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NEMO(ニーモ)ヘキサライトエレメントはポールも機能性も最高!【夏も冬も使える優秀テント】

NEMOヘキサライトエレメントテント自作スカートDIY

2017年秋からテンマクデザインサーカスTCを愛用してきました。

ワンポールテントは設営が簡単。しかもサーカスTCは、ポリコットンなので通気性も遮光性もよく、そして熱にも強いという機能性抜群のテント。

サーカスTCは人気が高く、最近のソロキャンパーにも多く愛用されています。

そろそろ、人と違うテントを使いたい…そんな気持ちも湧いてきて、ツーポールテントを購入しました!

購入したのは、アメリカのブランドNEMO(ニーモ)イクイップメントのテントです。

NEMO(ニーモ)のテントは、それほどキャンプ場で使われているのを見かけませんが、実は数々のデザイン賞を受賞している世界的にも知られているブランドです。

この記事の内容は

NEMO(ニーモ)はどのようなブランドなの?
ヘキサライト6Pテントのスペックは?
✓2019年3月に発売されたTC素材のエレメントスターカーの使用感は?
冬仕様にカスタマイズするスカートを自作できるの?
ツーポールテントの居住性は?

について、解説&ご紹介します!

これからテント購入を考えている方が知りたい情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

NEMOはどのようなブランド?

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2002年アメリカ発祥のアウトドアブランド

NEMO(ニーモ)イクイップメント社は、2002年に創業されたアメリカ発祥のアウトドアブランドです。

アメリカで有名な、芸術・デザイン大学に在学していたカム・ブレンジンガーが設立しました。

数々の賞を受賞!

2005年に、アウドドアギアで革新的なものだけに与えられる「Brand New Award」を受賞し、世界的に注目を集めました。

その後、世界レベルのアドベンチャーレーサーやアルピニスト、バックパッカー、カヤッカー、サイクリストが選ぶ究極のギアとなり、愛用者が増加、世界中にさらに広がりました。

現在も、様々な冒険をサポートするためのテントと寝具類の開発に力を入れています。

テントは20種類

NEMO(ニーモ)のテントは、1人用のATOM1Pを始め、今回紹介するヘキサエレメント6Pのような6人用まで、様々な大きさ・形のものが取り扱われています。

テント以外には、タープ、ポール、ペグ、寝袋、スリーピングパッドとピロー、椅子など軽量でスタイリッシュな商品を販売しています。

日本でのセールスも成長し、2019年にも新たに8種類のテントを発売されています。

商品ラインナップ

NEMO(ニーモ)のテントは、就寝人数で大きさを表記しています。

就寝可能人数ですので、実際、キャンプ場でテント泊するには、その人数で選ぶと狭いです。

6Pサイズのヘキサエレメントは、シェルター使いなら6人でもOKですが、2人でコットを並べて使うキャンプなら、ちょうどよい大きさでした。

そのように考えると、4Pサイズならソロが楽しめる大きさと考えてもいいかもしれません。

就寝人数4人サイズ

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就寝人数6人サイズ

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値下がりしているのも多く、ついつい欲しくなってしまいます…

その他のアウトドアギア

軽量性と寝心地を追究したスリーピングバッグ、パット、ピローも気になりますね。

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NEMOのヘキサライト6Pテントが人気の理由

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ツーポールが新鮮!

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最近、キャンプ場で多くのワンポールテントを見かけませんか?

ポールテントは設営が簡単!

もちろん1本で設営できるのは簡単ですが、ツーポールもほぼ同じ要領で設営できるので、2本に増えても設営は同じくらい簡単です!

ペグ打ちも、サーカスが五角形で5本に対し、ヘキサライト6Pは六角形で6本。

ほんの僅かの差しかありません。

サーカスTCよりも簡単に感じる方もいるかも

サーカスTCのようなガイドロープで角度調整の手間がないので、サーカスよりも簡単に感じる方もいるかもしれませんよ!

幕内はやはり広い!

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【取扱説明書より】

ツーポールテントも幕の傾斜によるデッドスペースはあるものの、高さは226cm、全長561cmもあります。

ポールとポールの間が257cmもあるので、コットを2つ置いて、中央にテーブルを置いても、活動できるスペースが広くあります。

多めのキャンプ道具も全てテント内に収納することができました。

ワンポールよりもツーポールは、断然広く感じますよ!

高さ調整できるポールが便利!

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2本のポールは「アジャスタブルタープポール」と言います。いくつも穴が空いていて、段階的に高さを調整することができます。

これまで見てきたテントのポールは一定の長さの折りたたまれたものを、連結させるだけ。

同じ長さにしかならないものばかりでしたが、テントポールの高さを調整して、スカートの位置を変化させるのは、機能的だと感じました。

テント設営時にポールを使用する際は、上下に突起部分が出ないよう中に入れて使用します。

ポールの軽さに驚きました!

