あなたは、キャンプ中にエプロンを身に着けますか?
キャンプ中に、スマホやタオルを探した経験がある方はいませんか?
キャンプエプロンを使えば、そのようなこともなくなるかも!
キャンプエプロンは、料理や薪割り・焚き火や設営作業をする時、衣服の汚れや破れ防止に役立ちます。
テント設営時には、使うだけのペグをポケットに入れておけば、作業もより効率アップ!
しかも、お気に入りのエプロンを身に付けると気分も上がりますよ。
この記事では、まだキャンプ場でエプロンを使ったことがない方やこれから購入を検討している方へ
✔ キャンプエプロンの魅力
✔ グッドデザイン賞を受賞したテンマクデザインの「キャンプエプロン」の徹底レビュー
✔ その他のアウトドアにおすすめキャンプエプロン
この3つを大特集します!
これからエプロンを使ってみようかな?と思っている方に、参考になる情報がたくさんありますので、ぜひお気に入りのエプロンを見つけてみてくださいね。
テンマクデザイン「キャンプエプロン」の魅力まとめ
- 丈夫な帆布生地で汚れや熱から衣服を守ってくれる
- 革のポイントがあり、デザイン性がある
- 7つのポケットで収納力がある
- 小物が吊るせるデイジーチェーン付き
- 薪をまとめて運べるログキャリーとしても使える
- グッドデザイン賞受賞商品
- カラーは4色展開 ※3色は廃盤予定
- 価格も約4,000円とそれほど高くない
すぐに使いそうなものを一時的に収納できるポケットがあると、アウトドアでは本当に便利です。
キャンプエプロンは、一度使ってみると、その便利さに気づけると思いますよ。
キャンプエプロンの選び方のポイントも解説していますので、ぜひ、お買い物の参考にしてくださいね!
テンマクデザインのエプロンが人気!
テンマクデザインは3種類のエプロンを発売しています
キャンプエプロン ライト | キャンプエプロン | アウトドア クッキングエプロン | |
定価 | 4,048円 | 4,048円 | 6,578円 |
カラー | ベージュ デニム 2色 | ネイビー カーキ ブラック サンド 4色 | 1色 |
サイズ | 72✕72 | 80✕78 | 80✕60cm |
重量 | 500g以下 | 500g | 980g |
素材 | コットン レーヨン 床革 | 帆布 アクリル 床革 | ポリエステル60% 綿30% レーヨン10% |
※この他に、5,980円のキャンプワークエプロンがありますが、すでにテンマクデザインオンラインショップなどでの販売は行っていません。
新作「アウトドアクッキングエプロン」の販売により、商品入れ替え!?
以下のエプロンは、すでに廃盤が決定
- キャンプエプロン ネイビー
- キャンプエプロン サンド
- キャンプエプロン ブラック
- キャンプエプロンライト デニム
- キャンプエプロンライト サンド
キャンプエプロンは、カーキだけを残し、他の3色が廃盤。キャンプエプロンライトは、2色とも廃盤です。
ラストチャンスです!
現在は、まだ購入可能ですが、在庫がなくなり次第、購入できなくなりますので、気になる方はお早めに購入くださいね!
たけだバーベキュー監修のアウドドアクッキングエプロンが注目です!
バーベキューの達人として、多くのレシピ本も出版しているたけだバーベキューさんが監修した商品が、テンマクデザインから出ています。
ボトルホルダーがあったり、裾の内側がキルティング加工になってミトンとしても活用できる機能もあったりと、他にはないこだわりのエプロンに仕上がっています。
たけだバーベーキューさんのレシピ本に掲載されている料理もぜひエプロンを身に付けて、作ってみたいですね!
キャンプエプロンをレビューします!
