazonや楽天、yahooでの口コミレビュー数が非常に多く、購入実績と商品の評価が確認できたのは、大きな安心に繋がりました。
高額商品だからこそ、情報収集が大切！
この記事では、なぜ私がJackeryポータブル電源1000を選んだのか、Jackeryのポータブル電源の機能性と魅力を徹底解説します！
ポータブル電源1000の魅力まとめ
- 1000Wまでの家電製品も使用が可能
- 小型扇風機や電気ポット、電気毛布などが使用できる
- 出力がAC、USB、シガーソケットと最大8口と豊富にある
- 充電方法は4パターンあり
- ソーラーパネル対応
- 持ち手があって運びやすい
- 見た目もオレンジ色がアクセントになりおしゃれ
- 液晶ディスプレイが昼も夜も見やすい
- 使用回数が500回を超えても80％の蓄電容量を保証
- 過充電保護、過放電保護、温度制御、サージ保護、短絡保護などの安全機能装備
- 数々の安全検査をクリアした認定資格保有
- 世界で初めてリチウムポータブル電源を開発したメーカー
- テクニカルサポートに期限がなく手厚いサポートが受けられる
- 保証期間が24ヶ月と長い
- 30日返金保証がある
- 取り扱い説明書やHPは、全て日本語でわかりやすい
他社製品にない魅力がたくさんありました。買ってよかったおすすめのポータブル電源ですよ！
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Jackery Japanは、ポータブル電源を4サイズ販売
Jackeryは最先端技術を開発！
2015年世界で初のリチウムポータブル電源を開発した企業
Jackeryは、2012年アメリカのシリコンバレーで設立され、2015年、安全性に高いリチウムイオン電池を採用した、世界で初のポータブル電源の開発に成功しました。
「地球環境の保全に貢献する」という基本理念のもと、「エコな電力時代」の実現を目指している企業です。
2019年「Jackery Japan」日本の企業として誕生
2019年、Jackery Japanが設立され、正式に日本での事業展開を開始。その後、株式会社JVCケンウッドと提携し、開発、生産、販売活動をしています。
海外製品に不安を感じ、日本製の商品にこだわる方もいるかもしれませんが、Jackeryは、日本にも事業の拠点となるJackery Japanがあり、サポートセンターもあります。
公式HPも取り扱い説明書も全て日本語で、販売実績も多数あります。
Amazonや楽天市場店、yahoo店が正規販売店で、そこには多くの口コミがあるので、商品を買う前に、商品について詳しく知ることができます。
４つのサイズのスペックを比較！ ※2021年Aec1500が新発売！
Jackery Japanが販売しているポータブル電源は4サイズ
| 製品ﾓﾃﾞﾙ | ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙ電源240 | ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙ電源400 | ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙ電源700 | ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙ電源1000 |
| 定価 | 25,800円 | 44,800円 | 79,800円 | 139,800円 |
| 定価 | 67200Ah/ 240Wh | 115200Ah/ 400Wh | 1920000Ah/ 700Wh | 278400Ah/ 1000Wh |
| 重量 | 3.2kg | 3.6kg | 6.3kg | 10.6kg |
| ｻｲｽﾞ cm | 23✕13.32 H16.73 | 23✕13.32 H16.73 | 29.97✕19.29 H19.15 | 33.2✕23.3 H24.3 |
| 出力 | USB✕２ AC✕１ DC✕１ 最大４個 | USB✕２ AC✕１ DC✕１ 最大４個 | USB✕３ AC✕２ DC✕１ 最大６個 | USB✕４ AC✕３ DC✕１ 最大８個 |
| 定格出力 | 200W 瞬間最大 400W | 200W 瞬間最大 400W | 500W 瞬間最大 1000W | 1000W 瞬間最大2000W |
| ﾌﾙ充電 | ACで約7時間 | ACで約7.5時間 | ACで約11時間 | ACで約7.5時間 |
※ポータブル電源以外には、ソーラーパネルを取り扱っています。
