焚き火アイテム

北海道発のガレージブランド1/fSPACEの焚き火台は収納性抜群!唯一無二のこだわりギアを使いたいならKAGARI&MIYABIがおすすめ!

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車載問題で大型のガレージブランドの焚き火台は我が家には無理だと諦めかけていたのですが…

ついに、心惹かれる魅力的な焚き火台に出会うことができました

1/f SPACEのKAGARI&MIYABIです。

頑丈なプレート状のパーツを組み立ててできるのですが、大きい薪もしっかり載せられる容量があり、オプションパーツの五徳を使用すれば、焚き火調理も可能。

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ガレージブランドの焚き火台は、直火をイメージさせる丸型が主流で、三角形の焚き火台は、他にも見たことがありませんでした。

他の人があまり使っていないからこそ、より特別感も増します。

しかも、焚き火台本体に取り付けるオプションパーツが多様にあり、自分だけの楽しみ方もできるギアなんですよ!

2,000円ほどの手軽に買える焚き火台でも焚き火は楽しいのですが、お気に入りの、こだわりの焚き火台を使えばより楽しさも倍増!

1/f SPACEの焚き火台は、キャンプの楽しみを広げてくれる最高のギアです。

この記事では、ガレージブランドの焚き火台を実際に使用して感じたことや1/f SPACEの焚き火台の魅力を写真付きで解説します!

ずっと憧れていた無骨な焚き火台。

ロマン枠のキャンプギア。

そんな楽しみを味わってみたい方、今後購入を検討されている方は、ぜひチェックしてくださいね!

※2022年8月1日に料金改定がありました。

こんな人におすすめの記事です

✔ 他の人とは一味違うおしゃれな焚き火台を探している
✔ 収納性に優れた焚き火台を探している
✔ 無骨な焚き火台を探している
✔ ガレージブランドの焚き火台が気になる
✔ 1/f SPACEの焚き火台の使用感が知りたい
✔ 1/f SPACEのオプションパーツについて詳しく知りたい
✔ 1/f SPACEの店舗販売・取扱店が知りたい

YouTube「Keitan’s Camp」でも初火入れの様子をお届けしています!

焚き火台の雰囲気が知りたい方は、こちらの動画をご覧ください。

組み立ての様子は、3分ごろからお伝えしています!

1/f SPACEは北海道発 2021年誕生のガレージブランドです

機械部品製造会社が手掛ける新ガレージブランド

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2021年に誕生

1/fの癒しとともに生きる

「1/f」… 炎の揺らぎ、川のせせらぎ、木の葉が風で揺れる音…
人に癒しを与えてくれる自然のいとなみ…
その癒しは「1/fのゆらぎ」と言われる不規則なゆらぎに起因しています。

1/f SPACEは 自然がもたらす癒しの「1/f」と空間、ゆとり、
余暇の意味を込めた「SPACE」から生まれたキャンプギアブランドです。

自然の中で生まれる最高のキャンプ体験を演出するCamp gear
それが 1/f SPACE の Concept です。

公式サイトより

商品ラインナップ

KAGARI

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1/f SPACE 公式サイトより

篝火をイメージした3本の脚を組み合わせる本体。

KAGARIには、専用の収納ケースとメンテナンス用棒やすりが付属しての価格です。

商品名■KAGARI■KAGARI(KURO)
価格34,980円※改定後33,220円※改定後
サイズ組立時:48×52×H42cm
収納時:64×25×2cm
組立時:48×52×H42cm
収納時:64×25×2cm
重量4.4kg4.7kg
耐荷重20kg20kg
素材SUS304ステンレス
本体
付属品
脚部×3
グリル部板×3
ロストル×1
取付ネジ×3
上部フレーム×3
収納ケース×1
棒やすり×1
脚部×3
グリル部板×3
ロストル×1
取付ネジ×3
上部フレーム×3 
収納ケース×1
棒やすり×1

素材がSUS304ステンレスか鉄かの違いで、2つの構造や耐荷重は全く同じです。

KUROは鉄製で、脚部が耐熱塗装、グリル等の板材は黒皮鉄が使用されているため、経年劣化を楽しむことができます。

私達が愛用しているのはKUROの方で、本体の様子はこの後詳しくご紹介します!