テンマクデザイン キャンプエプロン
2017年グッドデザイン賞を受賞しました
【受賞の審査員公開コメント】
Amazon商品紹介より
キャンプエプロンに必要な堅牢さと使い勝手、そしてファッション性を、シンプルなデザインの中に上手く融合させている。 素材と形、細かいパーツを適切に選び丁寧につくられている。 キャンプエプロンにありがちな、余計な装飾をしていないところに好感がもてる。 多用途かつ多機能だが、それぞれの用途におけるひとつひとつの機能のレベルが高い。
2017年グッドデザイン賞も受賞したテンマクデザインの「キャンプエプロン」。
私が購入したのは、「カーキ」。
デザイン的にも一番格好良いと思って購入しました。ここでは、キャンプエプロンのカーキをご紹介します!
キャンプエプロンをレビュー!
キャンプエプロン スペック
定価 | 3,680円+税 |
カラー | ・カーキ ・デニム ・サンド ・ブラック |
サイズ | 80✕78cm |
重量 | 500g |
素材 | 本体:綿100%(帆布) 肩紐・腰紐:アクリル ラベル,ベルトパーツ:床革 |
紐の長さを調整すれば男性も女性も使えるサイズ
紐は十分長いので、体の大きさに応じて調整可能です。
重さは500g
同じテンマクデザインの新作クッキングエプロン(たけだバーベキューさん監修)は980gなので、500gという重さは、かなり軽量。
キャンプエプロンライトは、キャンプエプロンより薄くて軽いコットン生地でしたが、薄さが安っぽく見えるとやや不評でした。
生地は、綿100%の帆布で、やや厚地です。
決して軽くはありませんが、火の粉にも強く、衣類を守ってくれる安心感と、繰り返し使っても劣化しにくい帆布の厚みが、安っぽくなくて良いと思いました。
テンマクデザインのロゴがついています
革についているテンマクデザインのロゴが、アクセントになっています。
肩紐は長さ調整が可能
首に掛けるタイプは、首に負荷がかかるため、好まないという方もいますが、この形の方が、脱着しやすいんですよね!
簡単に付けたり、外したりしやすいエプロンです。
腰紐
肩の負担を軽減する「たすき掛け」タイプもよいのですが、紐が交錯しているため、後ろで結ぶのが大変だったりしませんか?
こちらのキャンプエプロンは、2本の腰紐を真っ直ぐ引っ張ってきて、結ぶだけ。慣れれば一番付けやすいエプロンです。
実はこのタイプだと、紐が交錯しないので、エプロンを半分に折って使用し、腰から下のショート丈のエプロンとしても活用できます。
ポケットは全部で7つ 収納力抜群です
前ポケットがおしゃれ!
ポケットは2段になっており、中央で仕切られているので、ポケットが4つあります。
上段がサンドカラーになっていて、デザイン的にかわいいですね。上段は深くて大きめなので、革手(グローブ)も入りそうです。
下段は、少し斜めにカットされた小さめのポケットになっています。
左胸ポケット
左胸には、ペンや火吹き棒が収納できそうな、真ん中に仕切りのついた細長いポケットが付いています。
スナップ付きで取り外し可能
前ポケットのさらに横に、モーラナイフなどが入りそうな、深さがある縦長のポケットがあります。
そのポケットの上には、スナップボタンが付いていて、下に入れるものが落ちないように固定できる作りになっています。
ペグやハンマーも通せるループあり
前ポケットの脇には、カラビナを取り付けたり、ペグなどが掛けられたりできるデイジーチェーンがあります。
非常にシンプルですが、キャンプ中にすぐに使いたいものを一時的に付けたり、失くしたくないものをこの部分にカラビナなどで付けてけておくと便利です。
一つひとつが非常にシンプルなのですが、機能的です。
裾の内側にループあり
裾の内側にループが付いており、このループを使って薪を運ぶ時の持ち手にすることができます。
つまり、ログキャリーとしての機能もあるんです!
用途が本当に幅広いキャンプエプロンですね!
活用イメージは
カーキ色は、黄色のキャンプグローブもマッチする色合い。
木のもの、革のものを引き立たせてくれるデザインですよね!