大きさ・重さ
Jackery製のポータブル電源は、コンパクト！
ほぼ同じスペックのポータブル電源に比べ、小さいのが特徴です。
240、400は、特に小さく、重さも3kg台と非常に軽量化されています。
それに比べ、700、1000は、大きさも重さも増えますが、1000クラスのポータブル電源では、15〜23kgの商品もあります。
ある程度の容量を備えたポータブル電源は、重いのを覚悟しないと使えませんね。
給電＆充電方法も様々
出力は、USBだけではなく、AC電源、シガーソケットでの充電も可能。
入力は、ACアダプターを使っての充電はもちろん、車のシガーソケット、ソーラーパネルや発電機にも対応しています。
多種多様な出力と入力ポートがあるので、ソーラーパネルやシガーソケットを使えば、車中泊や旅行などの外出先での充電もできます。
様々な状況に対応できるポータブル電源と言えますね！
※ソーラーパネルは、別売りです。
超高速 充電時間
充電の課題は、充電時間。できるだけ早く、手軽に充電したいところです。
Jackeryのポータブル電源は、超高速！240Whのフル充電は、約７時間。
そう考えると、1000Whのポータブル電源なら、倍以上かかるのでは？と予想されるかもしれませんが、なんと約7.5時間で充電可能。
実は、Jackeryポータブル電源700が、フル充電に約11時間かかっていたので、1000が約7.5時間ということで、大幅に性能アップしています！
純正弦波なので 50Hz/60Hzにも対応できます
商品のHz数値に関しては、 Jackery ポータブル電源は50/60Hz対応でございますので、 どちらの地域でもご利用可能でございます。
Jackery Japan HPより
50Hz&60Hzの手動切り替え機能を搭載しておりません。 接続機器が50/60Hz両方の周波数に対応している場合、 周波数的には動作に問題ございません。
50Hzのみ対応の製品は動作致しませんが、 昨今の電気製品は50/60Hz対応のものが主流ではございますので、 ご心配な際はご利用予定機器の対応周波数をご確認くださいませ。
ポータブル電源の中には、AC電源付きとはいっても、家庭用と同じような交流電源が使えないタイプがあるのをご存知ですか？
Jackeryポータブル電源は、パソコンやスピーカーなどの精密機器も安心して使える「純正弦波」。
ポータブル電源で価格が安いものは、コストを抑えるため、正弦波ではないタイプが多くあります。
せっかく購入したポータブル電源でも、使用したいと思っている家電製品に対応していなければ、意味がありません。
- スマートフォン
- タブレット
- ノートパソコン
- ゲーム機
- ポータブルスピーカー
- 炊飯器
- 電気毛布
- ミニ冷蔵庫
※ただし50Hz限定に作られている商品は、使用できませんのでご注意ください。
Jackeryポータブル電源700は、防災商品等推奨品に認定！
- 出力過電流保護
- PTC保護
- 入力過電圧保護
- 出力過電圧保護
- 過充電、過放電保護
- 加熱保護
- 短絡保護
他社製で発火・爆発の事故も報告されています。Jackeryのポータブル電源には、様々な安全装置が付いており、700は、防災商品等推奨品に認定されています。
使用用途に応じて５タイプの容量から選べます
ジャックリ ポータブル電源240Wh
★AC電源１つ、USB２つ
★デイキャンプや１泊のキャンプだけなら十分！
★23✕13.32✕16.73cmのコンパクトタイプ。
★重量3.2kgなので、どこへでも手軽に持ち運びができます。
★価格も2万円台なので、購入しやすいです。
ジャックリ ポータブル電源400Wh
★AC電源１つ、USB２つ
★240whよりもパワーがあるのに、サイズが23✕13.32✕16.73cmと超コンパクトタイプ。
★400Whレベルのポータブル電源レベルで、重量3.6kgは驚きの軽さ。
★価格は４万円台。
ジャックリ ポータブル電源700Wh
★AC電源２つ、USB２つ
★連泊のキャンプにも安心の容量
★240Whや400Whに比べ、サイズも重量も大きくなりますが、700Whレベルで6.3kgは軽量化されていると言えます。
★価格は７万円と高価に思うかもしれませんが、このスペックでこの価格はコスパ◎！
ジャックリ ポータブル電源1000Wh
セール中は111,840円で買えるかも！27,960円もお得なんですよ！
今回届いたJackeryポータブル電源1000については、このあと写真付きで詳しく解説します！
★追記★ジャックリ ポータブル電源1500