オプションパーツ

別売りのオプションパーツを選択し、お好みの組み合わせてカスタマイズすることができます。

Kakoi(ステンレス)→販売中止
■Kakoi(KURO)

5,060円
MIYABI(ステンレス)
■MIYABI(KURO)
13,640円
7,700円
Gotoku(ステンレス)
■Gotoku(KURO)
6,710円
5,610円
焚き火ハンガーセット(SUS)20,680円
ロテサリーキット(SUS)18,480円
ステッカー(黒)
■ステッカー(白)
1100円
1100円

オプションパーツも、収納ケースに一緒に入れられるのがいいですよ!

2022年8月1日に価格の変更がありました。

オンラインストア販売

私がオンラインストアを見たときには、SOLD OUTの商品もあり、KAGARI(KURO)については、予約注文になっていました。

現在は在庫があってすぐに購入できる商品もありますが、予約が殺到すると待ち期間も長くなるかもしれませんね。

生産の状況と予約数によって変わりますので、詳細はオンラインストアでご確認ください。

2万円以上のお買い物で国内送料は無料ですよ!

1/f SPACE 取扱店舗

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(苫小牧市)PASTIME FACTORY店内

写真左下に展示品が写っていますね!

札幌市内では、ラソラ札幌内にあるASOBUGU、それ以外では苫小牧市にあるPASTIME FACTORYや旭川のJERRY’S OUTFITTERSで購入することができます。

▼それぞれのInstagramのリンクから所在地や営業時間をご確認ください。

PASTIME FACTORY(苫小牧市)
ASOBUGU(札幌市白石区)
JERRY’S OUTFITTERS(旭川市)

1/f SPACE 公式HP・Instagram

商品の最新の情報は、公式サイトやInstagramで受け取れますよ!

公式HP>>https://one-f-space.com
公式Instagram>>https://www.instagram.com/1_f.space/

1/f SPACEの新商品をわくわく開封レポート!

シンプルなデザインの箱が届きました!

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大きさはコンパクトですが、重さはあります…

重い薪を載せられる耐荷重、パーツも入っているので仕方ないですね。

重さはロマン!?

揃えたのはKAGARI(KURO)と、オプションパーツ2つです!

新商品 KAGARI(KURO)

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それぞれのパーツが、綺麗に梱包されていました。

商品スペックは、先程紹介したので省略します。

オプションパーツMIYABIとGotoku

KAGARI(KURO)に合わせ、2つのパーツともKURO(黒皮鉄SS400)で揃えました!

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MIYABIは3枚セット、Gotokuは1枚です。

《商品スペック》
■MIYABI(KURO)■Gotoku(KURO)
7,480円
※現在は7,700円
5,060円
※現在は5,610円
収納時サイズ :470×147×5mm
重さ:1.5kg
サイズ:450×130×10mm
重さ:0.65kg
黒皮鉄SS400黒皮鉄SS400

専用の収納ケース付きだからコスパ◎

ガレージブランドってこんなにしっかりしているの!?

ガレージブランドはギアに重きを置いていて、収納ケースには正直期待していない部分がありました(勝手な思い込みですみません…)

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収納ケースは、細かなパーツを失くさないように、ファスナーがついたポケットや、中で動かないようジャストサイズで作られたポケット付き!

オプションパーツを追加で購入しても、どれも一緒に持ち運べる仕様になっています。

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収納ケースが、ここまで機能性抜群の造り!

焚き火台だけではなく、細部にまでこだわりが感じられました。

このケースだけでも5,000円以上はしそうですよ!(実際していると思います…)

3つを揃えると…

  1. KAGARI(KURO)31,680円※現在は33,220円
  2. MIYABI(KURO)7,480円※現在は7,700円
  3. Gotoku(KURO)5,060円※現在は5,610円

3つを合わせると、44,220円。※現在は46,530円

決して安くはありませんが、専用収納ケース付き。

これまで調べてきた焚き火台もオプションパーツを追加すると、収納ケースが付いていなくても価格が4万円ほどだったので、コスパがよいと思いますよ!

こだわりのギア、ロマンですね!!

キャンプ場で初火入れレポート!

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収納ケースに入れられると車載も保管も便利です!

車載に困らないコンパクトサイズ

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購入後、ダンボールに入れて使用するのは格好悪いですし、そのうちボロボロになります。

細かなパーツもあるので、失くしてしまうと大変。だからこそ専用の収納ケースは必要です。

しかも、KAGARIは4.7kg、MIYABIは1.5kg、Gotokuは0.65kgで、総重量は6.85kgなので重い!

その重さで持ち手が付いていて、持ち運びもしやすい頑丈な専用収納ケースがあるのは安心です。

組み立ては難しいかな?始めての組み立てに挑戦!