グッドデザイン賞 受賞エプロン
この作りで4,000円は、コスパがいい!
全体的に、しっかりと縫われていて頑丈。紐の取り付け部分は、革で補強されていました。
帆布は繰り返し使用しても劣化しにくい、丈夫な生地です。
革は、本革ではなく「床革」。
床革とは、厚い牛革を加工して薄くしたものです。本皮よりは、耐久性が劣りますが、撥水性があり、屋外使用には向いている素材です。
これで、3,680円+税ならお買い得だと思いませんか?
お好みのカラーデザインはありますか?
※カーキ以外は、廃盤が決まっています!
キャンプエプロンの選び方のポイントは?
キャンプエプロン愛用者が、キャンプエプロン選びのポイントを解説します!
あなたはどのようはエプロンがほしいですか?
選ぶときの優先順位も考えてみてください!
- デザイン:ファッション性
- 丈の長さ:汚れや焚き火から服を守る
- 生地・素材:耐久性と風合い
- 収納力・機能性:実用的か
- 重さ・硬さ:動きやすさ
- 価格:コストパフォーマンス
選び方① 気分が上がるブランド&デザイン
好みのブランド&デザイン
お気に入りのエプロンは、気分が上がりますよ!
エプロンを身に付けることで、「さあ、キャンプに行くぞ」「さぁ、焚き火を始めよう」というアクションのスイッチに。
習慣化すると、よりそのスイッチが実感できますよ。
普段の服との相性は?サイズやカラーもポイントです
普段着ている洋服は、何系の色が多いですか?
白系の衣類を選ぶ方は、何色のエプロンも合いますが、キャンプで白の服は汚れも目立つので避ける方が多いと思います。
下に重ねるキャンプでよく着る服の色との組み合わせを考えて、カラー選びすると失敗しないですよ。
選び方② エプロンの丈の長さはどれくらい必要?
希望の丈の長さは?ショート?ロング?
汚れ防止を期待するなら、腰より下だけのエプロンより、胸まであるエプロンがおすすめです。
さらに、焚き火の火の粉から衣類を守る目的も求めるなら、丈も長めのものを選びましょう。
お気に入りの洋服を汚れや火の粉から守るために着用するなら、表面積のより広いエプロンが必要です。
ただし、丈が長いと歩くときに邪魔に感じてしまうので、スリットが入っているものが動きやすいですよ。
選び方③ 生地・素材は?
火に強いコットンや帆布がおすすめ
綿100%の帆布は、やや重さがデメリットですが、火の粉に強いので、キャンプエプロンでもよく使われる素材です。
綿(コットン)や帆布以外にも、難燃性の生地を使用し軽量化を図っているブランドもあります。
エプロンは見た目以上に、生地・素材は、重要です。
洗濯は汚れた時だけ
家庭の台所で使うエプロンは常に衛生面にも気をつけますが、キャンプエプロンは、汚れ防止の意味合いが強く、キャンプ後に毎回洗濯はしていません。
実は、タグにも「洗濯はできません」の言葉が!
色落ち、色移りの可能性があるとのことで、他のものと一緒には洗わないでください。気になる汚れの部分だけを、拭いて綺麗にします。
手洗い・もみ洗いでエプロンを洗ったことがありますが、帆布は縮んだりはしませんでしたよ。
汚れを気にしていては、エプロンの意味も半減。多少の汚れも風合いくらいに思えるほど使い込みたいですね。
慣れないうちは、帆布はゴワゴワしているように思うかもしれませんが、洗濯したり、使ったりしているうちに、徐々に馴染んで柔らかく感じるようになります。
選び方④ 収納力&機能性
収納力
活動中にポケットに入れておきたいもの、ありませんか?