Jackeryポータブル電源1000を徹底レビュー
Jackeryポータブル電源700も大容量ポータブル電源として、大人気商品でしたが、さらにパワーアップした1000が新発売！
Jackeryポータブル電源700でも十分かな？と思いつつも、バージョンアップした1000を見てしまうと、これ以上ないスペックにほしくなりました。
ここでは、Jackeryポータブル電源1000の凄さをレビューしていきます！
見た目をレビュー
Jackeryの文字が書かれた段ボール箱が届きました。ワクワクが高まります。
さらにJackeryの箱！
開けると…まずは、収納ポーチがお目見え！
ACアダプターとシガーソケットが入っています。
そして、ポータブル電源！
重さは…まあまあ、重いですよね。でも、見た目はかなり、いい！
高級感というよりは、アウトドア感が強く、黒とオレンジ２色がいい感じです。
届いた時のバッテリー残量は、30％でした。
ボディをチェック！
持ち運びしやすいハンドルがあります
ハンドル内側には、ラバーが付いていて滑り止め効果があります。
上部はフラットになります
ハンドルを倒すと収納でき、上面がフラットになります。ポータブル電源を重ねて保管することも可能という説明もありました。
実際にキャンプ場へ持っていくと…
よく使われている、キャプテンスタッグの三段ラックにすっぽりと収納できました！
凹凸がない分、場所を取らずに収納できます。ハンドルが出っ張っていたら、入らなかったですよね！
下には四隅にラバー 滑りにくいです
下には四隅に厚めのラバーが付いていて、滑りにくかったです。テーブルの上に置いたまま車移動しても、ずれることはありませんでした。
バッテリー残量がよく見えるモニター画面
明るい場所でも見やすいディスプレイ。残量は、数字だけではなく、メモリでも表示しています。
左上が充電W数、左下は給電W数を表示しています。
夜間のテント内でも十分、遠くからも給電状況が確認できました。
両サイドにはファンがあります 気になる動作音は？
スマートフォンやiPhoneなどの充電の際は、消費電力が小さいため、ファンは回らず、無音で充電することができます。
その他、AC電源での充電も100W以下では一旦ファンが回ってもその後停止し、無音に。
しかし、100W以上の電気製品を使うと、放熱のためにファンが回りました。
入力は４種類あります
①ACアダプター
コンセントを使っての充電は、約7.5時間。０％まで使い切ってからの場合なので、実際は、これ以下の時間になります。
長時間AC電源を使って充電した際は、ACアダプターが、かなり熱くなりました。
ポータブル電源自体は熱くなることはありません。
②車載用充電シガーソケット
車で充電する場合は、フル充電に14時間かかります。
コンセントによる充電よりは、効率が落ちますので、移動中に補助的に充電と考えると良さそうです。
【別売り】③ソーラーパネル
ソーラーパネル100Wのもので、約17時間かかります。
天候にも左右されますが、ソーラーパネル対応というのは嬉しいですね！
【別売り】④発電機
発電機を使った充電も可能です。災害時の対応も安心です。
最大８個まで同時給電が可能です
選択の幅が広がり、より早く充電できる出力ポートが自由に選べます！
出力ポートが、何と８口！
充電って、実は時間がかかりますよね。早くても10分。長いものでは何時間もかかります。
充電したいものが複数あると、時間をずらして充電しなければいけないという経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
同時に給電できるのは、ポイント高いですよね！
AC出力が２つから３つに増設！
AC出力(100V,1000Wの給電が可能)が、700は2つだったのですが、1000には、３つあります！
カメラのバッテリーも、USB出力で充電するよりも、早く充電が可能。
複数あるので、より早く充電できる出力が選べます！
充電する際には、写真矢印の部分のボタンを押して給電します。
シガーソケットは防塵キャップ付き
屋外での使用や保管時に付着するホコリや汚れからコネクタを守るため、防塵ゴムキャップが付いています。
240、400、700にはなかった装備ですよ！
高出力が可能！1000W以下の電気製品に対応しています
1000Wの出力電力と2000Wのピーク電力により、これまで使用できなかった、高電力の機器の電力需要に対応できます。
1000W以下の小型家電ならOK。これまで700では使用できなかったものが使えるようになるかもしれません！
- ドライヤー
- 炊飯器
- 電気ケトル
- 電子レンジ