焚き火台 KAGARI  篝火をイメージした炎を引き立てるデザイン

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脚は溝があるシンプルな構造

※YOLERのカーボンフェルトの焚き火シートは私物で、付属品ではありません。
シートも一緒に収納ケースに入れることができました。

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溝を組み合わせるだけで3点倒立!
ここが1番難しいですが、慣れればすぐできますよ!
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あとは、残りのパーツを組み合わせて載せるだけ
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ここまでがKAGARIです。

この形でも、焚き火はできるのですが…

オプションパーツ「MIYABI」

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MIYABI3枚のプレートは両サイドをかませるだけの組み立て。

ネジで止めるなどの作業はありません。

このMIYABIのデザインが気に入って、これを選んだと言っても良いほど格好いい!

ここのデザインには、実はブランドのロゴが隠れているのですよ!

オプションパーツ「Gotoku」

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焚き火料理をするためにほしかった五徳。

特に取り付け用の溝はないので、引っ掛けたりもしません。

ただ上に載せるだけ。

落ちたりしないの?という心配も正直最初はあったのですが、薪を入れた時の場所によって、自由に場所を決めて五徳を載せられるので、かえって指定の場所がないのは便利。

熱せられた五徳は高温になって熱くなるので、場所の移動など取り扱いにはご注意ください。

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固定していないので、熱くても薪バサミで簡単に移動させることができます。

ワクワクの初火入れ!

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焚き火を始めるための準備からワクワクが止まらない!
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写真でもこのデザインのかっこよさが伝わりますか!?

使用すれば煤が付着しますが、高温で熱することでその煤も自然ととれます。

熱による多少の歪みや焼き色も、長く使って経年劣化として楽しめるのが鉄の醍醐味ですね!

1回の使用では、思ったより汚れは気になりませんでした。

大きめの薪があっても立てかけられるのが◎

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丸型の焚き火台だと、側面が湾曲しているので、薪が上手く立てられないかもしれません。

でも、三角形で側面が平面なので、角や側面に斜めに立てかけることができました。

三角形の内側のサイズは、約47cmなので、市販の薪でもたいていは入れることができそうです。

ロストルの下から空気が入るのでよく燃えました!

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乾燥したよい薪が使えたこともあるかもしれませんが、この写真の炎を見てもしっかりと空気が循環して燃えていることがわかると思います。

側面からも吸気ができますし、不完全燃焼になる心配はなさそう。

MIYABIの側面を組み合わせて使えば、薪の落下の心配もなく多くの薪を入れて大きな炎を楽しむことができますよ!

焚き火を使って調理に使いました!

タークのフライパンでも余裕で載せられます

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Gotokuは、45×13cmなので、フライパンははみ出ますが、十分安定して調理ができました。

炎との距離も近く、強火で豪快な料理ができますよ!

写真ではフランクを焼いていますが、大きな肉も焼きたいですね。

ケトルはオールステンレスが◎

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ケトルやクッカーは大きな炎が近くにあっても、溶けてしまう心配がないオールステンレスを選ぶと安心ですよ!

メスティンは、取っ手部分に注意しながら使用しました。

Gotokuは長いので、薪や火の位置をみながら調理用具の置き場所を変えると、強火や弱火を選ぶこともできますよ!

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チキンやバームクーヘンも作ることができる専用のパーツもあります。
割り箸だと先に串が先に燃える可能性がありますが、工夫次第で炙り料理が楽しめるかもしれません!

片付けは?

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完全に冷めている状態なら、パーツにバラしてから灰を集めることも可能。

ただし、熱くなった本体の温度を早く下げたいときは燃え残りや灰を取り出す方が良いかもしれません。

今回は別に直火ができる炉があったので、そちらへ移動させて、焚き火台を冷ましました。

熱いままだと収納ケースに入れられないので、早めに焚き火を切り上げて、しっかりと冷ますようにしてくださいね!

灰は下に落ちるので、焚き火台シートがあると安心

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どの焚き火台もそうですが、灰は周りに落ちます。

たくさんの灰が落ちる場合は、焚き火シートを敷いて置くと後片付けが簡単。

※焚き火台の高さがあるので、芝や地面への影響はそれほど大きくはありませんが、それでも焚き火シートを敷いて使うとより安全ですよ。

収納ケースにしまって完了!

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このようにすべてのパーツをまとめて運搬、保管できるのがいいですよね。

重さはありますが、コンパクトさが最高にお気に入りです!!