ガス缶のキャップ、キャンプギアを留めていたバンド、輪ゴム…どこかに置いた時点で、失くしてしまいそうな小さなものも、さっとポケット入れておけば安心。
キャンプ中、設営や撤収中は特に忙しいので、すぐに取り出したり、ポケットに片付けて、両手があくと作業効率もアップします。
機能性
ポケットの位置・大きさ・深さで、使いやすさが変わります。
デイジーチェーンなどの引っ掛ける部分や、ログキャリーとしての用途があるなど、機能性に優れたエプロンも多くあります。
テンマクデザインの新作エプロンのように、ミトンの役割まで持っているものあります。
デザインはもちろん、自分が使いたい機能性があるかも、ぜひ注目して選んでみてください。
選び方⑤ 使いやすさ
チェックポイント 「重くないか」
帆布素材は布の中でも重い素材。面積が大きいタイプだと、重く感じるかもしれません。
中には、長時間身に付けていると、首や肩が凝ってしまうという方もいるかもしれません。
購入の際には、重量もチェックすることをおすすめします!
チェックポイント 「動きやすいか」
腰の下まで長さのあるエプロンは、歩きやすくするために、スリットが入っているものもあります。
キャンプ中は、台所で使うよりも行動範囲が広く、活動量も上がります。動きにくいエプロンなら、きっと付けるのをやめてしまいます。
エプロンの重さや丈の長さで、つけ心地が違って感じるので、汚れや焚き火から守りたい部分も重要ですが、動きやすさも考えて検討してくださいね!
選び方⑥ コスパ重視!
こだわりのキャンプエプロンを楽しむ
帆布は長く使える丈夫な布です。風合いも楽しもうということで、多少の汚れも気にせず使っています。
飽きずにずっと使用しているLand&B.CのHunt Vestは、13,000円。
でも、その使用頻度は凄いので…もう、キャンプエプロンがないと、ちょっと落ち着かないというくらい使っています。
それなら、1万円を超えるこだわりのエプロンでも良いかな?と思いませんか?
汚れるものなのでこだわらない!という人も
キャンプエプロンは汚れるもの。汚れたら、買い替えたいから、安いものでよいという方もいるかもしれませんね。
あなたは、どちら派ですか?
人気ブランド8選 キャンプエプロンを大特集!
キャンプ好きさんへのプレゼントにもおすすめ!人気のキャンプエプロンをご紹介します!
一部サイズが選べるものもありましたが、フリーサイズで男女兼用のエプロンが多いです。
フリーサイズのものは、肩紐の長さでエプロンの高さを調節したり、腰紐で体の細さに合わせたりすることができますよ!
チャムス
丈もカラーもバライティーに富んだチャムスのエプロン。種類が豊富なので、チャムス好きにはおすすめです。
- ストラップを伸ばすと、ショルダーバッグのように使える
- カラーは、ベージュ、インディゴ、ライトブルーの3色
- 大きなジップのポケットと、3つのポケット
- 腰回りのベルトはバックルで装着可能
- コットン100%
- レッド、ブルー、カーキ、オレンジ
- 大きなCHUMSのロゴが可愛い
- 肩紐の長さは調節可能
- 81✕W72cm
- コットン100%
- インディゴ、ブラック、ベージュの3色
- フロントの3つのポケットは350ml缶も入れられる
- 6つのループ付き
- H91✕W72cm
- コットン
グリップスワニー
WILD1のオンラインショップでも販売されているグリップスワニーの「ファイアーレジスタントエプロン」。
ネーミングからすでに格好いいですよね!グリップスワニーの革手と揃えるとおしゃれに!