NEMO(ニーモ)ヘキサライト6Pのポールは2本合わせても1.5kgです。

とても軽く感じました。サーカスTCは1本でも2.36kgですからね。

軽量でデザインもスタイリッシュ。高さも調整可能だなんて、高性能ですよね!

軽量で人気のアジャスタブルタープポールSMLサイズがあります

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このポールが他のテントやタープを設営するときにも重宝しています!

このアジャスタブルタープポールが2本付属していることだけでも、テント購入がお得に感じてしまます。

2019年3月に発売されたヘキサライト6Pエレメント(スターカー)商品紹介

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ヘキサライト6Pは2017年にグレーが販売、2018年モデルのキャニオンも注目を集め、入荷を待つ方も多くいた人気のテントです。

2019年3月にヘキサライト6Pが、TC素材となって新しくなったエレメントが販売されました!

色もスターカーと呼ばれるライトカーキ!いい感じですよね!

商品紹介

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【取り扱い説明書より】
就寝人数6人
最小重量本体 7.6kg
ポール1.5kg
フレームアジャスタブルタープポールL✕2
本体素材TC(ポリエステル/コットン)
フロアサイズ561✕470cm
室内高226cm
フロア面積19.2㎡

ヘキサライト6Pは3色ありますが…

  • キャニオン
  • マルチカムアリッド
  • スターカー

TC素材のヘキサライトエレメントは、今回購入したスターカー(ライトカーキ)のみです!

キャニオンとマルチカムアリッドは、ポリエステル素材で、TC素材ではありません!

TC素材生地がしっかりとしている印象です

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テンションのかかる方向への負荷を考えて補強されています。縫い目もがっちりしており、生地もTC素材で厚地ですから、安っぽさは全くありません。

サーカスTCの生地の厚さとほぼ同じ印象です。

設営が簡単です!

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6ヶ所ペグダウンしてポールを2本立てれば、ほぼ完成。

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写真は2本目のポールを立てたところです。この時点では、ガイロープを張っていないので、まだ形は整っていませんが、ここまでなら10分とかからず設営することができます。

セットアップストラップがあるので安心

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設営後は収納します

セットアップストラップ(テンションストラップ)と呼ばれる、形を整えるガイドロープもあります。

こちらをピンと伸ばしてペグダウンすれば、テントをきれいな形で設営できます。

アジャスタブルタープポール

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おしゃれなポールでした

幕を地面から浮かせることなく接地させたい時は、ポールを低くします。

NEMO(ニーモ)のテントは、全てスカートがないタイプです。寒い季節は冷気が入らないように幕をたるませて使います。

エレメントは特に 機能性が◎

遮光性が抜群

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上の写真で、影の濃さがわかりますか?暑い日差しが照りつける夏に、タープとして使う際には、この遮光性が生きてきます。

幕内から撮影すると、写真のようになります。

幕の色が、ベージュに比べると暗く感じるかもしれませんが、朝は照明なしでも過ごせるくらいの光は感じることができました。

日差しが期待できない曇り空の日に、幕を全て閉じたときには、照明が必要かもしれません。

通気性が◎結露にはなりません!

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NEMO(ニーモ)の他のテントはコットンTCではないので、このヘキサライトエレメント6Pに限りますが、結露にはなりません。

特に冬季間の使用は、暖房によって幕内、幕外の温度差が凄く大きくなるのですが、テントの外側が凍っていたとしても、テント内側に水滴がついたり濡れたりすることはありません!

テントの結露で悩まれている方も多いそうなので、TCテントのメリットの1つですね。

TC素材は、幕自体に水分が含まれると、ポリエステルのテントに比べると、乾燥させるのには時間がかかります。

オレンジカラーが印象的

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このビビットなオレンジ色。

好みがあると思いますが、キャンプ場で立ててみるとそれほど派手さは気になりませんでした。

デザインに優れたメーカーのテントですからね。

この幕の渋いカラーにオレンジとは、なかなかないので、NEMO(ニーモ)のヘキサライトエレメント6Pらしさを引き出すデザインなのかもしれません。

ベンチレーションが豊富!

ウェビングを調整すると開き具合を調整することができます

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上と下の写真の違いがわかりますか?

両サイドには大きなベンチレーションがあります。大きすぎて、幕内から外の様子を眺められるほどです。

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幕内から見たときの様子
外の木が見えています

2本のポール部分にも小さめの4つのベンチレーションあり

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ファスナー式で開閉でき、メッシュパネルが付いています。開いた部分は巻き込んで留められるようになっています。

ベンチレーションが全部で6ヶ所もあるなんて、豊富ですよね。

冬季間の火器使用も見込んでの設計なのでしょうか。

薪ストーブのインストールも可能?これは煙突を出すため!?

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前後のパネルは、ダブルジッパーになっています。その上部、こちらには幕に隙間を作るための棒がありました。

薪ストーブの煙突が幕に触れないように支えるようなこの作り。薪ストーブを使って冬キャンプができそうです!