愛用焚き火アイテム

焚き火料理は高温になるので、使用する調理器具選びは注意してくださいね!

パッキンやゴムパーツが付いている調理器具は、高温で熱伝導により溶けてしまうので、使用を避けてください。

▼ケトルはオールステンレス必須です!

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焚き火用のフライパンはありますか?

焚き火の温度は1000〜1200℃と、非常に高温。

その温度に耐えられる焚き火用フライパンやスキレットがあると安心。
※記事最後に、愛用しているフライパン7種類をご紹介しています!

▼キャンプ場にあって使いやすかったので、同じものをすぐに買いました!
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焚き火で肉を焼くなら熾火が◎

焚き火で肉を焼きたいという人は、煤も出にくい熾火(おきび)にしてから焼くのがおすすめ。

熾火の温度は700℃程度と言われ、焚き火に比べると安定していて、温度も低めです。

熾火だと、炭に近い感覚で焼けますよ!

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【まとめ】1/f SPACEの魅力はデザインと収納性!

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初めて焚き火台を見て一目惚れしたKeitan

2,000円ほどの安い焚き火台を使っていて、そろそろ本格的な焚き火台がほしいと探していた頃。

サンゾクマウンテンのような丸型の大きな無骨ギアに憧れていました。

しかし、どのガレージブランドの焚き火台も大きくて、車載の問題で導入は断念せざるを得ませんでした。

そんなとき、東神楽のガレージブランドイベントで出会ったのが1/f SPACEさん。

ガレージブランドを立ち上げたオーナーさんから直接商品の説明を受け、近々KUROが発売予定であることをその時に聞きました。

組み立て式は面倒かもしれませんが、コンパクトになる仕組みとMIYABIのデザインに一目惚れ。

商品の実物が見られたことは、大きな決断になりました。

組み合わせ次第でカスタマイズも楽しい焚き火台です!

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土台となるKAGARIの上に、KakoiかMIYABIを組み合わせてさらに高さを出します。

今後さらにデザインが増えたら、その日の気分で焚き火台のデザインを変えて楽しめることもできるようになるかもしれません!

その他、Gotoku以外にもランタンハンガーなど様々なオプションパーツがあるのも魅力。

他の人とは一味違うこだわりの焚き火台になりますね!

側面から炎が見えるデザイン

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焚き火だけでも美しいのですが、こだわりのデザイン越しに見る炎。

いつもの炎とは違う雰囲気の焚き火の綺麗さを味わうことができます。

近くに座ると、高さがあることで、直火の焚き火よりも暖かく感じました。

炎で側面の鉄パーツが熱せられ、輻射熱としても暖かさを感じたのかもしれません。

ガレージブランドのこだわりが詰まったキャンプギアを使うことで、さらに楽しみ方の幅が広がりました!!

ぜひあなたもお気に入りの焚き火台で、自然の景色を味わいながら焚き火タイムを楽しんでみませんか?

最後まで記事をお読み頂きありがとうございました。

ポジラボan

焚き火台は2000円のものでも十分楽しめる思っていましたが、はやりガレージブランドの焚き火台は格別でした!
このワクワク感は、職人さんこだわりのロマンから来ているのでしょうか。
写真好きにとっては、最高に格好いい焚き火撮影もできて大満足!
撮影した写真はInstagramでも紹介しているので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

Twitter、Instagram、YouTube「Keitan’s Camp」でも、最新の情報をお届けしています!

■ポジラボInstagram:https://www.instagram.com/possi.labo/
■ポジラボTwitter:https://twitter.com/Possi_Labo

YouTube「Keitan’s Camp」でも初火入れの様子をお届けします!

ブログ「Possibility.Labo*ポジラボ」では、北海道のキャンプ場やキャンプギア情報を発信しています!

北海道のキャンプ場情報を発信しています!

北海道発のガレージブランド&ショップを紹介しています!

▼少し前に書いた記事ですが、焚き火好きの方におすすめの記事です!
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ABOUT ME
川手有沙(an)
北海道在住。幼い頃からアウトドア好き。元小学校教員。2019年に北海道キャンプフォトライターに転身。WEBサイト「Possibility.Labo*ポジラボ」とYouTube「Keitan's Camp」を運営。 キャンプ道具とカメラ機材を車に積み込み、絶景を求めて北海道各地のキャンプ場に通う。これまで訪れた北海道のキャンプ場は100ヶ所を超える。 日本キャンプ協会公認キャンプインストラクター。North Up Camp主催。
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