- オーブントースター
- ヒーター
Jackeryポータブル電源を選んでよかったポイント
充電と給電の手間がポータブル電源のおかげで解決！
撮影のために用意するカメラ機材。道具が増え、管理も大変なのですが、最も面倒なのが、モバイル電源の充電でした。
１つでは全く足りないので、４つをそれぞれ充電。モバイルバッテリーの残量を心配しながら、しかもUSBで充電するため時間もかかって大変でした。
それらの手間がポータブル電源の活用で、一気に解決！
ポータブル電源１つに充電しておけば、あとは外出先で、同時に給電できるので、楽になりました。
容量が多いと充電回数が少なくてすむ⇒バッテリー寿命が伸びる⇒永く使える
バッテリーの寿命は？
購入する際に勉強したのが、バッテリーの寿命についてです。
Jackeryは、繰り返し使える基準としては500回と明記されています。500回と聞いて少ない？と思う方も多いかもしれません。
しかし、ポータブル電源1000は大容量。バッテリー残量が20〜30％になってから充電するよう推奨されています。
モバイルバッテリーのように毎回充電する必要はありません。
充電回数が500回を過ぎたら、使えなくなるわけではありません。
今後は、バッテリー寿命も意識しながら、消費と充電を繰り返して行きたいと思います！
思った以上にコンパクト＆軽量
大容量ポータブル電源。1000は、これまでの240、400、700に比べればかなり大きくなっていますが、他社製の大容量ポータブル電源に比べると、持ち運びしやすい形状になっており、写真のように他のキャンプギアに紛れてしまえば、それほど大きさは気になりませんでした。
重量10kgは決して軽いとは言えませんが、車で使用する車中泊やキャンプ、家の外でのDIYなどでの活用でもそれほど問題になるような重さではないと感じました。
防災アイテムとして買い揃えたかった
キャンプや車中泊だけではなく、家に常備しておくことで防災としての備えができることも購入の決め手になりました。
６ヶ月以上放置しても大丈夫ということ。容量が大きいことで、何かあっても大丈夫という安心感が大きいと思います。
大規模な災害時こそ、個人での備えが大切になってくるので、よい買い物ができたと思っています。
Jackeryを選んでよかったと思うポイントは？
８口同時充電ができる
他社製のポータブル電源も調べましたが、AC電源が３つ付いているタイプは1000レベルにならないとありません！
全てあわせて、８種類というのは凄いですよね！
まとめで給電できるパワーももちろんですが、多様なバリエーションに対応できるのは、大きなメリットですね。
見た目がおしゃれ
見た目には好みがあると思いますが、私の場合、スペーシアギアでの車中泊で使用しようと考えていました。そこで見つけたJackeryポータブル電源。
スペーシアギアにピッタリでした！
スペーシアギアの内装は、アクセントカラーがオレンジなんです！
座席のステッチのオレンジ色もわかりますか？
シガーソケットで充電可能
スペーシアギアの後部座席には、シガーソケットがあり、走行中も、充電も可能な装備。
シガーソケット非対応のポータブル電源もありますが、Jackery製は、どのタイプもシガーソケット対応です。
長距離移動中にも充電できるのは、とても便利ですね。
保証の充実
アフターサービスが充実 24ヶ月保証があります！
1年保証の商品はたくさんありますが、２年保証は有り難い！
30日間の返金保証もあり
日本にカスタマーサービスセンターがあり、30日間の返金保証もあります。
政府認定のPSE認定商品！
ポータブル電源によく使用されているリチウム電池は、発火の危険性も含む商品です。
そのため、安全基準をクリアした商品であるか、必ず確認してご購入ください。
Jackeryは、政府認定のPSEマークがACアダプターに記載されています。
メーカーへの信頼感
他社製品を２台使っていた人がJackeryを購入して満足していた！
はやり気になるのが、他社製との比較です。高価な商品であるからこそ、失敗はしたくないですし、よりコスパの良い商品を購入したいですよね。
他社製品を２台使っていた人が、Jackeryのポータブル電源に買い替えてを満足していた内容の口コミもありました。
購入した人の満足感を口コミの内容から確認できたことで、価格が高い商品でも、購入する価値があると判断することができました。
公式サイトが日本語で充実していた
他社製品の商品も調べてみたのですが、スペックがよさそうなものでも、販売実績が少ないもの、HPがしっかりと整っていないメーカーについては、少々不安がありました。