【追記】薪ストーブをインストールして使用しました!

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サーカスTCより断然広くて快適でした!

ツーポールシェルターとしての用途もあります!

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まだ寒い季節にしか使用していないので、タープスタイルには挑戦していませんが、シェルターテントとしても楽しめるテントです。

跳ね上げ方を工夫することで、全く別のテント、タープのような形に自由自在に変形させることができるようです。ぜひ色々挑戦してみたいです!

【追記】跳ね上げれば、夏も使用できますよ!

いかがですか?跳ね上げるとさらに開放的で、いい感じでしたよ!

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ポールは2本、追加して設営しています

残念なのはスカートがないことだけ…

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しっかり隙間がありますね
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ポールを低くすれば、これほど開くことはないですが、格好よい形になるようにテンションをかけて設営したくありませんか?

ピンと張りすぎると、幕が浮きますね…

冬仕様にカスタマイズするスカートを自作しました!

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実は、冬キャンプにも使用しようと考えて購入し、同時に、自作スカートも制作しました。

直接スカートをテント本体に縫い付けるのではなく、取り外し可能な設計です。

寒い日でキャンプが楽しめる!テントを冬仕様に!

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ヘキサライト6Pエレメントは、コットンTCだから、冬も使用したいとお考えの方、いませんか?

北海道の雪中キャンプ、マイナス14.8℃の日でも、火器を複数台使用しましたが、スカートを取り付けて、最大幕内温度は20℃まで上がりましたよ!

取り外し式自作スカートです

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何を使って留めているか分かりますか?

【追記】北海道の冬も大活躍です!

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実際に制作した様子はこちらでご紹介しています!

NEMOヘキサライトの価格は?

ヘキサライトエレメント6P

NEMO(ニーモ)の公式サイトでは、定価68,000円(税抜)で販売されています。税込で、74,800円。

Amazonでは、定価より安く販売されているようです!

定価より安く購入できます

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コットンTCにはこだわらないならヘキサライト6P「キャニオン」

こちらのキャニオンは、定価55,000円(税抜)。同じ形でポリエステル素材のヘキサライト6Pテントです。

こだわりのデザインを楽しみたい方は「マルチカムマリッド」

定価115,000円と税込価格は12万円超え!デザイン性抜群で、他の人と同じテントを持ちたくないというこだわりの方向けのテント。

とにかくおしゃれ感がすごいですね。こちらもポリエステル素材です。

Amazonではこの価格で買えるんですね!

ヤフーショッピング PayPayモールでは30%オフで販売されていた!

実は、ヘキサライトエレメント6Pも30%OFFで販売されていました。現在はエレメントは扱っておりません。

ヘキサライト6Pのキャニオンとマルチカムマリッドは、定期的に30%OFFでセールがあるので、その時がお買い得です!

>>グッドオープンエアズ マイクス

おわりに ソロには広すぎる?

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この大きさのテントを探していました!

サーカスTCテントに、薪ストーブなどの道具を設置すると、若干狭く感じるという方いませんか?

ソロ(1人)にはちょっと広い、デュオ(2人)キャンプならちょうど良いという広さ大きさのテントだと思います。

ソロでも荷物多めの方なら、いいサイズかもしれません。

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黒丸が2本のポール、グレーはコット、中央にテーブルを並べて、椅子(緑)を向かい合わせにならべても、空間にゆとりがありました。茶色が食器やカメラ機材などの荷物。二重線が、出入り口を表しています。

使用イメージ、伝わりますか?

冬は広すぎてもダメ!

冬は大きいテントだと、あまり暖まりにくいです。

狭すぎず、広すぎないちょうど良さが冬キャンプには大切なポイント。

こんなサイズのテントを探していた!と思う方、きっといると思いますよ。

NEMOヘキサライトエレメント6Pは、冬にソロキャンプをしたい方にもおすすめのテントですよ!

跳ね上げて使えばタープにもなるので、夏でもOK。オールシーズン使うことができる優秀テントです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

『Possibility.Labo*ポジラボ』では、北海道の絶景やあそびをお届けしています。

ポジラボan

ツイッターやブログで、北海道キャンプ情報や愛用中のキャンプ用品を紹介しているので、気になる方は、ぜひチェックしてくださいね!

参考リンク

NEMO Equipment(ニーモイクイップメント)公式サイト|テント

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https://possi-labo.com/camp-item-trangia-messtins/

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北海道在住。幼い頃からアウトドア好き。登山歴は15年。キャンプ道具とカメラ機材を車に積み込み、絶景を求めて北海道各地のキャンプ場に通う。 夏はもちろん、氷点下18℃まで下がる雪中キャンプも楽しんでいる。これまで訪れた北海道のキャンプ場は、北は利尻島から、南は北斗市と、60ヶ所以上。 前職は小学校教員。日本キャンプ協会公認キャンプインストラクターを取得し、現在は、キャンプの魅力や楽しさを広めるフリーフォトライターとして活動している。
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