- ブラック、カモフラージュ、インディゴブルーの3色
- ポケットが3つあり、スナップボタンがついている
- 綿98%、ポリウレタン2%
- オリーブ、ブラックの2色
- 内側に隠れている生地を出せば、ロングサイズに
- 自己消火性に優れたグリップスワニー独自の難燃素材
- 背面にもポケット付き
- 横のファスナーで身幅の調整が可能
コロンビア
- ライトブラウン/ネイビーのツートンカラーの他に、1色のネイビーがある
- Dr.Derim Honzawaとのコラボ商品
- コットン60%、ポリエステル39%、ポリウレタン1%
- 撥水性と伸縮性に優れた生地
- SとMサイズがある
- 390g
アッソブ
- ブラック、ホワイト、キャメル、ネイビーの4色
- H67✕W82cm
- 10号帆布と11号帆布、牛革使用
- サイズや形が様々なポケットが全部で7つ
- ワンタッチで着脱可能なバックル仕様
ケルティ
- MIDNIGHT、NATURAL、TANの3色
- 後ろは脱着しやすいバックル仕様
- コットンキャンバス(綿100%)
- フロントにスリットが入っていて歩きやすい
grn
- 青、オリーブ、キャメル、ブラックの4色
- SOTOガストーチ用のポケットあり
- 難燃加工と撥水加工を施したオリジナルの生地
- H60✕W107cm
- ストラップ81cm
- キャメル、オリーブ、ブラックの3色
- H51✕W84cm
- 綿、ポリエステル
- SOTOガストーチ用のポケットあり
- 難燃加工と撥水加工を施したオリジナルの生地
- スナップボタンで2段階のサイズ調整可能
ノースフェイス
ノースフェイス好きなら気になるエプロン。シンプルなつくりですが、長く使いたいエプロンですね。
- ブリティッシュカーキとアーバンネイビーの2色
- アクリル系55%、綿45%
- 難燃性の高い生地を使用
- 縦83cm
- 肩紐と腰紐は取り外し式
- チャック式のポケットあり
スノーピーク
スノーピークはやっぱり高い!2万円です。これこそ育てて一生モノにするエプロンですね。
- オリーブとブラックの2色
- 足さばきをよくするスリットとループ付き
- サイズは、1と2の2サイズあり
1:H92✕W76cm
2:H94✕W80cm - 難燃性に特化した100%アラミド素材
ワークマンのエプロンもキャンプ向き!
ある程度の厚みもあり、丈の違いやカラーも様々でした。
帆布よりは薄地ですが、手軽に使えるエプロン、しかも綿100%で1500円は安いですよ!
こだわりのエプロン!
CHUMS 東北限定 ブービーバード 前掛け
他の人が付けてなさそうなエプロンを選びたいという方もいますよね。
ぜひお好みのブランド、デザイン、機能性のエプロンを見つけてみてくださいね!
おしゃれなエプロンがあれば、さらにキャンプが楽しくなりますよ!
料理に!焚き火に!ファッショに!
キャンプ中、焚き火の火の粉に強い衣類は着用していますか?
特に焚き火をする場合は、難燃性に優れた素材の衣類を着用するか、キャンプエプロンを着用することをおすすめします!
大事な服を汚したくない方も、エプロンは効果的。
お気に入りのキャンプエプロンなら、重ね着風におしゃれも楽しめますよ。
服の汚れを守ってくれるキャンプエプロンベストを愛用しています
いつものファッションに、キャンプエプロンやベストを組み合わせると、ぐっとアウトドアの雰囲気がでますよね。
長い丈のエプロンも持っているのですが、丈が長いと動きづらさを感じるので、ベストタイプがお気に入りで使っています。
ワークマンの綿アノラックパーカーも、重ねて着るといい感じに見えませんか?
一緒に使うと、さらにワンランクアップ!
マイキャンプグローブと、カラビナ。
グローブはポケットに忍ばせて。カラビナやお気に入りの缶バッジをエプロンに付けて、ひとアレンジすると、オリジナル感がアップしますよ!
ただ、1つだけ残念なのは…
キャンプ場や受付付近をウロウロしていたら、キャンプ場関係者だと間違えられて、声をかけられてしまいました!
「キャンプ場のユニフォームにありそう」「店員さんぽい」とならないためにも、ユニフォームっぽくならない個性的なデザインやカラーのエプロンを選ぶとよいかもしれませんね。
エプロンを身に付けて、テキパキキャンプを楽しんでいたら、上級者キャンパーの仲間入りですね!
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