10万円を超える買い物になるのに、安全性で心配なものには投資できませんよね…
240、400、700とこれまでの各商品を使っていた人がいて、それでさらにJackery製品を好んで愛用する人がいるということが確認できました。
よりコスパの良いものを選びたいところですが、ポータブル電源に関わっては、安全性を一番に商品選びをするべきたと考えています。
販売店は？セール＆クーポン情報も活用しましょう！
クーポンコードが使用できる期間限定のセールがあります！
過去に、期間限定の「ポータブル電源の全商品10％OFF」クーポンがありました。これは大きい！
また、今回のJackeryポータブル電源1000の発売記念では、6月11日から30日の期間中、１万円割引クーポンも配布されていました。
Jackery JapanのYouTube、Twitter、Instagramを登録しておくと、定期的にセールの案内がされています。
それ以外にも、無料プレゼントのキャンペーンなどもありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【💫Jackery公式サイト限定💫】
— Jackery Japan【公式】 (@jackeryjapan) April 18, 2021
4月19日～4月22日までの3日間、『最大27960円OFF』のSALEをします！🌿☺#Jackery 新発売の超軽量ソーラー電源セット（240+ソーラーパネル60W）が15％OFF SALEになりますので、
この機会に是非お試しくださいませ\(ᯅ̈ )/
セール対象品はここにチェック↓
購入後、レビュー投稿をで、次回商品が５％OFFになるクーポン
こちらは、商品内にも案内がありましたが、Amazon、楽天市場、yahoo、どこで購入しても適応になります。
次回、ソーラーパネルや買い替えなどの際に嬉しい５％OFFクーポンが獲得できますよ！
この効果もあってだと思いますが、どのサイトでも口コミ数が凄い！
この口コミの内容が、新規で商品を購入する際に参考にしたい情報が満載なので、ぜひ購入前にチェックしてみてくださいね。
それぞれのサイトでポイントを活用して購入することができます
セールやクーポンがあれば、一番よいのですが、それも期間限定。
各サイト、高額商品ということもあって、送料は無料です。
Amazonポイント、楽天ポイント、PayPayポイントなど様々なポイントに対応していますので、お持ちのポイントがあればお得に購入することができます。
さらに商品自体も高額なので、購入で新たにポイント還元も期待できますね！
買うなら早い方がいい、そんな風に思うと、待たずに早くキャンプや車中泊で使いたくありませんか？
実際に使ってみて感じたことまとめ
キャンプ＆車中泊での使用感を徹底レビューします
具体的な使用例のレビューを作成中です
この記事では、開封から使ってみた！という段階でのレビューだったので、繰り返し使用して、今後、実際の減り具合や使用実績をご報告できればと思います。
現段階でお伝えできるのは、1000の容量は半端ない！ということ。
1泊でカメラ機材や携帯電話、その他充電しても10％ほどしか使いませんでした。
家電製品を使うと、もっと減りは早いと思います。
ポータブル電源があることで、さらにキャンプの楽しみ方も広がりそうです‼
こんな人にポータブル電源がおすすめ！
これまで、電源なしサイトでキャンプをすることが多く、電気ではなく、焚き火やガス調理をしてきました。
電気を使用するキャンプは、正直、アウトドアとしては…と思うことろもあったのですが、連泊や車中泊をするようになり、必要性を感じるようになりました。
家に持ち帰っても、まだ余裕のバッテリー残量。残量を気にしながらではなく、いつでも安心して使えるポータブル電源です。
また、防災アイテムとしても使えるメリットもあります。
アウトドアや車中泊などのアウトドア使用目的はもちろん、いざという災害時にもしっかり使える、Jackeryのポータブル電源を選んでみませんか？
「Possibility.Labo＊ポジラボ」では、あなたの明日がもっと楽しくなる情報を発信しています。
twitter、Instagramでも最新の情報を届けますので、ポジラボan(@Possi_Labo)のフォローもよろしくお願いします！
Jackery Japanポータブル電源シリーズ
参考リンク
初めてポータブル電源1000を持って行った時のキャンプ動画はこちらです！
北海道のキャンプ場情報を発信しています！
愛用中のキャンプ用品を紹介しています！
車中泊体験談をレポートしています！
